Download: https://github.com/BLINDED-AM-ME/UnityAssets no such luck
サンジゲンが得意とするセル調で表現された3DCGアニメーション作品が徐々に浸透する中、サンジゲン開発セクションは、次なるステージの映像制作を目指し中長期計画の研究開発プロジェクトを立ち上げました。 プロジェクト名「M.I.R Orbiter」※略称MIR〔ミール〕には、Orbiter(周回衛星)のようにアニメーション制作現場をぐるぐる回りながら様々な調査研究(many investigation research)を行い、素晴らしい映像表現に辿り着こう(marvelous inventions for rendering)という意図が込められています。 何から何まで〔Autodesk 3ds MAX〕に頼り切りだったサンジゲンの3DCG制作。 もちろん3ds MAXも使いますが、将来的にもっと他のソフトウェアも使える様になった方が制作効率良いのでは…という事で、MIRでは新ソフトウェア(サ
今回はUnityのIKを使って物を運びながら走るアニメーションを作成してみようと思います。 岩や箱を一時的にでもキャラクターが持つという場面を考えます。 それ用のアニメーションを作成するとなると箱の大きさを考えて手の位置を変更し細かく調整する必要があります。 が、箱の大きさや持つ位置が合わないのでまた最初からアニメーションの調整!をしているとたまったもんじゃありません。 IKを使って右手、左手の位置や角度を指定すると元々のアニメーションにかかわらず、右手、左手、右足、左足の位置を特定の位置と角度に合わせる事が出来ます。 今回の機能を作成すると、 IKを使用する為にアニメーターコントローラの設定を変更するIKを使用する為にアニメーターコントローラーの設定を変更する必要があります。 元々の走るアニメーションは上のような感じです。 キャラクターに設定しているアニメーターコントローラのBase L
Unity 2017から、Consoleが表示するログに接続先が追加されました。 ビルドしたゲームのログを確認する Development Buildで接続が可能に 関連 ビルドしたゲームのログを確認する Consoleには今まではUnityエディターで操作したログしか表示されていませんでしたが、Unity 2017からConsoleウィンドウに接続先が追加され、ビルドしたゲームのログも確認出来るようになりました。 勿論、スタックトレースも確認出来ます。 Development Buildで接続が可能に このログは全てのゲームが対象という訳ではなく、デバッグビルドしたゲームが対象となるみたいです。 Devlopment Buildで出力したゲームの起動中、Connected Playerに接続したいゲームを選択すると、対象のログに繋がります。 今まで、exe等はビルドしたファイルに含まれる
はじめに VR 内でオブジェクトをつかむには OVRGrabber や VRTK などが挙げられると思います。 framesynthesis.jp ただ、両手のインタラクションや遠くのものを取ったり遠くに置いたりといった機能が欲しかったので、自分で作ることにしました。 環境 Unity 2017.1.0b5 Oculus Utilities for Unity 5 1.14.0 現状 Oculus Rift / Touch のみの対応になります。Plugin 不要の OpenVR 版は追々サポートします。 デモ 両手での移動、回転、拡縮が出来ます。 レイが出ているので遠くのものも取れます。また、スティックで距離のコントロールが出来るので近くのものを遠くにやったり逆に遠くのものを取り寄せたり出来ます。 距離が遠いとプルプルするので安定するよう、遠い場合は大きめのフィルタがかかります。線も遅延
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