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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (3)

  • Photoshop CC 2017リリースの新機能 | Photoshop CC の新機能 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Photoshop CC 2017にメジャーアップデートされてから約2ヵ月。今回も多くの新機能が登場したが、その中からフォトグラファーに便利な機能を前回分の新機能も含めてピックアップ。実際の使用感と合わせて解説する。 2016年もあと少しという11月にPhotoshop CCのアップデートがあり、2017年リリースのバージョンとなった。2015年リリースの後、あいだに2015.5というバージョンをはさみ、ひと足先に2017年バージョンになった。 毎回フォトグラファー向けの新機能を紹介する稿だが、新しいバージョンの(ひとつ前の2015.5も含め)特徴や新機能を紹介していこう。 Photoshop CC 2017 概要 2017年リリースのPhotoshop CCは「これから新しくPhotoshopを使う人」や「しばらくPhotoshopを使っていなかった人」向けに、使い始めのハードルを低く

    Photoshop CC 2017リリースの新機能 | Photoshop CC の新機能 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 第10回 透明物の透過光撮影と黒締め | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    玉:玉内 編:編集部 玉 今回は「透明な被写体を透明に見せる逆光」と「黒締め」の技法を使って、ペットボトルの「切り抜き用カット」を撮ってみました。 メインは左サイドからのバンクライト1灯。バックに乳半アクリルボードを置き、その後ろからバックライトをあてる。乳半アクリルに黒ケント紙を貼ることで、被写体周囲にシャドーラインを作る。 背後から逆光をあてるため、黒締めで被写体輪郭を強調する。今回は被写体と背景の距離が近いため、ケント紙を直接背景に貼ったが(写真左)、被写体の形に切り抜いたケント紙を、被写体と背景の間に置くことも多い(写真右)。 編 雑誌やカタログ、広告では商品の切り抜きカットをよく使いますからね。 玉 まず切り抜きカットとは何かを説明しておくと、写真というのはフィルムでもデータでも、四角いものなのです。その四角い写真をそのまま雑誌のページなどに載せる場合は「角版」、周囲の余分な部分

  • iPadとモニターの色を合わせる~蜷川実花写真事務所「ラッキースター」 ② | 小島勉のカラーマネジメント放浪記 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    クリエイティブの現場でカラーマネージメント液晶モニターColorEdgeはどのように活用されているのか。この連載では、プリンティングディレクター 小島勉氏が、クリエイティブと色の関係、そしてColorEdgeの使いこなしについてゲストと共に語っていく。今回は「ラッキースター」のテクニカルディレクター打越誠氏、凸版印刷のディレクター森岩麻衣子氏と共に、iPadの活用方法についてに語り合った。 iPadで写真をチェックするときの秘訣とは 小島 今日はColorEdgeとiPadというテーマでお話をしようと思いますが、蜷川さんは撮影データをチェックするときにiPadを使っているそうですね。 打越 はい。まず撮影したデータをPCで現像して、iPadの写真アプリに入れて蜷川に渡します。撮影の現場やロケ中にチェックしないと間に合わないことが多くて、最初に見てもらうのはiPadということは結構あります。

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