高いやつでも安いやつでもいい とにかくおいしいクッキーを買って食べたい
ファミレスで飲み物を頼んだときに入っている、ゴロッとしていてくぼみがある四角い氷。 このくぼみ、よく考えると不思議だ。家の冷蔵庫で作った氷がこんな風にくぼむことはまずないのに、ファミレスでは絶対にくぼんでいる。どうしてだろう。 答えは「透明度」にあった 家庭用の製氷機のように水を溜めて凍らせると、その中に紛れ込んだ細かい気泡やチリなどの不純物がそのまま氷に閉じ込められてしまう。不純物が多い氷は透明度が低く、また溶けやすいので飲み物がすぐに薄まってしまう。 ファミレスなどで提供される氷が、溶けやすくては困る。そこで、透明度が高い、すなわち不純物が少ない氷を製造する方法を採用しているわけだ。 この方法は「セル方式」といい、どのメーカーの業務用製氷機でも使われている。 伏せるように置いた氷の型に向かって、下から水を噴き上げながら凍らせていく方法だ。 下から水を噴き上げながら凍らせる「セル方式」
中華調味料の定番として人気の高いあの味覇とエースコックがコラボし、「味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン」が2018年10月22日から登場しています。ど派手間見た目とは裏腹に、野菜のうま味が効いた優しいスープはじんわり体を温めてくれ、寒くなってくるこれからの季節にピッタリな味わいとなっていました。 廣記商行監修 味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン 新発売 (PDF)https://www.acecook.co.jp/news/pdf/1810_LKWR.pdf これが「味覇を使って煮込んだ鍋風ラーメン」。中華調味料の味覇をイメージした真っ赤なパッケージとなっています。 原材料には「中華調味料(味覇)」と書かれており、確かに味覇で味付けされたカップ麺となっていることがわかります。具材にはキャベツ、味付鶏だんご、人参、豆腐、ねぎが並びます。なお、内容量は109gで、そのうち麺は78gです。 1食当た
調味料としてウイスキーを考えてみる こんにちは、ちみをです。蒸留酒はウイスキーが好きです。 おやじが夜ごと淡々と「ビール→ウイスキー」のルーティンをこなすのを眺めて育った人間なので、自分もソックリそのまま同ルーティンを相伝しました(糖質を気にしてハイボールも組み込みますが)。 そんなウイスキーを飲み進めていく日々のなかで、最近ふとしたことに気がつきました。よくリキュールをアイスクリームにかけて食べたりするじゃないですか。 それと同じ発想で、 「ウイスキーも、実は調味料としてのポテンシャルがあるのでは?」 と思ったのです。 思い立ったら試してみたくて仕方がない。 「とりあえず、いろいろぶっかけてみるか……」と、軽い気持ちでいろいろな食材にブッかけまくりまして。 まあせっかくなので(なにが)わかりやすく打線に仕上げてみました。私の試行錯誤の様子をどうぞご覧下さい。 ※ちなみに煮込んでソースにし
ラグ @Lagty_in_2D スーパードライ:初心者お勧め度★☆☆☆☆ 辛くて喉に来る切れ味が売りで、 「あ~炭酸飲んでる~! ビール飲んでる~!」 感じがするため、スーパードライじゃないと満足できない人もいるが、刺激が強く辛いので初心者にはまったくお勧めできない。ただし元々炭酸大好きさんは除く。 ラグ @Lagty_in_2D 黒ラベル:初心者お勧め度★★★★★ 黒という名前なのでなんだか濃い・苦いイメージがあるのだが、実は甘く刺激少なめで、初心者にお勧めするならこれ一択。これを飲ませてみて 「まだ苦い」 「甘すぎる」 「もっと刺激がほしい」 等の意見が出てきたら他のに移行しよう。 ラグ @Lagty_in_2D エビス:初心者お勧め度★★☆☆☆ 個人的に国産でその辺で買えるビールとしてはこれが一番正統派な味だと思っているが、それはつまり苦味(ビールのうま味)豊かと言うことでもある。刺
秀吉ゆかりの 縁起餅 永禄八年創業。天下人豊臣秀吉にも愛された伊勢名物 「太閤出世餅」を伊勢参りの人々に味わっていただいています。 小豆ともち米のもつ天然の旨味を十分に引き出し、 一つひとつを手焼きすることで、 最良の風味を味わっていただけるよう努めております。 お餅ひとつひとつを個包装することで、 衛生面に万全をつくし、更に季節をつうじて酸素を通さない 素材の袋に脱酸素剤と共にお餠を 包装することで酸化を防いでおります。 内宮宇治橋前の茶屋では、ほうじ茶付のお盆セットをはじめ、 冬場は冬季限定のぜんざいをご用意させていただいております。 参拝のご休憩に、伊勢路の散策のついでに、 ぜひお立ち寄りください。
この4月、40年ぶりに、東京・本郷にある東京大学中央食堂がリニューアルされた。その一角に現れたのが“ハラール”のコーナー。イスラム教徒は、イスラム法に則って処理された、豚肉以外のハラールミートを食べる。 「留学生、研究者、大学のスタッフ……日本の大学でもハラールが必要になっていますね」と日本語で語るのはウメル・アルクルトさん。新宿3丁目で『ケバブ家(いえ)』という小さなトルコ料理のお店を出して11年目を迎える。 トルコ随一の食処で知られるガズィアンテップの出身。22年前に来日し、大工として10年働いた後、開店した。料理の腕と正直な商いが信頼を得て、東大学食への肉の卸しとメニュー作りを担当。 京都大学の学食のハラールケバブを提供しているのは、ウメルさんの兄。「これは全くの偶然で。未来は神様しかご存知じゃないから、人生には色々なことが起りますね」 リニューアル直後からウメルさん特製のラップ、ケ
英国風パブチェーン「HUB」は6月1日からメニューを刷新し、500円以下の商品を拡充する。これまで500円以上で販売していたカクテル・フード類を80~180円程度値下げし、価格を500円以下に抑える。一方、生ビール類は10円ずつ値上げする。英国で人気の炭酸リンゴ酒「ドラフトサイダー」も新たに追加する。 運営元のハブは「商品単価を抑えることで、お酒とおつまみを同時に注文してくれる顧客を増やす狙い。客単価は、メニュー刷新前から大きな変化はないと予測している。来店者増にもつながると考えている」(広報担当者)と説明する。 「人件費増や原価増などの要因で値上げに踏み切る競合他社も多いが、当社は値下げによって競争力を保ちたい。生ビール類の値上げ幅は10円に抑えたが、十分にカバーできるだろう」(同)という。 500円以下のカクテルは26品に これまで500円以下のカクテルは16品だったが、6月以降は26
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く