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2006年7月24日のブックマーク (9件)

  • ●『JRのスイカ(Suica)カードの特許出願』(1) - 特許実務日記

    今日は、昨日も言いましたとおり、今まで3回ほど判決をコメントしてきた「ソニー株式会社」と「財団法人鉄道総合技術研究所」との共同出願によるJRのスイカ(Suica)カードの特許出願(特願平5−343517号;特開平7−175901)について、コメントします。 なお、特許庁の電子図書館(IPDL)は、7月7日(金)20:00 〜7/10(月)までメンテ中で、アクセスできませんが、例えば、「esp@cenet」(http://ep.espacenet.com/search97cgi/s97_cgi.exe?Action=FormGen&Template=ep/en/number.hts)で願の公開番号“JP7175901”入れれば、件出願の公開公報(http://v3.espacenet.com/origdoc?DB=EPODOC&IDX=JP7175901&F=0&QPN=JP717590

    ●『JRのスイカ(Suica)カードの特許出願』(1) - 特許実務日記
  • 教材マーケット (Teachers Pay Teachers.com) | 100SHIKI

    教材マーケット (Teachers Pay Teachers.com) July 9th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 誰でも「あの先生は良かった」と思える教師がいるだろう。 ただ、残念なのはその人のノウハウが他の教師や、ましてや他の学校の教師と共有されていないことだ。 そう考えるとTeachers Pay Teachersはなかなか良い試みのように思える。 このサイトでは教師が作った教材や教え方のノウハウなどを売買できるマーケットプレースである。 優れた教え方や教材を考案した教師はここでその報酬を得ることができるのだ。そしてそれを購入した人はその対価に見合った効果を得ることができるだろう。 教材を売買するなんて・・・という時代でもないと個人的には思う。優れたものにはそれが個人のノウハウであっても、それなりの対価を払ってどんどん取り入れていくべきだと思

  • http://homepage.mac.com/vm_converter/200205_diary.html

  • hirax.net::「ボケ」た背景で包み込め::(2001.08.07)

    ■「ボケ」た背景で包み込め デジカメ画像をキレイにボカそう アルゴリズム編 最近、新しいデジカメを物色中である。私はこれまではFinePix4700zを使っていたのだけど、そのFinePixが半年程度で壊れてしまった。というわけで、C-4040ZOOMがどんなものか期待しているところである。 壊れたFinePixと言えば、そもそも壊れたFinePixは一台ではなかった。私はすでにFinePixを二台も買っているのだ。そして、もうすでに二台とも壊れてしまっているのである。連続殺人事件ならぬ、連続カメラ自殺事件なのである。 まず、一台目に買ったFinePix700ははメキシコのティファナでポケットから落としたら、バッテリーから電源が供給されなくなった。もちろん、ACアダプターを使えば立派に動くのだけれど、それでは少しばかり機動性に欠けてしまう。まさか発電機を持ち歩くわけにはいかないし、コンセン

  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • 第2回 プロダクトデザイナーとエンジニアとの熱い関係

    こんにちは。今回は第2回目ということで、少し具体的につっこんだお話にしようと思います。テーマは「プロダクトデザイナーとエンジニアとの熱い関係」。主にモノ作りについて僕が経験してきたことを、あくまでも僕なりの思いでお話しますね。 違った役割を担うプロ同士が究極を目指す 普通の人たちにとって「デザイナー」は「デザイナー」であり、それは「デザイン」する事を職業とする人たちを指す、くらいの認識なのではないでしょうか。でも実は、その「デザイナー」にもいろいろな種類のデザイナーがいて、ここでテーマになるケータイデザインに携わるデザイナーとは、「プロダクトデザイナー」を指します。 ……はい、ここ注目! で、そのプロダクトデザイナーの仕事というのは、「プロダクト」の「デザイン」をする、となるわけです。プロダクトというのは「製品」ということです。ここでの製品とは「工業製品」を意味します。 ちょっと前置きが長

  • 初の“生活防水ムービー”、三洋「Xacti」から登場

    三洋電機は7月21日、世界初の生活防水対応デジタルムービーカメラ“Xacti”「DMX-CA6」を発表した。どの方向から水飛沫がかかっても大丈夫な「IPX4」(旧JIS保護等級4、防沫形)の防水性能を備え、雨の日や水辺、スキー場など濡れやすい場所でも安心して撮影が行える。8月下旬発売予定で、価格はオープン。店頭では4万5000円程度になる見込みだ。 外形寸法が77(幅)×100(高さ)×36(奥行き)ミリ、撮影時重量が約174グラムというポケットサイズだ。片手で持ったまま液晶ディスプレイを開き、親指だけで撮影操作が行える「アクティブでスポーティなデザイン」(同社)。メカレス設計による対衝撃性と防水性能にくわえ、起動時間約1.3秒といった機動性の高さが特徴だ。 撮像素子は1/2.5型の約637万画素CCD。光学ズームは5倍。640×480ピクセル/30fpsなど5つのムービー撮影モードが用意

    初の“生活防水ムービー”、三洋「Xacti」から登場
  • 保護期間延長をめぐる議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    okeydokey氏のブログ経由で知った。 (http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20060723/1153616302) 「著作権、映画以外も50年→70年に…関係団体が一致」という以下の記事。 (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000101-yom-soci) 「文学や音楽、美術、写真などの著作権の保護期間を現行の著作者の死後50年間から、欧米並みの70年間への延長を求めていくことで関係団体の意見が一致した。9月中にも共同声明をまとめ、文化庁に著作権法の改正を要望する。同庁は声明や利用者側の意見も踏まえ、来年度中にも文化審議会の著作権分科会に諮り、法改正を目指すとしている。」 現在の「死後50年」ルールの下でも、 著作者が20代で創作した作品は、その後著作者が早逝しない限り、 100年近く保護されるこ

    保護期間延長をめぐる議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • Life is beautiful: YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう

    昨日の「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」には予想通り賛否両論が寄せられたが、今日は視点を変えて、「YouTubeにアップロードしたテレビ番組の一部を皆で見るのがこんなに楽しいのならば、そんな遊びを合法的にさせてくれる商品やサービスがあっても良いじゃないか」という観点からのプロダクトデザインをしてみよう。 「もの作りは常にユーザーの視点から」をモットーとする私としては、まずは「ユーザーから見てどんな商品なのか」を明確にするために、スクリーンショット付きプレス・リリースのプロトタイプを作ってみた。 米UIE、ソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダを発表 米UIE(正式名称 UIEvolution Inc.、 米国ワシントン州シアトル社)は、200○年○○月、世界初のソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダのリ