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2007年12月3日のブックマーク (4件)

  • 写真とは、思い出の天引き貯金なり - ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリンコラム

    <写真とは、思い出の天引き貯金なり> 観光地ぶらぶらしてたら、びっくりするよ。 とーにかく、みんながみんな、写真を撮ってるんだよ。 ま、自分も写真を撮ってるのに、 そういうふうに驚いたふりするのも失礼だけどさ、 「国民総写真生産量」というものは、 圧倒的に加速しているんじゃないの。 老若男女、誰も彼も、みんなが 写真を撮ったり、撮られたり、 写真を撮るためになにかの都合をつけたり、 写真を撮られるためになにかを我慢したり、 すごいことになっちゃってるよ、特に観光地はね。 観光というのは、写真を撮るためにするものなのか? ふとね、そんなことも考えてみたよ。 もっと言えばさ、 人生は、写真を撮るためにあるのかもしれませんか? そんなこたぁないのは、わかっているんだけど、 ちょっと、それくらいの迫力で、 写真は人間を従えていると思うね。 さてさてさ、たいていの人は、 どういう写真を撮るかというと

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記

    梅田さんの「ウェブ時代をゆく」を読んで、シリコンバレーに来たころを思い出した。911テロの直後に渡米し、それからしばらくしてのことである。こちらにきて将来的に何がしたいのかに問われ、こう答えたのだった。 「儲からない仕事がしたい」 にはずいぶんあきれられてしまった。 まあ確かに、それならなぜ大学を辞めて資主義の最先端のようなところに来るんだ、と普通は考えるだろう。でもこれは、その当時自分なりにネットの行き着く先を考えてのことなのだ。ネットが今後発展していけば、儲からない仕事ができるようになる。ネットが未発達な今は、儲からない仕事ができる社会を作るため、技術的貢献をしたい。技術革新で社会を変えていきたいと思うならシリコンバレーが理想の地だと考えた。 その後、しばらくしてから、自分のいう「儲からない」、という意味がスモールビジネスとベンチャービジネスの違いのことだと知った。 書の第二章

    「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記
    koutaki
    koutaki 2007/12/03
  • 書類や雑誌をひもでむすんでまとめる:日経ビジネスオンライン

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