日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が本音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別
そういえば、おとといだったか、初めて「公開インタビュー」というのを受けた。ツイッター上での公開インタビュー。 雑誌「クーリエジャポン」によるもので、質問は「ITの進化によって5年後、私たちの生活はどう変わっていると思いますか?」。来月号に載るのだと思う。 2回のツイートに分けて最大280文字(140文字×2)で答えてくれ、という依頼。ツイッター上だと1回に140文字しか書けないからそういうことになる。ボク以外に4人が公開インタビューを受けたようで、その4人とは、勝間和代さん、佐々木俊尚さん、津田大介さん、堀江貴文さん(50音順)。濃すぎ。というか怖い(笑) ボクのお答えはこんな感じ。 質問:ITの進化によって5年後、私たちの生活はどう変わっていると思いますか? @CourrierJapon デジタルネイティブが社会デビュー。検索→購買がいよいよ当然となり、一方的に長所を言うマス広告は真の岐
こんにちは。営業・マーケティング担当の執行役員をしている高岳です。弊社の企業概要ページでの紹介を見ると「CMO」という仰々しい肩書が付いています。 CMO = Chief Marketing Officer ・・・。 うーん、なんか偉そうです。「俺の言うことを聞いていれば間違いない」的な響きがあります。なので、今日は私がブランドマネージャーをしていた頃の失敗談をお披露目したく。実は一杯ありすぎて、どれを話してよいか迷うくらいなのですが (笑)。 1. 30歳で転職、自信満々で東京へ それまで神戸のP&Gという会社でブランドマネージャーという仕事をしていたのですが、幸いにも担当した幾つかのブランドが成功し、東京の大手外資系タバコ会社からお声掛け戴きました。いわゆるヘッドハンティングですね。今考えればちょっと浮かれ気味の上京でした。 2. 売上高400億円のブランドの責任者に就任・新製品を市場
Digital Marketing, Creative. We are a web development company that supports business needs with marketing strategy and creative quality. マーケティング戦略と良質なクリエイティブを軸に ビジネスの課題解決をサポートするウェブ制作会社です。 Philosophy 大切なのは、 戦略的なウェブサイトをつくること。 見た目の美しさだけを追求したホームページはつくりません。 ユーザーは目的を持ってホームページを訪れています。 果たして、それはどのような目的なのでしょうか? 何を必要とし、どのような理由でサイトへたどり着いたのでしょうか? 私たちは先ず、自分たち(御社)のことを知ることから始めます。 私たちの考え方
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