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ソマリアに関するkowyoshiのブックマーク (42)

  • ソマリア首都で爆発、230人以上死亡 建物が倒壊:朝日新聞デジタル

    アフリカ・ソマリアの首都モガディシオで14日、爆発物を積んだトラックなどが爆発した。AP通信によると、少なくとも231人が死亡、275人以上が負傷した。同国ではイスラム過激派シャバブによる攻撃が相次いでいる。 AP通信によると、爆発が起きたのは、車の往来が激しい通り沿いにあるサファリホテル前。周辺にはショッピングモールや大学、飲店なども立ち並ぶ。周辺で2回目の爆発があったとの情報もある。 被害を受けた建物が倒壊し、閉じ込められた市民が多数いるとみられ、救出作業は15日も続いた。死者の中には援助団体の関係者や記者もいるといい、死者数はさらに増える可能性がある。 負傷者が運び込まれている病院の医師はAP通信に対し、「死者や負傷者であふれている。過去に例がないくらい恐ろしい事態だ」と話した。 同国では、シャバブが同様の犯行を繰り返している。今回の爆発への関与は不明だが、AP通信によると、ソマ

    ソマリア首都で爆発、230人以上死亡 建物が倒壊:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/16
    高野秀行さんが南部ソマリアで襲撃を受けたとき(クレイジージャーニーでも当時の動画が流された)から変わってないんだなあ…
  • “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来

    テロリスト予備軍とされる“ギャング”になってしまった、ソマリア人の若者の社会復帰プロジェクトなどを行う「日ソマリア青年機構」。毎週水曜日の夜に行われるミーティングには、28名いる日側メンバーのほとんどが毎回参加する。場所は新宿区高田馬場の「新宿NPO協働推進センター」で午後6時半から3時間半、休憩もなく熱気を帯びた議論が続く。全体代表の永井陽右さんは、海外活動中でもインターネット通話を通じて参加する。同機構には役職者に加え、「広報ユニット」「会計ユニット」「調査班」などの役割分担があり、各責任者が抱えている課題を報告して解決策を練る。創設から5年目を迎えた「日ソマリア青年機構」は、日側・ソマリア側と合わせて総勢58名となり、企業などの組織運営ノウハウも取り入れながら大きく成長した。徒手空拳の状態で、早稲田大学の早稲田キャンパス11号館前から始まった“クレイジージャーニー”を継ぐ学生

    “クレイジージャーニー”を継ぐ者たち 「学生だからこそできる」ソマリアギャングと創る未来
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    やってることはいいことなんだろうが、どっかの寿司屋みたいに持ち上げられることは…ネット民はこういう活動を嘲笑する傾向あるから、きずな寿司方面のそれはないか
  • これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生

    内戦やテロ、飢餓などで世界最悪の紛争地といわれるアフリカの「ソマリア」。インターネットには銃撃戦の動画、もてあそばれる遺体や拷問・処刑の写真があふれていた。2011年の夏、「『比類無き人類の悲劇』といわれるソマリア紛争を知ってしまった」当時早稲田大学教育学部1年の永井陽右さんは、激しい怒りと悲しみにかられた。「何かをしなければ。少しでもソマリアの痛みを和らげたい。ソマリアへ行こう!」と思い立ったはいいが、何ができるか、何をすれば良いのか、何も分からない。国際協力活動を行う非政府組織(NGO)も、危険すぎてソマリアでは活動していない。手掛かりもなく途方に暮れていた、経験の浅いごく普通の学生が、「学生でもできる」ではなく「学生だからできる」ことに気が付いたとき、紛争解決へ向けた重要な一歩が踏み出された。テロリスト予備軍とされる“ギャング”になってしまった、ソマリア人の若者の社会復帰プロジェクト

    これが本当の“クレイジージャーニー”  ソマリアギャングと夢を語る早大生
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    わざわざクレイジージャーニーがどうのこうのとタイトルをつけているのに、早大OBの高野秀行氏については、意図的に避けているようにすら思える…
  • 続・「クレイジージャーニー」とすしざんまい

    昨日、ブログを書いたあと修正しようとしたけど、私のIT力の限界か、二度とログインできなかった。 ま、よくあることなんですが。 それで付け加えたかったことなのだけど、「クレイジージャーニー」というのは見かけによらず(と言っては失礼だけど)とてもいい番組だということ。 正直言って、私は「またキワモノかイロモノ扱いなんだろうな」と、あまり期待していなかったのだけど、実際仕事を始めて見ると、ディレクター以下、スタッフの方々はみんな、すごく熱心で真摯。 同じ「物語」の作り手として見ても、ひじょうにテンポよく、キュッと締まった構成になっていた。 メインゲストである私の喋りが相変わらずごちゃついて、見ていて苛つかされたがそれは演出側の責任ではないし。 この番組では松人志さんらMCの方々も、変な茶々を入れたりせず、すごくゲストをリスペクトしてくれている。それはスタジオでも伝わってきて、とても心地よかった

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/22
    クレイジージャーニーで「世間に発見されてしまった」高野秀行氏による、出演番組の感想とソマリアのすしざんまい評その後
  • TBS「クレイジージャーニー」とすしざんまい - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/22
    実際にソマリアに何度も取材に行った高野秀行の目から見た、すしざんまい騒動について
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • ソマリアの海賊を壊滅させたのは『すしざんまい』の社長だったという、なんかスゴイかっこいい話に驚きの声

    稲葉渉 @inabawataru ソマリアの海賊を一人で壊滅させた男がいる。金も技術も無いので生きるために海賊をやってる事を知り、漁船を用立てて、技術指導をつけ、魚の流通を引き受けることで、海賊を漁民に更正させて壊滅させた。 これ、政治家でも何でもない。すしざんまいの社長の話。

    ソマリアの海賊を壊滅させたのは『すしざんまい』の社長だったという、なんかスゴイかっこいい話に驚きの声
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/21
    しかし「海賊はいなくなりましたが、ソマリア沖のマグロもまたいなくなりました」なオチにならないか、結構心配している。アタシは日本を含むアジア諸国の資源管理意識を信用していないので。
  • 昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? / 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント | SYNODOS -シノドス-

    昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント 情報 #新刊インタビュー#『世界の辺境とハードボイルド室町時代 現代ソマリランドと室町日は驚くほど似ていた! ――この驚きの事実をノンフィクション作家・高野秀行と歴史家・清水克行が語り合った『世界の辺境とハードボイルド室町時代』が注目を集めている。どのように室町時代とソマリアは出会ったのか、そして米、納豆、河童の話まで。縦横無尽のトークイベントの模様をお伝えする。9月25日、東京堂書店神田神保町店で行われた『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベントより抄録。(構成/山菜々子) 清水 日は二人の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』の刊行記念イベントです。まずはあのがどういう経緯でできたのか話をしなくてはいけませんね。 高野

    昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? / 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント | SYNODOS -シノドス-
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/11
    面白い話がたくさん
  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代/高野秀行×清水克行 - SYNODOS

    現代ソマリランドと室町日、かぶりすぎ! ノンフィクション作家・高野秀行と、歴史家・清水克行が「世界の辺境」と「昔の日」を比較した異色対談『世界の辺境とハードボイルド室町時代』。その一部を紹介する。 高野 清水さんのに出会ったのは、僕の『謎の独立国家ソマリランド』を読んだ、翻訳家で映画評論家の柳下毅一郎さんが、「ソマリの氏族による庇護と報復のシステムは、『喧嘩両成敗の誕生』で描かれている室町時代の日社会とまったく同じ」というようなことをツイッターでつぶやかれているのを知ったからなんです。読んでみて当にそうだと思いました。 『喧嘩両成敗の誕生』のまとめの章に、「当時の人々は、身分を問わず強烈な自尊心をもっており、損害を受けたさいには復讐に訴えるのを正当と考え、しかも自分の属する集団のうけた被害をみずからの痛みとして共有する意識をもちあわせていた」とありますよね。 これって、まるっきり

    世界の辺境とハードボイルド室町時代/高野秀行×清水克行 - SYNODOS
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/28
    「世界の辺境とハードボイルド室町時代」、本当に面白いから紙でも電書でもいいから新刊で買おう
  • ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ/『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー - SYNODOS

    ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ 『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#恋するソマリア#ソマリランド 「アフリカの角」という言葉をご存知だろうか。アフリカ大陸の東に突き出た半島部分、ちょうど動物の角のような形をしたこの地域に、エチオピア・ジブチ・ケニアに隣接して海岸線を覆うような形で存在しているのがソマリア連邦共和国である。 1991年に独裁政権が倒れて以来、この国では内戦と無政府状態が続き、「崩壊国家」とも呼ばれている。事態の打開を図るために実行された、アメリカを中心とする多国籍軍の派遣が惨めな失敗に終わったさまは、映画『ブラックホーク・ダウン』にも描かれている。国連やアフリカ連合によるその後の度重なる国際介入も、未だこの国に真の安定をもたらすことはできていない。 しかし、内戦と海賊のイメージが先立つこのソマリアの北

    ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ/『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー - SYNODOS
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/28
    高野さんの話は、やはり分かりやすいなあ
  • (書評)『恋するソマリア』 高野秀行〈著〉:朝日新聞デジタル

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/19
    なんだか民族そのものが(昔の漫画の)番長みたいw>ソマリ人は独立独歩かつ喧嘩っぱやく、情に厚くて合理的という、なんかようわからん破天荒なお人柄
  • 『恋するソマリア』装丁公開 - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    ついに1月26日刊行の『恋するソマリア』(集英社)がAmazonでもカバーと詳細情報がアップされた。 装丁はハムディが戦場で強面に構えている素晴らしい写真。 前回、『謎の独立国家ソマリランド』で文のデザインを担当してくれた カネコッチこと金子哲郎さんが今回は装丁も文もすべてやってくれた。 この写真も、私が撮ったオリジナルはさして良くないのだが、 (なんせ写真の才能5%だ) カネコッチが上手にトリミングして、こんなに迫力のあるものに仕立て上げてくれた。 外見に関しては言うことないである。 肝心の中身はというと…それは神のみぞ知る。 八王子の人間だから 火曜日に集英社の会議室で角幡唯介と対談したが、 三日後の金曜日、まったく同じところで今度は中島京子 記事を読む 今日から「預言」はやめる 高島俊男先生の『お言葉ですが… 第11巻』を読んでいて、驚いた。 「預言が『神の言葉を預かる』と 記

  • イスラム過激派がソマリア大統領府を攻撃

    ソマリア・モガディシオ(CNN) ソマリアの首都モガディシオで21日、武装集団が大統領府に破壊的攻撃を行った。当局と複数の目撃者が明らかにした。 警官によると、大統領府のゲートで爆発があったのに続き、武装集団と警備員との間で銃撃戦になったという。 ある国連関係者は短文投稿サイト「ツイッター」上で、モハムド大統領から無事を伝える電話があったことを明らかにした。 国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派組織で、ソマリアを拠点に活動するシャバブが犯行を認めている。シャバブの広報担当者は、この攻撃で同組織の目的は達成できたと語った。 ソマリアのアブディカリム・フセイン・ゲルド国家治安相によると、この攻撃で少なくとも12人が死亡し、その中には2人の政府関係者とシャバブの戦闘員7人が含まれているという。 ソマリアでは13日にも、モガディシオの国際空港付近で自動車爆弾が爆発し、2人が死亡、4人が負傷する

    イスラム過激派がソマリア大統領府を攻撃
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/22
    高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」でも、南部ソマリアの混沌っぷりとヒャッハーぷりは書かれていたけど……まだやってるのか。
  • 日本の中世人と現代ソマリ人の共通点と相違点

    『謎の独立国家ソマリランド』の感想を述べたツイートに、清水克行『喧嘩両成敗の誕生』(講談社選書メチエ)にそっくりだという趣旨のものを見ていたく興味をそそられた。 もとよりソマリ世界は日の室町から戦国時代によく似ているとかねがね思っていただけに 興味津々で読んでみた。 著者は、『龍馬史』の磯田道史氏と同じように、頭が切れ柔軟な思考をもち文章も達者な若手研究者だ。 で、結論から言えば、中世人とソマリ人は確かによく似ている。例えば、著者は最後で書の論旨をこうまとめている。「当時」とは中世のことだ。 「当時の人々は、身分を問わず強烈な自尊心をもっており(名誉意識、第一章)、 損害を受けたさいには復讐に訴えるのを正当と考え(復讐の正当性、第二章)、 しかも自分の属する集団のうけた被害をみずからの痛みとして共有する意識(集団主義、第三章)をもちあわせていた。 それらは、いずれも現代に生きる私たちの

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/28
    そうか、室町時代の頃から、日本人は嫌儲なんだ…
  • 『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』 (高野秀行 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

    たかのひでゆき/1966年東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学在籍時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。著書に『異国トーキョー漂流記』『ワセダ三畳青春記』『未来国家ブータン』など多数。 の雑誌社 2310円(税込) 長期間内戦状態にあり国連もコントロールできない超危険地域。“事”が起きたときだけメディアが伝える情報によって、ソマリア共和国の一般的なイメージはそんなふうに固まっている。だが、無政府状態であるはずのソマリア国内に、十数年も平和を維持するソマリランドなる謎の自称・独立国があるという。複数政党制の民主主義を実現し、大統領選までちゃんと行われているらしい。どんなところか。なぜそんなことが可能なのか。ネットでいくら調べても実像はつかめない。で、著者は思う。 この目でたしかめたい! 行ってみたら当だった。ものすごくクセはあるが民主化を成し遂げていた。が、答えを見つけ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/23
    この本がノンフィクションの賞を取らないようでは日本の…いや、そういう言い方はよそう
  • 欧米のジャーナリストたちが「ソマリア人の海賊」にだまされた? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (海賊のふりをするというアーダン。チャンネル4のサイトより) 英民放チャンネル4の午後7時のニュースを見て、笑ってしまった動画があった。 2日に放送された分で、「ソマリアの海賊」のふりをして欧米の著名メディアに取材を受けてお金を稼いでいる人たちの様子を紹介した(動画は日からは視聴できないことがあります。ご了承ください)。 自分も時々海外に出て、現地の人を取材する。あれ、あの時は大丈夫だったのかなと少しどきりとした。 当初は「だますなんて、いい加減な人たちだな」と思ったが、よく聞くと、だまされたほうも十分に取材対象をチェックしていなかったという意味では反省してしかるべきだった。 動画は、民放チャンネル4のジャーナリストでソマリア人のジャマール・オスマンがケニアのスラム街イーストリーに取材に出かける場面を映し出す。ここは、ソマリア人のたまり場となっているので、ソマリア人の海賊に取材したい人が

    欧米のジャーナリストたちが「ソマリア人の海賊」にだまされた? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/03
    欧米のメディアがだまされないように、高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」の英語翻訳を早くすべき
  • 『エンデュアランス号漂流』 - HONZ

    『エンデュアランス号漂流』 アルフレッド・ランシング(著) 山光伸(訳) 新潮社 (2001/06) 3月25日、今日は来であれば2年間通った早稲田ビジネススクールの卒業式であった。 式は震災を考慮して中止となったが、卒業という一区切りを記念して、恩師の内田教授がおすすめのをベースに書こうと思う。絶版という噂もあるが、そんなの誰も気にしないだろう。 書は、南極横断に挑戦した英国人探検家シャクルトンと28人の隊員の、1914年から17ヶ月以上にわたる南極圏漂流記である。一言でいって、事実とは思えない。 銃器は貴重だからと素手でアザラシを捕まえて生活し、流氷に圧し潰されて船が沈没してしまった後には、小舟のみで極寒を乗り切った。最後は、当にとんでもない状況になる。 この信じられない苦難を乗り越える物語において、大変に凡庸だけれど、下記の重要性が改めて感じられる。 ● 自信をもつこと ●

    『エンデュアランス号漂流』 - HONZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/30
    高野さんがツイッターで海賊の初期費用は500万円と突っ込んでましたw
  • 時事ドットコム:アルシャバーブ、犯行認める=10人死亡の首都爆弾テロ−ソマリア

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/24
    それでもソマリアはまだまだ戦乱が続くのか…
  • ソマリアの海賊、ビジネスモデルの衰退 - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース

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    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/24
    ソマリアの海賊って、かつてよりは減少しているのか。
  • 高野秀行著『謎の独立国家ソマリランド』PV01

    全国の書店にて大好評発売中! 「地上のラピュタ」か「リアル北斗の拳」か? 内戦と海賊のソマリア内の平和な独立国家とは? 果てしないキリング・フィールドの実態は? 著者渾身のソマリア・ルポ! 定価:2310円(税込) 発行:の雑誌社

    高野秀行著『謎の独立国家ソマリランド』PV01
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/17
    戦闘だけではなく、ソマリランドの生活の方も静止画だけではなく動画も欲しかったけど、興味津々