ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ
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Android開発者に向けた無料のイベント、 2010年4月17日(土)に開催。お申し込み受付中です Lightning Talks枠への応募もお待ちしています 開催のお知らせ 日経BP社 ITproは、Androidアプリケーション開発者に向けたイベント「Android Developers Forum in Tokyo」を2010年4月17日(土)に開催します。 Androidの発展には、アプリケーションの開発者と通信事業者、端末メーカーなどの協調が欠かせません。本イベントでは、Android関係者の講演やパネル・ディスカッション、参加者の交流を通じて、Androidの現状や今後の課題などを共有します。アプリ開発において直面する課題を解決するための「開発FAQ&開発クリニック」も設けます。すべてのセッションへの参加は無料です。 本イベントは、ITproが主催するアプリ開発コンテスト
主催:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ 共催:日経BP社 ITpro 日時:2010年2月27日 13:00開始 来る2010年2月27日(土)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、Android開発者向けイベント「Sony Ericsson "Create Now Tour in Japan"」を開催します。 本イベントは、全世界15カ国で開催中の"Create Now Tour"の日本版で、ソニー・エリクソンの開発者支援プログラムを推進するチームが来日、2010年4月から発売する「Xperia」の最新情報の紹介、さらにソニー・エリクソンによる開発者支援プログラムの詳細や、海外でのAndroidアプリケーション販売戦略も紹介します。 Xperiaのタッチ&トライ・コーナーや、Xperiaでのアプリケーション開発に関するQ&Aも設けます。Xperiaでの
リンク ■Developer World(Sony Ericsson Mobile Communications AB) 「Android Docs & Tools」(英語、開発ツール、ドキュメントなど) 開発ツール ■Android SDKのダウンロード(英語) http://developer.android.com/sdk/index.html ■Sony Ericsson Xperia X10 add-on for the Android SDKのダウンロード(英語,Sony Ericsson Mobile Communicationsへの開発者登録が必要) http://developer.sonyericsson.com/getDocument.do?docId=102216 ■Sony Ericsson Xperia X10 add-on for the Andr
保証範囲外での共同解析にユーザーが期待、メモリーIC大手のマイクロンが日本の解析ラボを拡充 マイクロン ジャパンは、不良解析などを行う「カスタマーラボ」を東京都港区田町から品川に移設・拡張し、報道陣などに公開した。ユーザー企業が測定などの不良解析に加わり共同作業できるオープンラボスペースを設けた。旧エルピーダメモリであるマイクロンメモリ ジャパンのカスタマーラボの役割も果たす。(2018/04/26) アリババがAIチップを独自開発、ジャック・マー会長が明言 中国のインターネット通販(EC)最大手、アリババ集団の馬雲(ジャック・マー)会長は、2018年4月25日に都内の早稲田大学で講演した。ニューラルネットワークなど人工知能(AI)関連の演算に特化した半導体(AIチップ)を独自開発することを明言。「クラウド中心の時代において、高速処理が可能なチップが必…(2018/04/26)
■主催:日経BP社 ITpro ■特別協賛:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ ■後援:日本Androidの会 米グーグルがオープン志向の携帯端末向けソフトウエア基盤「Android」を発表したのが,2007年11月。以降,その先端性や革新性が注目を集めてきました。すでに,日本国内をはじめ世界各国でAndroid搭載の携帯端末が登場し,市場が立ち上がりつつあります。 Androidの特徴の一つが,サードベンダーの開発したソフトウエアをユーザーが選択してインストールし,利用できる点です。魅力あるアプリケーション・ソフトがAndroidの世界を広げます。そうしたアプリケーション・ソフトは,ケータイ先端国である日本から登場してほしい――。このような思いから,日経BP社では,世界を牽引するAndroidアプリケーションの開発を加速することを目的に,『Android Applic
インターネットの大変革期が迫っています。現在のインターネットを支えているIPv4のアドレスが間もなく枯渇してしまうからです(IPv4アドレス枯渇とは?)。今後,IPv4アドレスを効率的に使う施策やIPv6への移行などを真剣に検討しなければなりません。本サイトでは,IPv4アドレス枯渇に関連したインターネットの最新事情を,わかりやすくお伝えします。 このIPv4枯渇時計の見方はこちら→ 【IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」】 [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? IPv4枯渇時計は,この特番サイトのタイトルの横に表示されているWebページ向けのパーツです。現時点でのIPv4アドレスの枯渇状況を表示するWebのプログラムで,インテック・ネットコアが開発しました。みなさんのブログにも表示できる“ブログ・パーツ”として無償提供されています。 楽天がオープン化とコミュニティ連携の姿勢を
図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている [画像のクリックで拡大表示] 日本のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの本質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、
日本のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio本体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ
今,プログラマのキーボードから,世界を変えるソフトウエアが生まれています。 さまざまなソフトウエアを自由に入手し改良できるオープンソース・ソフトウエア,そして公開されたWeb APIを活用したサービスを自由に組み合わせるマッシュアップは,プログラマの能力を増幅します。これまで大規模な組織でしか開発できなかったアプリケーションであっても,個人や少人数のハッカーが作ることができる時代になりました。この流れは,ソフトウエア開発のあらゆる分野に影響を及ぼしていくに違いありません。 「ITpro Challenge!」は,このようなソフトウエア開発の新しい流れにスポットライトを当てたイベントです。世界を変えるソフトウエアを生み出した第一線のプロフェッショナルが,その挑戦を自らの言葉で語ります。今を動かすハッカーたちの流儀を直接確かめるチャンスです。ぜひ,ご参加ください! 定員に達しましたので,ご参加
Ruby検定 日本発のプログラミング言語「Ruby」の正しい知識を身に付けたエンジニアの育成と,Rubyによるシステム開発の普及を目指して作られたRuby技術者認定試験。その予想問題をピックアップしたのが,このRuby検定です。ソフトウエア開発者の皆さん,ぜひチャレンジしてみてください。なお,ITpro会員でない方は,登録(無料)を済ませてから検定を受けてください。 [OSC島根]「RubyでCOBOL技術者は復活する」---松江市の基幹システム開発で得られた実感 「COBOLとRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生かせる。RubyでCOBOL技術者は復活する」---テクノプロジェクト 専務取締役 吉岡宏氏は2008年9月12日から13日にかけて開催されたオープンソースカンファレンス2008 Shimaneの講演で松江市の高額医療費合算シ
シリーズ投入から10年以上が経過した,松下電 器産業のノート・パソコン「Let's note」。ビジネスパーソンから強い支持を受けている。だがその成功の影には,苦闘の歴史が横たわる。「メジャーな市場はもう攻めない。こう決めたことが,Let's note躍進のきっかけだった」と同社パソコン事業キーパーソンの田中哲也氏は言う。パソコン事業に関わって約20年という田中氏に,松下のパソコン事業について九つの疑問をぶつけた。 (聞き手は谷島 宣之=経営とITサイト編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原 克己) ―― 「Let's note」シリーズの企画・開発プロジェクトは若い世代の社員だけで取り組んだそうですが。 その通りです。Let's noteシリーズの転換点となった「R1」は2002年に出荷しました。R1の商品企画では,一定年齢以下の若い人たちが中心になりました。当社としては,明らかに
とうとう企業向けへの出荷が始まった,Windows Vistaと2007 Office system。1月30日には,一般向けにも出荷される。Vistaと新Officeは,導入するに値するものなのか。Officeの開発者を長く務め,昨年からWindowsの開発を率いているスティーブン・シノフスキー氏に迫った。 (聞き手=日経コンピュータ 玉置 亮太/小野口 哲,写真=丸毛 透) ―― 企業の多くは,現状のWindowsの機能で十分満足しているのではないでしょうか。OSに多くのことを望まなくなっているようにも見えます。 確かに,そうした意見もあるかもしれません。しかし,我々としては新しいソフトウエアが企業にもたらす価値を訴えたいと思います。 Vistaに加えた変更や新機能を体験してもらえれば,大いに価値があると分かっていただけるでしょう。目に直接見えない面でも,強化しています。Window
海外で数十万人と言われるユーザー,二千数百件の関連ソフトウエア開発プロジェクト,数百人が詰め掛ける米国のカンファレンス---オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語Rubyは,日本で生まれて世界で使われる数少ないソフトウエアのひとつだ。なぜRubyは世界の技術者に支持されたのか。 (聞き手は高橋 信頼=ITpro副編集長,写真は新関 雅士) ―― Rubyは海外に多くのユーザーがいます。 正確な数はわかりませんが,数十万人と言われていますね。もしかしたら100万人以上いるかもしれません。 日本より海外のユーザーのほうが多いようです。メーリング・リストへの投稿量で言うと,英語のものは日本語の約10倍あります。 Ruby専門のカンファレンス(Ruby Conference)は日本よりも海外で先に始まったんです。米国のRubyConfは2001年からから行われています。毎年行われてい
プログラミング雑誌の編集をしていると,ソフトウエア開発やプログラミングは,何に似ているだろうか,と思うことがある。 昔から様々な比ゆ(メタファ)が用いられてきている。Webで検索できるものを挙げてみても,料理,音楽(作曲),小説の執筆,面白いところでは,精神分析,臨床心理学…などの意見が見つかる。興味のある方はぜひググってみるといいだろう。 様々なメタファがあるなかで,最も広く知れ渡っているものを挙げるとすれば「建築」だろう。ソフトウエア開発を「建築物を作ること」ととらえ,開発プロセスを大きく上流(設計)工程と下流(建設)工程に分けるという考えは,単なるメタファにとどまらず,ソフトウエア開発の様々な面に大きく影響を与えている。 例えば,○○アーキテクチャとかITアーキテクトといった用語が出てくるのは,建築をメタファとした影響だろう。ソフトウエアの設計ノウハウの集まりであるデザインパタ
社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、本質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ
「ほとんどのマスコミは新しいユーザー・インタフェースのことを書く。それはその通りだ。でも,本当に訴えたいのは,新しいワークスタイルを実現したいということなんだ」。こう語るのは,米MicrosoftのOffice製品を率いるクリス・カポセラ氏である。Microsoftは間もなく,新バージョン「2007 Office System」を投入する。この「System」を冠した新版は,ブログや,P2P,RSS,Wikiなど若者が支持するテクノロジーを取り込んだ。「これまで見逃していた小さなグループや,オフィスの外で働くナレッジワーカーの活動も支援したい」と意気込むカポセラ氏に,新Officeの思想を聞いた。 (聞き手=ITpro 高下 義弘/中田 敦,写真=いずもと けい) ―― 経営学者の故ピーター・ドラッカー氏は,知識と行動により価値を生み出す人々を「ナレッジワーカー」と定義しました。パソ
永きにわたり米Microsoftをけん引し続けてきたビル・ゲイツ会長の突然の引退発表。「これにより,ほかの優秀な人材やチームに光が当たる」とポジティブに受け取るのは,ダレン・ヒューストン マイクロソフト日本法人社長。前編に引き続いて日本と米国の相関を指摘しつつ,ビル・ゲイツ引退の影響,そして次期OS「Windows Vista」やゲーム機「Xbox 360」の展開を語る。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 高下義弘,写真=栗原克己) ―― ビル・ゲイツ氏が2008年に引退すると表明しました。Microsoftへの影響は。 「ビルイコール Microsoft」というイメージがあるのは間違いありません。しかし,Microsoftには(ビル・ゲイツ氏に代わって)チーフ・ソフトウエア・アーキテクトに就任したレイ・オジーをはじめ,優秀なタレント(才能のある人材)がたくさんいま
世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 ガートナーはITの世界の大きな流れを、「ITコンシューマライゼーション(消費者先導型IT)」と呼んでいる。消費者向けのIT機器に最先端の技術が投入され、それらが順次企業向けに展開されるという意味だ。となると、企業がパソコンや携帯電話などを保有し、従業員に支給するのではなく、消費者でもある従業員が最先端のマ
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