「風がはこぶ」という事は当然鳥によるもの、だと理解して書いたつもりである。今の日本人にはそれを解する奥ゆかしさも知性も無くなったと言うことだろう。 2分前 movatwitterから
意外と挑発するようなタイトルは好きなんです。 でも議論は下手なんでやるだけ無意味なんですが。 さて、タイトルだけ見ても何のコッチャ?となります。何のマンガの事かといえば、現在スピリッツで復活連載中の『美味しんぼ』(作:雁屋哲 画:花咲アキラ)の事だ。いま環境問題編が書かれており、2010年5月17日発売号がその最終話だった。そこで環境問題に付いて登場人物達が色々言っているのだが、その中で海原雄山はこんな事を言っている。 話の筋としては、ネオニコチノイドが危険と言う医師と科学者に話があり、受動喫煙は子供の脳に大きな影響を与えると言う話になり、科学者が『ニコチンとネオニコチノイドは化学式の上でも非常に似ている』というところを受けての発言です。 海原雄山「ニコチンとの類似性から、子供の脳に影響を与える可能性があるというのは、理にかなっている」 なるほどね。海原雄山を通して雁屋哲はそう言いたかった
家族写真のアルバムなどを川に捨てたとして、奈良県警吉野署は28日、大阪府高槻市春日町、無職、黒田竜未(たつみ)容疑者(21)を廃棄物処理法(投棄禁止)違反容疑で逮捕した。「家族との思い出を断ち切りたかった。生まれ変わりたかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は21日午後9時ごろ、奈良県川上村伯母谷の伯母谷川に、家族写真などを収めたアルバムや運動会の様子を映したビデオテープ、年賀状など約70キロを捨てたとされる。2、3日後にも同じ川にアルバムなど約100キロを捨てていたとみられ、中にあったはがきのあて名から黒田容疑者が浮上したという。 同署によると、黒田容疑者は両親と3人暮らし。投棄現場は、中学生の時に親と遊びに来た思い出の川だったという。【岡奈津希】
『主婦之友』昭和19年12月号 昭和17年から20年までの、いわゆる「決戦下」の婦人誌は、「必勝の耐乏生活」 「勝利の頑張り生活」「戦う育児生活」などなど、特集タイトルを見るだけで、泣けてくるほどのトンデモぶりだ。 中でも『主婦之友』のこの号は群を抜いてい る。特集は「これが敵だ! 野獣民族アメリカ」。興味深い記事内容は次回に紹介するとして、それ以上にスゴイのが、総52頁のうち21頁にわたって という4パターンのスローガンが刷り込まれていることだ。1頁めくれば「……ぶち殺せ!」次の頁には「……生かしておくな!」……。 これには驚いた。誌面全体が異様な憎悪と興奮に満ちている。『主婦之友』編集部の〈呪い〉にも似た「ぶち殺せ」スローガンは、敗戦直前の昭和20年6月号まで続き、 と、さまざまなバリエーションで繰り返された。戦時史研究家・高崎隆治氏によれば、この『主婦之友』昭和19年12月号は古書店
どうやら宮崎の方では「口蹄疫」なる家畜の病気が流行っているらしい。 私は宮崎にはあまり友人知人はいないし、ましてや宮崎の畜産関係者にそんなものはいない。となると、あらゆる情報は「メディア」を通してということになる。 ところが、この「事件」について、あらゆる「メディア」が信用出来なくなっている。 「口蹄疫」についてのニュースは… とゆーかニュースはいくつかのチャネルが存在する。このチャネルを「メディア」と呼ぶ。たとえば、 当事者の声 当事者からの伝聞(クチコミ) メディアの報道 行政機関等の公式発表 二次情報。。。 このうち、多くの場合は当事者に直接のコンタクトがないことが多いので、「それ以外」から情報を得ることになる。つまりは基本的に「伝聞情報」だ。 「伝聞情報」の精度はあまり高くない。なぜなら、 人は伝えたいことのみを伝える からだ。当然、それをわかっている人は、複数のチャネルを持つ。こ
民主党の渡部恒三元衆院副議長は29日のTBS番組の収録で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題での対応をめぐり、鳩山由紀夫首相の辞任を求める声が上がっていることについて、「彼が国の未来、国民のため、決断をすることを願う」と述べた。政治主導を打ち出したものの、自ら混乱を拡大させた首相が政治責任を取り、参院選前にも辞任すべきだとの考えを示した。 収録後、記者団に「非常に難しいところだが、私が辞めろとかやめるなということじゃなく、鳩山由紀夫が後の世の歴史に残る判断をしてくれることを、神様に祈るような気持ちで祈っている」と語った。 また、参院選の勝敗ラインは社民党を抜いた連立与党の過半数と指摘。達しない場合は「(首相の)辞任は当然。小沢一郎幹事長も一緒だ」と強調した。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
5月28日夕方、幸福実現党が東京・新橋駅前で街宣を行い、20代女性を中心とした約30人の“政治女子”を投入。道行くビジネスマンたちに「おとうさん、ありがとう」「第3のビールではなくプレミアムモルツを飲める社会を」「幸福実現党は、唯一の減税政党」とアピールしました。同党が街宣でこの規模の女性陣投入を行うのは、初めてとのことです。 午後6時頃から、東京・新橋駅前の歩道上で、幸福実現党のスタッフ女性が単身で街宣スタート。「みなさん、一週間、お仕事お疲れ様でした」「第3のビールではなくプレミアムモルツを飲める社会を」「幸福実現党は、唯一の減税政党」と演説を始めました。6時半になると、駅前のSLに街宣車「大和」が横付けされ、青いスタッフジャンバーの女性たち約30人が降り立って、ビラまきと演説を始めました。 女性たちは、幸福の科学の「エリート養成のための社会人教育機関」である「HS(ハッピーサイエンス
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) サッカー日本代表が韓国に負けた件であるが、その理由は監督にある。岡田が在日だからだ。だから韓国相手にわざと負けたのだ。やたら理由をつけているが、実際には韓国が祖国であり、祖国に勝ちたくなかったからだ。 そのような民度の低い人間は日本にいてはならない。日本は世界一優秀な国だから民度も必然的に高い。したが
2010年5月27日 4月にロケットニュース24が独占インタビューを行った藤井厳喜氏と西村幸祐氏が、ついに鳩山首相を告発する。全国から署名を募って『鳩撃ち猟』として展開して来たこの活動は、最終的に3,000人(5月8日集計)の賛同者が集まった。3,000の署名を持っていよいよ5月27日に札幌地検に乗り込む。首相の告発に...鳩山首相を告発か!すぎやまこういち氏を含む3000人の署名提出へ 2010年5月27日 4月にロケットニュース24が独占インタビューを行った藤井厳喜氏と西村幸祐氏が、ついに鳩山首相を告発する。全国から署名を募って『鳩撃ち猟』として展開して来たこの活動は、最終的に3,000人(5月8日集計)の賛同者が集まった。3,000の署名を持っていよいよ5月27日に札幌地検に乗り込む。 首相の告発に関しては、鳩山首相が公職選挙法違反をしている疑いがあるというものだ。昨年の衆議院選挙の
目を覆うばかりの失政が続いている。米軍普天間飛行場移設に関する日米共同声明がようやく発表され、「辺野古」が明記された。当然だが、遅きに失した。 昨秋以来、鳩山由紀夫政権は迷走を続け、現行計画とほぼ同じ内容を沖縄県などが受け入れるのは当面絶望視されている。「最低でも県外」と鳩山首相が県民感情をあおったためである。これでは閣議決定された政府対処方針も画餅(がべい)にすぎないではないか。 「5月末までに決着させる」とした首相の約束は果たせなかった。その政治責任は極めて重大だ。しかも首相は尖閣諸島の領有権に関して、日中間の当事者が話し合いで結論を出すと表明した。尖閣諸島が日本固有の領土であることへの認識すらない。 一国の平和と繁栄の責務を担う最高指導者として不適格と言わざるを得ない。国益を損なう「愚かな首相」は、一刻も早く退陣すべきである。 問われる政治責任の第一は、4月の党首討論で「米政府、地元
韓国では18日が「光州事件30年」ということでマスコミなどの回顧が盛んだ。事件は1980年5月18日、南部の光州市で起きた。軍部の政治支配に抗議する学生や市民による地域ぐるみの反政府闘争だった。なぜ光州市か?というと、昔から反政府・野党気質が強い地域で、金大中氏など野党勢力の牙城になっていたからだ。 デモが激化し軍が鎮圧に出動。デモ側も武装し抵抗したため衝突で双方に約200人の死者が出た。ところが当時、死者2000人説が広く流布され、日本をはじめ国際社会でもまことしやかに伝えられた。出版物などにも書かれていた。 日中戦争の「南京大虐殺事件30万人」説と同じく、常識的に考えればすぐデマと分かる数字だが、それをある政治的状況下で政治的に利用する勢力がいて世論を扇動する。政治対立の激しい韓国ではこの種のウワサやデマが実に多い。 2年前、大規模反政府デモを誘発した「米国産牛肉イコール人間狂牛病」説
鳩山政権のグダグダというか、裏切り行為に愛想を尽かした方々が、社民党さえ見放して来たるべき参議院選で「共産党に票を入れる」と表明されているようです。 「他に適当な政党がないから」共産党に投票するよ(kojitakenの日記) http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20100518/1274136598 民主も自民も嫌なら共産党(vanaroralの日記) http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20100517 お気持ちは判るんですが、ちょっと考えて欲しいところですね。というのも、静岡県民である私には苦い思い出があるからです。 昨今、相変わらず赤字ダダ漏れの地元静岡の静岡空港でありますが、建設を巡って長年に渡り論議がありました。結局のところ空港建設は様々な障害を押し切り、予想通りに赤字となったわけです。しかし、建設を止める可能性が無かったわ
鳩山由紀夫首相をひきずり降ろそうとする動きが、民主党内でついに始まった。 引き金になった出来事は、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、臨時閣議で政府方針への署名を拒み、最後には罷免された社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の「反乱」だった。 「参院(民主党)でただならぬ空気が流れている。もう『今日、明日にも鳩山は辞めろ』と」 首相が福島氏の罷免に踏み切るかに政界の注目が集まっていた28日。こんな話が鳩山首相を支持する民主党幹部の間でひそやかに、しかし、急速に広がっていった。 連立維持に向けて福島氏の説得に疲れ切っていた社民党幹部も、民主党内の動きを敏感にかぎ取っていた。ある幹部はこの日の党の会議で報告した。 「鳩山さんは参院選(の敗北)でみんなを道連れにするより、今のうちに辞めた方がいい。それが名誉の撤退になる。民主党内にもそういう動きがある」 結局、署名をめぐる首相と福島氏の対立は最
岡田克也外相は28日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が尖閣諸島の領有権をめぐり中国との議論の必要性に言及したことに関し「領土問題はなく、議論の余地はない」と述べ、首相発言は不適切だったとの認識を示した。 首相は27日の全国知事会議で、中国が領有権を主張する尖閣諸島をめぐり「帰属問題に関しては、日本と中国の当事者同士でしっかり議論して結論を見いだしてもらいたい」と発言した。 岡田氏は会見で「(首相が)どういう趣旨で言われたかは明確ではない」と指摘。知事会議に岡田氏自身が出席していたことに触れ「もう少し私からきちんと発言すべきだった」と述べた。 同時に「誤解を招くなら、より正確な表現がどこかの段階でなされることになる」として、発言の修正を求めたい考えも示した。31日には中国の温家宝首相との首脳会談が予定されており、首相が同様の発言を繰り返さないようくぎを刺す必要があると判断したとみられる。 政府は
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 韓国の哨戒艦沈没事件に関連して韓国は国民向け談話や対北制裁措置を発表してきた。それに対し北朝鮮はすべての南北関係を断絶すると宣言した。だが、騙されてはならない。そもそもこの事件は日本を陥れるための八百長なのだから。 そもそもおかしいのは鳩山の反応が早かったことだ。あの鳩山が速く動いたからには何かあると
「こんな総理、かなわんわ…」。27日に東京都千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議に出席した石原慎太郎知事は、鳩山由紀夫首相の安全保障に関する認識にいらだちを隠さなかった。会議は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、政府が沖縄の負担軽減策の柱とした訓練の全国分散移転をめぐって開かれたが、鳩山首相は予想に違わずほぼ四面楚歌(そか)だった。 石原知事をいらだたせたのは、意見交換の席上での鳩山首相の発言だった。 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があった
■編集元:ニュース速報+板より「【知事会】 鳩山首相「尖閣諸島の帰属問題は日中当事者同士で議論して結論出す」 石原知事「こんなバカをいう総理大臣いるのか?」」 1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2010/05/28(金) 00:20:26 ID:???0 「こんな総理、かなわんわ…」。27日に東京都千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議に 出席した石原慎太郎知事は、鳩山由紀夫首相の安全保障に関する認識にいらだちを隠さなかった。会議は、 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、政府が沖縄の負担軽減策の柱とした訓練 の全国分散移転をめぐって開かれたが、鳩山首相は予想に違わずほぼ四面楚歌(そか)だった。 石原知事をいらだたせたのは、意見交換の席上での鳩山首相の発言だった。 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を
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