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2008年5月12日のブックマーク (3件)

  • 【レポート】包んで結んで粋に運ぶ - 布1枚を使い尽くす風呂敷の技とは? | ライフ | マイコミジャーナル

    スーパーマーケットでレジの順番待ちをしながら、やおら一枚の風呂敷を取り出し、端と端をささっと結んで買い物袋をこしらえる。そんな粋なふるまいが自然にできたら、素敵ではないだろうか? 風呂敷を、ものを包むだけの布と思ったらもったいない。 達人の技を学べば、やわらかくて丈夫な四角形の布を、色々なものに変身させることができる。この記事では、筆者がワークショップに参加して学んできた、風呂敷の達人・横山功氏の技と知恵の数々を紹介。どれも驚くほど手軽にでき、一度覚えてしまえばとても便利なばかりか、結んで開いてまた結んで……と繰り返すと、手になじむ布の感触が心地よく感じられてくる。達人曰く「風呂敷に不可能はない」とのこと。風呂敷をさりげなく普段使いして、エコバッグの先を行く"エコカッコいい"生活を送ろう。 横山功プロフィール 1979年浅草生まれ。武蔵野美術大学在学時、自分の部屋から出るたくさんのゴミに

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/12
    一升瓶を風呂敷で包むのはかっこいい
  • 若者の**離れ  | 5号館を出て

    我々の業界で、子どもや若者の「理科離れ」ということが朝晩のあいさつのように語られた時期がありました。今でも言っている人がいるかもしれません。遊んでいる子どもたちが昔と同じようにあらゆる自然に対して興味をもっているところを見たり、テレビなどで科学番組がたくさん作られているのを見ていると、私は実感として理科離れを感じることができませんでした。今でも、少なくとも怪しげな「教育」を受けるまで、子どもたちは間違いなく自然が大好きなことを確信できます。 ただし、現実問題として理系の大学に進む若者が減っていたり、技術職を目指す若者が減っているということがあるのだと言われると、それはそうなのかもしれないと思います。しかし、それは理科離れというよりは、理系の職業選択をする若者が減っただけだと思っています。なぜ、理系の職業を選ばないかというと、単純に損だと感じるからではないでしょうか。 同じようなロジックで、

    若者の**離れ  | 5号館を出て
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/12
    森川くんよりアストロノーカのほうが色々面白かった