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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kskmeuk
    kskmeuk 2015/12/17
    出そろってきた!! 糸井さんが作ったり、宮本さんがやったりしてる。うちでも私が面つくって子どもがやるになるのかなとおもってたら、逆で、子どもが適当に無茶ぶりした面を親がやるみたいになってる。ちょっと楽しい
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
    kskmeuk
    kskmeuk 2014/06/16
    勝川先生が!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。:研究レポートその4 男の脳・女の脳(1) 「男の子は成長が遅い?」

    研究レポートその4 男の脳・女の脳(1) 「男の子は成長が遅い?」 ほぼにちは、カソウケンの研究員Aです。 カソウケンには、2歳4ヶ月になる研究員Bと 6ヶ月の研究員Cがいます。 二人とも男の子です。 小さいお子さんのいる方は 多かれ少なかれ気になってしまうのが「発達」。 研究員Aも「気にしない」と自分に言い聞かせつつも どうしても気になってしまいます。 研究員Bは、歩き始めたのが1歳6ヶ月過ぎ。 平均が1歳前後ですから、かなり遅めです。 言葉もまだ単語程度で、やはり遅いようです。 研究員Bよりも年下の女の子が流暢に お話ししているのを見るとさすがにびっくりします。 研究員B人に言わせると 「僕だって流暢にお話ししているじゃないか」 と抗議するところでしょう。 宇宙語にしか聞こえないところが 母としても辛いところです。 そんな研究員Bに対して 優しい皆さんがかけて下さるコトバが 「男の子

    kskmeuk
    kskmeuk 2010/12/08
    脳のところはもう少しいろいろあるかもだけど、この性別が決まるプロセスの話はもっとちゃんと知られるべきだと思うの。そしたら、いろんな性別の話題について、もう少し視野が広がるし。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-Johnny Weir!!! オフィスにジョニーがやってきた。 Johnny Comes to Our Office.

    No, but I want to make sure we catch him as he comes out of the elevator.

    kskmeuk
    kskmeuk 2010/08/30
    すごい。人選が素晴らしいな...
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

    お寿司って、手でべなきゃいけないんでしょうか? 料理の世界では 「こういうふうにべなきゃいけない」 という規則はない、とボクは思っています。 「こういうふうにはべない方がいいだろうなぁ」 というようなべ方、 つまりタブーはあるけれど、 ルールはないんじゃないでしょうか? 例えば寿司。 ナイフフォークでべるのはタブーですネ。 だけど「手」でべても「箸」でべても どちらも正しく寿司であって、 だから「お箸でべると馬鹿にされるかもしれない」 と心配することはない、というコトです。 ただ、「握り寿司」という料理は この世に生まれてからずっと、 手でべて美味しく感じるように発達してきました。 シャリの温度。 限りなく人肌に近く、 しかし店の性格によって微妙に異なる温かさ。 寿司の重み。 見た目を裏切るギッシリつまった寿司を 作って出すところもあれば、 思いのほか軽やかな握り具合の店

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」は、 お医者さんの田美和子さんといっしょにつくった 自分のからだや健康のことを記しておく手帳です。 「自分を大切にするための道具」として 2009年に誕生しました。 その間、たくさんの方が使ってくださって、 「入院したときや検査を受けたときに、 この健康手帳がとても役に立った」と、 教えてくださった方もいらっしゃいました。 「あまり書くことはないけれども、 健康を意識するいいきっかけになった」 と言ってくださる方も少なくありませんでした。 そして、ご家族や大切なお友だちに、 この健康手帳を贈ってくださったという方が ほんとうに多かったのは、わたしたちにとっても とてもうれしいことでした。 一方では、「もっとこうだったらいいのに」 というご意見もさまざまにお寄せいただきました。 2010年にはみなさんの声をもとに、 日々の健康をメモするページを

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/07/27
    これはもっとみんなに読まれるべき。心の準備とあと、手とかもっとみんな洗おうぜぃ...と、確かに小児科のお医者さんってすごいよね。。 夏にインフルエンザなるって結構しんどかった...。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/01/01
    やっぱりタモさんすごいなー / このシリーズすごい面白いけれど、糸井がいまいち足引っ張ってる感じがあるんだよなー...
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/12
    森川くんよりアストロノーカのほうが色々面白かった
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2006。

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2007。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/02/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2008。

    こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。

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