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2008年6月30日のブックマーク (4件)

  • 学生のうちに読むべき本:VIPPERな俺

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/06/30
    論理哲学論考だと思う。色々な意味でw
  • 人生の「レベルアップ」は突然ドアを叩く:Garbagenews.com

    技術向上は階段のイメージ 手元にその号のジャンプが残っていないので、多少うろ覚えになるが、次のような図で「作画の技術向上」について語っていた。 作業が単調で全然上手くならないと嘆いた生徒役の人に、村田雄介先生は次のように説明していた。いわく、一朝一夕で成果は出てこない。作画の技術は経験を積むしかない。そしてその経験が一日ごとに技術の向上として表れるわけではない。経験そのものは蓄積されればされるほど着実に身につくが、それが技術の向上(レベルアップ)には反映されない。 それがある日突然、自分でも劇的な変化として分かるように、腕が上がったのが分かる。この繰り返しで、「上手くなっていく」というのである。日々の努力や時間の経過と、突然起きるレベルアップを「階段状に進歩する」と表現したわけだ。 この説明と図を目にし、「これは作画の練習だけに言えることだろうか」と考えた。努力をすればするだけ成果があが

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/06/30
    良い記事。わかる。そして、人生の「レベルダウン」はある日突然エナジードレイン...
  • 404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ

    2008年06月29日20:45 カテゴリValue 2.0 難認簡接型社会「日2.0」へようこそ サバイブSNS第1回オフ会、参加者のみなさまお疲れさま。参加できなかったみなさん、またの機会を。 で、そこでも話題になったのがこれ。 非承認型社会「日」へようこそ - Thirのはてな日記 この国は今、「非承認型社会」、即ち「他の誰でもない自分」が承認されない社会となりつつある。あるいは、自分ですら自分という存在を承認することが出来ない状態になっているのではないか。 私はこれとは全く逆の印象を持っている。 このオフ会成立そのものが、その傍証ともなるだろう。私はかつてであれば「他者」(strangers)であったはずの参加者各位を実に手軽に「承認」(recognize)し、個人宅に招いた。これほど簡単に他者を承認するのは、前世紀では不可能だったのは確かだ。インターネットとSNSがそれを可能

    404 Blog Not Found:難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/06/30
    ぶれないダンコガイズム。あわせて読みたい => http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51018376.html
  • 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found

    2008年06月29日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 日経BP川口様より献御礼。 最底辺の10億人 Paul Collier / 中谷和男訳 [原著:The Bottom Billion] サバイブSNS第1回オフ会当日に届いた。なんというシンクロニシティ。 現時点において、最貧国問題に対する処方箋としてはもっとも説得力のある一冊だと感じた。 書、「最底辺の10億人」は、まず世界を「先進国」「発展途上国」そして「底辺国」の三つに分けた上で、書のタイトルともなった、底辺国の10億人に対して何をすべきかを説いた一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 最底辺の10億人より はじめに 第一部 なにが当の問題なのか? 第一章 脱落し崩壊する最底辺の一〇億人の国 第二部 これらの国を捕らえる数々の罠 第二章 

    救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/06/30
    「しない善より、する偽善」「情けはひとのためならず」とクロスエイドの素敵な関係