2011年10月03日10:30 カテゴリNewsEcosystem Kindle Fireがいまいち燃えない3つの理由 Dual Core & Silk 速い、$199 安い、クラウドコンテンツうまい! 三拍子揃った、「iPadに対抗しうる」はじめてのタブレット、Kindle Fire。 なのに私が Kindle Fire にいまいち萌えなかったのは、私の期待が大きすぎたからなのだろうか。 What offers the best Kindle experience? Kindle は Amazon がデザインした、読書体験を再発明したハードウェアの名であると同時に、ソフトウェアの名でもある。 iPod が Apple がデザインした、音楽視聴体験を再発明したハードウェアの名であると同時に、iOS標準搭載のアプリの名であるのと同様に。 だからこそ以下のようなCMも成り立つのだが… それで
無茶はよせ… と言われても、ときどきはビジネスにまつわることを書こうと思います。なんとなく。 さて、今日は、Kindle Fire や、新しいKindleが出たりしていて、なおさらAmazonすごいなーと思っていたりします。 やっぱり "Content is King" "Content is King" というのがやはりすごい格言*1で、ちょっとだめな経営者とかすぐプラットフォームガーとか、農耕型ビジネスガーとか言うんですけど、そのプラットフォーム戦略のためになにが重要かといったら、やっぱり、"Content is King" なんだよな…と痛感するこのごろで、Amazon や Apple のやり方って本当にすごいなと思っています。 もっともコンテンツとひとくちに言っても、定義されるレイヤーがちょっと変わってしまう所は大目に見てもらうとして、ソフトバンクが iPhone 捕まえてなかった
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