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2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

    精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

    その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba
    kskmeuk
    kskmeuk 2019/06/14
    リーデルのヴェリタスシリーズが薄くて高すぎなくて好き。赤のブルゴーニュとか飲むならでかいやつあったほうがよいと思うけど、リースリング/ジンファンデルのグラスが万能で好き。/ ただワイン、なんでも高い。。
  • 「サラリーマン」を馬鹿にして駄目な知識を吹き込む、オンラインサロンとかいう魔境 | 文春オンライン

    頑張っても報われない仕事ってあるじゃないですか。 例えば、先日阪急電鉄の広告が炎上してましたけど、現実離れしていて、みんなの実感がないフレーズってほんと軽やかに燃え上がるんですよね。 「月50万円で生きがいない生活か、30万円で仕事が楽しい生活か」 物議醸した阪急電鉄の広告が中止に https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/10/news130.html 働き甲斐とはやや無縁だけれども…… で、その阪急も含めてインフラ系の事業者というのは、頑張ってどうこうという仕事ではなく、決まったことを決まった通りしっかりやることが求められているわけです。電車の運転手にしても「僕は頑張って運転して、この区間は3分時間を縮めました!」みたいな努力は求められていないという。いや、そういう努力はしなくていいから。 私たちが暮らしている社会を支える仕事というのはいろ

    「サラリーマン」を馬鹿にして駄目な知識を吹き込む、オンラインサロンとかいう魔境 | 文春オンライン
    kskmeuk
    kskmeuk 2019/06/14
    "左翼かぶれの金髪であれ地方で消耗している変人であれ、自分ひとりで何かを作る能力がないので、自分よりも優れた地位のある人を自分のメディアに呼んできて話したり書かせたり"