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it業界に関するkskmeukのブックマーク (5)

  • 現場のSE, PGが考えるデスマる条件とは:アルファルファモザイク

    当方1年目の新人です。"デスマ"と言うのを最近知りました。 勉強になると思うので箇条書きかなんかで挙げていただけないでしょうか。

    kskmeuk
    kskmeuk 2009/01/03
    点で炎上じゃなくて、線や面で炎上して、延焼して、燃え続けるからしんどい。
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/12/02
    みかか系なんてもっと(ry ..orz
  • システム内製化のススメ - GoTheDistance

    内製回帰厨としては今回の日経コンピュータの特集は見逃せないので、もちろん買ってみた。 日経コンピュータ 2008年10月15日号 SI関連のエントリでは一貫として内製回帰すべしと言っているので、超間接的に今回の特集に寄与できたと自負しています。僕のブログは数百の企業ドメインからのアクセスがある。もちろん日経さんらしき所からも。というわけで、何かしらのヒントになったかもというかなってくれないかと思っていますw 内製化のメリットとは何か 内製化の最大のメリットは、ビジネスのPDCAを素早く回すことが出来るということに尽きます。これが出来て困る会社は、原則どこにもないでしょう。 今回の特集を読ませて頂いて、内製化のメリットはだいたいこのようなところだと思います。 システム化計画〜実装までのサイクルが早くなる システムのブラックボックス化を避けられる 開発工程での手戻りを少なくすることが出来る 使

    システム内製化のススメ - GoTheDistance
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/11/05
    自分たちの事くらい自分たちでつくれてしかるべきだと思うのです。。。私も内製マンセー
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/05/31
    いやな組織がなくならないのはそこから逃げないからだって宋さんのコラムとあわせて読みたい。これはいいエントリだと思う....
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