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ブックマーク / homepage3.nifty.com (4)

  • 精神病質(サイコパス):サイコドクターあばれ旅

    精神医学に「精神病質」という概念があった。昭和30年から40年代ごろに広く使われていた用語である。 この言葉を聞いたことがない人も、「サイコパス」という言葉なら聞いたことがあるだろう。サイコサスペンスなんかでよく使われますね。『診断名サイコパス』なんていうノンフィクションもあった。「精神病質」というのは、その"Psychopath"の訳語である。しかし、この「精神病質=サイコパス」、現在の精神医学界では使われていない概念だということは知っているだろうか? 「精神病質」も、かつては広く使われていた概念である。昭和30年から40年代ごろには「精神病質」と診断されたおかげで長いこと精神病院に収容されたり、ロボトミー手術を受けたりした人は数知れない。古い精神医学雑誌をめくれば、「精神病質」の文字は至るところに登場する。 これほどまでに、精神科医の間では広く使われていた「精神病質」だけど、不思

    ktakaki
    ktakaki 2009/12/27
    ロボトミー手術なんて昔は行われていたんだね。時代が時代なら僕も座敷牢か精神病棟でロボトミー手術されてたんだと思う、僕はアスペルガー気質&うつ病と診断受けてる。
  • 冬は「腎」が弱くなりやすい

    ktakaki
    ktakaki 2007/12/23
    季節のだるさには僕には漢方薬が一番マッチした。この季節のだるさは「腎虚」が原因のようだ。合う漢方薬がないか探してみよう。
  • なぜ、日本人は羊を数えても眠れない - 比較文化学的考察

    眠れない夜、羊を数えてかえって目が冴えてしまったことがないだろうか。実は、これは当然のことなのだ。日人は羊を数えては眠れないのである。それどころか、かえって目が冴えてしまうのである。ユーラシア大陸とアフリカ大陸、そしてそこからから渡っていった南北アメリカ大陸とオーストラリア、ニュージーランドなどの人たちにとって、羊というのは実に馴染み深い動物である。ちょっとした田舎に行けば、そこら中にいる。生活に密着してはいるが、ある意味退屈な動物というイメージは、誰の脳裏にも自然に浮かんでくるのである。一方、日には明治以前には羊という動物は存在しなかった。江戸時代にはウールの道中合羽が普及していたらしいのだが、その原料の羊毛は輸入に頼っていた。だから、鎖国とは言っても、完全に国を密閉していたわけではない。 日人は、羊毛製品には馴染んでいても、羊そのものは知らなかった。だから、江戸時代の羊の絵をみ

    ktakaki
    ktakaki 2007/02/21
    ブログでも取り上げようとしたが忙しくて取り上げられなかったネタ。このブログに書いてあるものを数えると、本当にとてもよく寝られた。非常にオススメ。
  • 紙ひこうき衣料のページ

    ktakaki
    ktakaki 2007/02/16
    80年代に普通だったあの短い半ズボンを今も販売している貴重な会社
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