タグ

2007年11月27日のブックマーク (3件)

  • 盛岡タイムス

    盛岡市茶畑の河南中(久慈孝校長)で13日、卒業式が開かれた。3年生徒133人が卒業。保護者らがあたたかく見守るなか、卒業生らは3年間の中学生活、9年間の義務教育に区切りをつけた。 全文を読む 癒えぬ悲しみ抱きつつ人は生きる 3.11大槌取材 応答なき「風の電話」に 国内外から人々絶えず 2024-03-13 春の訪れを告げるような温かく柔らかな風を受け、海は穏やかに波打つ。東日大震災から13年目を迎えた11日。甚大な被害を受けた大槌町内では、朝早くから墓参りや献花をしに、まちを歩く人の姿があった。癒えぬ悲しみや喪失感を抱きながらも、人々は命を大切に生きていく。当時、内陸に住んでいた入社2年目の記者2人が初めて被災地を取材した。 全文を読む 語り継ぐ思いを込めて 手作り灯籠 約1万1千個 祈りの灯火2024 2024-03-12 東日大震災から13年となった11日、盛岡市内丸の盛岡城跡公

    kubotaya
    kubotaya 2007/11/27
    確かにリアル土地はあるがw。原価割れでは?
  • ゲーム部屋&倉庫:moon Gamer

    ダンボールの山に囲まれながらも、何とか残りのゲームを倉庫へ運び込みました。これでやっと運搬作業に一区切りがつきました。ふー。 下が「「第1の棚」。先日運び込んだゲームを少し整理して、今回持ち込んだゲームを棚の空いた場所に詰め込みました。

    kubotaya
    kubotaya 2007/11/27
    想像はしていましたがw、どう見てもゲームショップです。/あぁ、昔の記事ですか。手狭になったので再引越ししたのかと思いました。
  • イワテライフ日記: もりおかの坂 その135

    もりおかの坂 その135 東新庄のあの急坂 盛岡バイパスを走ったことがある人ならば、誰でも気になるはずの坂。 岩山入口の交叉点あたり、その道筋は四季を通じて惹き付けるのです。 その長く急な坂の向こうには何があるのか。 探究心のようなものをかき立てる傾斜。 坂の始まりある吉昭石材工業の前に立ちます。 大きなPの文字がある店頭。 石畳風のはじまりから、やがて砂利になり、緑に包まれた果て。 途中にある石像たちが風景を引き立てます。 えんやこらと上りたいところですが、どこかやっぱりためらわせるところがあります。 やはり、下から眺めて楽しむ場所なんではないかと。 そういう坂もあっていいんじゃないかな。 上らないで味わうだけの坂。プラトニックみたいな感じで。

    kubotaya
    kubotaya 2007/11/27
    もりおかの坂といえばやはりここ。