個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上
「ヒットマンガ」というゲームを制作している「TANSANFABRIK」の展示があるというので見に行ってきた。 喫茶店の壁にルールが貼ってあり、机にゲームが置いてあって遊べるようになっていた。 カードがラミネートしてあったりなど、手作り感のあるものだった。 15時からのワークショップ「紙と鉛筆でゲームを作ってあそんでみよう!」にも参加してきた。 自分は割と安直な遊び方を提案してしまったけれど、一緒に行った人はかなりきちんとゲームを作っていた。 もうちょっとちゃんと考えた方が良かったかもしれない。 でも色々な発想が見れて面白かった。 一緒に行った人に 「ダイスポーチが欲しいと思って検索したら、Abdielのブログのダイスポーチに伊右衛門の巾着を使うやつがトップに出てくる」 と言われた。 家に帰って検索してみたら、本当だった。 しかも、イエローサブマリンとか、企業のサイトを抑えてトップに出てきて
岩手、宮城、山形など、東北地方一帯で食べられる郷土料理「はっと」は、同地域の「ひっつみ」などと同じく、小麦粉を水で練った「すいとん」のような食べ物です。 「ひっつみ」は小麦粉の生地をちぎったものなのに対し、「はっと」は薄く紙状にのばしてゆでることが多いようです。また、「ひっつみ」は汁料理のことを指しますが、「はっと」は小麦粉を練ったもののことを指すことが多く、「ずんだはっと(ずんだばっと)」や「小豆ばっと」のように、汁に入れない食べ方も好まれています。「ずんだはっと」は、ゆでた枝豆を砂糖とともにすり鉢ですった餡に、ゆでた「はっと」をからめたもの。お盆に食べる行事食でもあります。 汁仕立てにした「はっと汁」は、身も心もあたたまる冬の定番。元々は家庭料理なので、味付けや具の種類もさまざま。お麩を揚げた「油麩」をのせることが多いそうです。岩手では、そば粉を柳の葉の形にのばしたもの(そばはっと)を
また一人、子どもが死にました。また一人、重い障害を負いました。 「毎年、柔道事故で約4人の子どもが亡くなり、約10人が重い障害を負っている」という事実に、日本中が驚愕したのは2010年。中学校における武道必修化が2年後に迫った時期でした。中学・高校の学校内における柔道事故の死亡者は、1983~2011年の29年間で、実に118人に及びます。 (内田良名古屋大学大学院准教授著「柔道事故」河出書房新社より) その後、2012年から2014年の死亡事故の発生は0件となりました。 しかし、2015年5月に福岡の中学1年生が急性硬膜下血腫で、8月に横浜の高校1年生が熱中症で、昨年4月に仙台の高校3年生が頸椎脱臼骨折で死亡しています。 つまり、1983~2016年の34年間で、121人もの生徒が柔道事故で亡くなっているのです。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouc
みなさん、こんにちは♪ 明石市にある、こどものためのスペース 「中尾こどものいえ」のスタッフ日記です。 絵本がいっぱいあって、手作りおもちゃもあって、 こどもたちが、楽しく自由に過ごせる場所・・・ おかあさんたちも、なんだかホッとできる場所・・・ そんな場所作りができたらいいなぁ~と、 絵本大好きかあさん2人が、2008年10月にオープンさせました。 空き古民家を利用した、レトロな雰囲気漂う、 なかなか素敵な空間なんですよ~~(と、自画自賛w) (第1第3)木曜日10時~12時にオープンしています。 最近、大人気なのは「ドイツゲーム」です。 小さい子たちも楽しめるゲームを、たくさん用意しています。 第2土曜日の13時~16時には、 『ドイツゲーム会』も開催しています。 みなさん、ぜひ気軽に遊びにきてくださいね♪♪ 2 3 4 5.. 次の10件>> 今日は、「中尾こどものいえ」プレイルーム
お待たせしました! 2012年のすごろくやオリジナルカレンダーが到着しましたのでご提供を始めます。 すごろくやのねずみキャラクターを描いていただいた、イラストレーターの有澤(ありさわ) 好洋(よしひろ)さんによる描き下ろしイラストが、今年も2012年(1~12月)のカレンダーになりました。 ⇒有澤好洋さんのウェブサイト http://poca.cool.ne.jp/ 都会のビル群が見える、ちょっと不思議な部屋がテーマです。今回もとっても素敵なイラストで、たいへん良い仕上がりです。 大きさも横幅がB4サイズ(25.7cm)×縦がA3サイズ(42cm)と、いろいろなところに飾れるお手頃なサイズです。 また、実は昨年のカレンダーにも隠し要素として入っていた「1~9の数字探し」が今回も隠されています。さらに今年は「とある21個つながり」を探す別の遊びも入っています。 このカレンダーだけで、お友達や
千葉・八街市立実住小学校 吉川由美子さん 2×8ならタコ2本足2011年1月17日 印刷 Check タコやテントウムシの足の本数でかけ算の意味を教える吉川先生=千葉県八街市、伊藤進之介撮影 耳が3本生えたウサギや、足が2本伸びた宇宙人のようなタコ……。吉川先生の算数には、なんともへんてこな動物が登場する。手作りのパネルシアターだ。引き算や足し算、かけ算などに応じていろんなキャラクターが移動する。 「場面が変化することで、視覚から算数を学んでほしい」 3年4組はこの日、2年生で習ったかけ算の意味を再確認することになった。以前、「あめを3個買います。1個5円のあめを買うと全部でいくら(何円)?」という問題に、「3×5」と答えた子がクラスの半分以上いたからだ。これだと、「3円のあめを5個買った」ことになってしまう。 「何のいくつ分」という考え方を分かってもらうのが、先生のねらいなのだ。 ◇ み
2012年01月12日00:18 カテゴリ雑記 ルールは何処までメタゲームに踏み込んで良いのか? この間、ちょっと「グッドプライス」(同人ゲーム)と「Speech」、ついでに「人狼」をプレイして思ったことを。 古くは「ディプロマシー」、最近では「ディクシット」なんかに代表されるこのタイプの『勝ち負けを各プレイヤーの感性に委ねる』 ゲームですが、なーんかモヤモヤとしたものがあって。 そりゃ、「ディプロマシー」にせよ「人狼」にせよ、ある程度論理的にプレイできると言えばそうなんだけど、ゲーム外の要素、例えば「あの人は信用ならない」とか「あの人はこういうのが好みだから」とか「初対面の人だから遠慮しとこう・・・」みたいな余計な感情が多く入ってくるのはゲームとしてどうなのかな、と。 そういうのがあるから逆に「勝ち負けに拘る必要がない→軽くプレイ出来る」のかも、という気もしますが。 しかし、「ディプロマ
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