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楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl
ゲーミフィケーション(Gamification)はオンラインマーケティングの中で最も新しいバズワードです。今のところ日本語のWikipediaには項目がないようですが、遅かれ早かれネクストビックトレンドとしていろんなメディアで取り上げられると思います。現在のところでは、NHKのハイビジョン特集「ゲーム・レボリューション(2) 賢者の予言」や日本経済新聞サイト「ゲームで社会をよくするゲーミフィケーション」、GQ JAPAN「マーケティングの最新トレンド、ゲーム化戦略とは」などで登場しています。 ゲーミフィケーションにはいくつかの定義が存在しますが、わかりやすい定義は「ゲームではないアプリケーションやWebサイトなどにゲームのメカニズムを利用すること」というものです。ゲーミフィケーションのメカニズムとしては、上記のNHK番組や日経新聞サイトにも登場しているゲームデザイナーであり昨年のTEDでの
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2024/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/09 今年1発目のコラムは、自己反省からスタ-トしたいと思います^^; 既に「リプレイ」云々に関しては、過去におのさんとアレコレありましたが、かくいうリプレイ派を目指している(はずの)私自身も、なかなか思うようにリプレイできていない現状について思い悩んでいる次第です。 もちろん世間一般の健全なマニア様が、1つの作品をとことん愛し尽くす立派なプレイスタイルをお持ちであることは承知しております。ですので、この場合の「マニア」とは、決して「マニアとは言えないレベルの私=タカハシ」と読み替えていただいて結構です。 冒頭に戻りまして、あくまでも自己反省です。一般論で語るつもりは毛頭ございませんので、どうかその辺は御理解くださいませ。 1.時間がない まずは、な
ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 作者: 深田浩嗣出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/09/10メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 565回この商品を含むブログ (43件) を見るモバゲーやGREE、mixiアプリなど、アイテム課金型のソーシャルゲームがどのようにして人をリピーターにするのか。 それを理解するためには、そもそもSNSやtwitterなど、ゲームでないソーシャルサービスに人がなぜ集まるのかを 理解した上で、「楽しさ」「動機づけ」「人間の欲求」を満たす目標−報酬の仕組みとしてのゲームを理解しなければならない。 ソーシャルゲームはただのソーシャルネットワークではないし、ただのゲームでもない。 WEB1.0の時代にけおけるチャットと掲示板の時代のオンラインゲームともちがう。 ソーシャルネットワークの時代のソーシャ
Res Publica / Queen / Reiner Knizia作 3~5人 10歳以上 30-45分 Rainer Kniziaの名作交渉ゲームのリメイクです。 ゲームには、5つの民族カードが12枚ずつ、5つの文明カードが12枚ずつ登場します。 同じ民族カードを5枚集めると、3点の村の得点カードが得られます。また、村の得点カードを持っていると手番の最後に補充できるカードに、文明カードを加えることができるようになります。同じ種類の文明カードを5枚集めると街と得点カードが得られます。 このゲームの特徴は同じ民族または文明カードを集めるための交換交渉方法にあります。一般的な交渉ゲームのように、いろいろ条件を変えることができないのです。しかも、提示は1回だけです。 手番プレーヤーがほしいカードを宣言する。手番プレーヤー以外はそれを聞いて、交換の対象としてほしいカードを順番に宣言します。 手
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