匿名Twitterの危険性 - 日々関心
1月28日になりますが、第3回Twitter研究会に参加してきました。 会場を提供されてくださっていたフューチャーアーキテクト株式会社さんの入口が素敵で、一瞬会場間違ったんじゃないかと… Twitter研究会には今回初めて参加しましたが、TwitterだけでなくいろいろなSNSについてのお話が聴けて非常に興味深い会でした。 当日の資料は以下にまとめられています。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf3.html この中でも特にこちらのお二人によるお話(当日の資料にリンクを貼っています)を聴いて… 毛利勝久さん（IT系ライター・編集者） 炎上のツイッターと実名のフェイスブック―われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか？ 池田和史さん(KDDI研究所) ビジネスおよびコンシューマ向けTwitter解析技術の紹介 これ
所有ゲーム紹介-31：ドメモ - しなちくのあれこれ
購入時期： 2010年2月頃？ 購入場所： 書店（エムズ書店） プレイ人数： 2～5人 プレイ時間： 10分位 ゲーム概要： 1～7のいずれかの数字の書かれた28枚のタイルのうち、内容の見えない自分のタイルの数字を当てるゲームです。 だいぶ前に近所の書店で入手していたのですが紹介するのをすっかり忘れておりました。 ルールはシンプル、自分のタイルを当てるだけ！ 1～7の数字が書かれたタイルはそれぞれその数字＝枚数の全部で28枚。 プレイヤーの数ごとに決められた枚数のタイルを自分の前に自分には見えないように並べます。余ったタイルからプレイヤーの数に応じた数のタイルを場に表向きに並べ、残りは伏せておきます。 2人プレイの場合、手札はそれぞれ7枚、場のタイルも7枚、伏せタイルも7枚となります。 手番では、相手のタイルと場のタイルから自分のタイルの数字を予想して、1～7までの数字を一つだけ宣言します
朝日新聞デジタル：小学生社長開発の元素結合カードゲームが人気
自分で開発したカードゲームで遊ぶ米山維斗君（奥）。元素記号のカードを多く使って分子を作れば勝ちだ＝１２日、東京都千代田区 「小学生社長」がつくったカードゲームが人気だ。すでに１万部以上が売れ、スマートフォン用ソフトの開発にも乗り出す。考案したのは、神奈川県在住の小学６年生米山維斗（ゆいと）君（１２）。昨夏、ゲーム企画会社を立ち上げ、社長に就いている。１２日に東京都内で記者会見し、抱負を語った。 ゲームは「ケミストリークエスト」（１５００円）。元素記号を表すカードを化学結合のように組み合わせて遊ぶ。 水素、炭素、酸素、窒素の元素４種類を示すカード４８枚を用意。対戦する２人が持ち札を各３枚並べ、分子ができる組み合わせのカードを取り合う。例えば、水素２枚と酸素１枚は水、水素３枚と窒素１枚はアンモニア。最後にカードが多い方が勝ちだ。 原型は３年前にできた。小３だった米山君が、「友達と遊べるカードゲ
買手不在のステマ
Google+にいるとよく色んなSNSの話が飛び交います。 まだβ版の頃はよくGIFアニメで他のSNSよりもG+の方が優れているみたいな皮肉ったのが流れてきてました。 そういえば最近それ系のGIFアニメ見ないなあ。 Google+の良いところというか、 何か話題を投げると真面目&不真面目問わず議論が進むところ。 特に真面目な話題こそ真剣SNSしゃべり場状態になります。 先日ふとFacebookに関する話題を投げました。 https://plus.google.com/u/0/105472763888175165790/posts/FBfHZN3W3NG これは前から感じていることですが、 どうもFacebookをメインで利用している人のビジネス臭が半端ないってこと。 特に日本人アカウントが完全にそうで、 正直ビジネスに使うのなら、本来ビジネス用のSNSという位置づけのLinkedInがある
SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net
初めに言っておくと、どちらかといえば私はmixi応援派です。 盛者必衰とは申しますが、こういうニュースを見るとwebサービスの儚さについ涙しそうになるわけです。 mixiのオワコン化が止まらない！広告収入激減で収益が6割減！ webサービスではこういう落ち目なブランドが一旦付いてしまうと、何をどうテコ入れしても過去のポジションを取り戻すのは不可能な気がします。greeみたいにサービスそのものをガラリと鞍替えしてしまわない限り。個人的にはmixiは頑張ってもらいたいとは思っていますが。 しかし5,6年くらい前?までは隆盛の一途を極めていたのに、もうこのボロクソな言われようを見るとweb従事者としてハタから見てても「空しい」しか感想が出てこないわけです。 で、これを機会に「SNSが終わるとき」について考えてみました。「mixiの利用者はなんで減ってきたのか」ということです。 SNSというのはど
50年前のガイドブックで巡る駅弁の旅
「駅弁」というものがある。 駅で売っているお弁当のことで、その土地ならではの食材が使われていたりと、個性があって面白い。 そんな駅弁は50年前にももちろん存在していて、ガイドブックまで出版されていた。ということで、そのガイドブック片手に駅弁を巡る旅に出てみようと思う。
炎のコマに水魚のポーズ！「ゲームセンターあらし」のボードゲームを買ってきた | ひよこガジェンヌ
あらしの『エレクトリックサンダー』が炸裂！ 本日は、先日購入したこのレトロなボードゲーム！当時モノの「ゲームマシン挑戦ゲーム（？）」、ゲームセンターあらし…Tweet 炎のコマに水魚のポーズ！「ゲームセンターあらし」のボードゲームを買ってきた ゲームセンターあらしボードゲーム ひよこ ゲーム あらしの『エレクトリックサンダー』が炸裂！ 本日は、先日購入したこのレトロなボードゲーム！ 当時モノの「ゲームマシン挑戦ゲーム（？）」、ゲームセンターあらしのボードゲームの中身をご紹介します！ 箱の側面にはこんな説明が。 「ゲームマシンで特訓を積み重ね、秘技をふやしたらいざ決勝戦！ ゲーム戦士のチャンピオンめざし、技と技で勝負だ！」 こちらは箱を開けたところ。 ボードゲーム用のボードと、部品の入った箱が入っています。 ボードの裏側には、あらしの必殺技がいたるところに描かれています 部品箱は、ゲーム筐
『ボーダーズカフェ』開催！ - ようこそ、スイッチのホームページへ
これまた新イベントのお知らせです。 国内外のボードゲームでプレイするイベント名付けて『ボーダーズカフェ』 人数が集まらないとなかなか出来ないボードゲーム、でも人が集まってやるから面白い！ ということで開催します。 ボーダーズカフェは頭脳はもちろんのこと交渉や運を駆使してボードゲームで遊ぶイベントです。 遊んだことのない方もルールを説明させていただきますのでご安心ください。 どれも簡単ですけどね♪ いま、遊べるボードゲームはスコットランドヤード（ドイツ）、きりふだ（日本）、ブロックス（フランス）、カタン（ドイツ）、パンデミック（アメリカ）などなど。 世界各地から発売されて賞も総なめしたゲームばかり！ そんなオトナなボードゲームをみなさんで楽しみましょう！ こんな面白いのもあると紹介もよろしくお願いします。 [ 場所 ] 和歌山県和歌山市万町4番地ニューリチャードビル１F 文具とカフェの店スイ
盤双六を紹介しているサイト: 盤双六とバックギャモンの部屋
■ 盤双六のルール 伝統ゲームの部屋：本双六、折り葉、柳、追い回し。 すごろく anecs：古式双六、大和、折葉、追い廻し、柳。 綺陽会：柳、本双六、追い廻し ■ 盤双六の記事、紹介、説明 wikipedia（バックギャモン）：盤双六についても触れられている。 Come together All Gamers：盤双六が滅んだ理由の考察。 日本文化いろは事典：簡単な紹介。 WEBアニメスタイル：『マイマイ新子と千年の魔法』に登場する盤双六シーン解説。 ■ 美術館、博物館、イベント ※ 期間限定公開の可能性がありますので、事前の調査をお願いします。 徳川美術館：双六盤。 いつきのみや歴史体験館：体験紹介の記事に盤双六も。 京都伝統産業ふれあい館：学校・伝統産業に関係する団体・地域の各種団体等への無料貸出。 たばこと塩の博物館：鳥居清満画「碁将棋双六遊び」。 大阪商業大学：カルチャー講座日本伝統
日本盤双六＆バックギャモン史: 盤双六とバックギャモンの部屋
■ 盤双六の歴史 以下は『すごろく』（増川宏一著）をベースに、様々なサイト、書籍を参考にさせていただきました。 重要だと思った項目は随時追加していく予定です。 ◆ 古墳時代（～591）飛鳥時代（592～710）奈良時代（710～784） 雙六（盤双六）は古墳時代から飛鳥時代にはすでに日本に伝わっていたらしい。 日本に現存する最古の双六盤は奈良時代の聖武天皇が愛用した「木画螺鈿雙六局」であり、正倉院に収められている。 689 『日本書紀』（720）に「雙六禁断」との記述あり。 757 養老律令（718）の中に、喪中に行なってはならないものとして「双六囲碁之属」との記述あり。 ◆ 平安時代（794～1192）および鎌倉時代（1192～1333） 雙六は日本の各地で大流行していたらしい。『枕草子』（996）や『源氏物語』（1001）の中に雙六が登場することからも推察できる。また雙六は武家の間にも
世界遊戯法大全: 盤双六とバックギャモンの部屋
■ 世界遊戯法大全 いつの時代もゲーム愛好家がいるもの。 明治40年（1907）に出版された世界遊戯法大全には、古今東西の遊びがまとめており、その中で雙六（盤双六）が紹介されている。 以下、目に止まった箇所を一部引用。 雙六 Backgammon 雙六は、今日普通行はるる錦絵の雙六と区別して、本雙六といふ。その起源は天竺（印度）で、天竺では波羅塞遊（はらそくぎ）といひ、そこから、西、欧羅巴（よーろっぱ）に渡つてはバックギャモンとなり、東、日本に渡つては雙六となつたらしい。然し渡つた時代のすこぶる古いことは、持統天皇紀に禁断雙六（すごろくをきんだんす）とあるのでわかる。近くは元禄頃にも盛に行はれ、絵双六も徳川の初代頃からできたとのことである。盤は二百四十四図のごとく左右に分かれ、左右各々十二筋あつて、十二月を表はし、黒白各々十五個計三十個の石は三十日を象どつたといふことである。 1907年当
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新しいカードゲーム 『切り札』 発売中！ - ようこそ、スイッチのホームページへ
創作カードゲーム「切札 きりふだ」 | Welcome to TACO ché - ようこそタコシェへ -
切札 きりふだ (@kirifudausagi) | Twitter
新撰双陸独稽古 - 国立国会図書館デジタルコレクション
かっくりのルール - ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト