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ブックマーク / tocana.jp (14)

  • 衝撃取材! 桶川ストーカー殺人:黙殺された「新証言」と冤罪を訴える「主犯格」の手紙。近い将来、大逆転劇か? - TOCANA

    衝撃取材! 桶川ストーカー殺人:黙殺された「新証言」と冤罪を訴える「主犯格」の手紙。近い将来、大逆転劇か? 10月26日で発生から16年を迎えた桶川ストーカー殺人事件。ストーカー規制法が制定されるきっかけにもなった有名な事件だが、「主犯格」小松武史の裁判で実行犯の男が検察の筋書きを覆す「新証言」をしていた事実はあまり知られていない。武史から筆者のもとに届いた手紙には、そのことに関する意外な「真相」が綴られていた――。 ■検察の筋書きを覆した実行犯 埼玉県桶川市の女子大生・猪野詩織さん(事件当時21)が、JR桶川駅前の路上で刺殺されたのは1999年10月26日の午後1時前のこと。猪野さんは事件前、元交際相手・小松和人(同27、かずひと)の配下の男たちから自宅周辺に中傷するビラを大量に張り出されるなど凄絶な嫌がらせをうけていた。 埼玉県警は2カ月後、和人が営む風俗店の店長だった久保田祥史(同3

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  • 「8分違いのパラレルワールド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!? 異次元トラベラーに直撃取材! - TOCANA

    3月14日、奇妙なニュースがテレビに流れた。偽の1万円硬貨を使用した疑いで、1人の男が逮捕されたというのだ。詐欺容疑で逮捕されたのは、岐阜県の派遣会社の社員を名乗る30代の男。今年1月、北海道函館のコンビニで、買い物を装って偽硬貨を使用し、商品と釣り8500円をだまし取ったとされている。しかし、実際に使用されている500円や100円硬貨の偽物ならともかく、偽の1万円硬貨などという見た瞬間に発覚するような犯罪を、なぜこの男は行ったのだろうか。また、画像で公開された偽硬貨をみると、現実の硬貨としては存在しないはずの“昭和65年”という刻印がある。裏面には橋のような図柄があるが、それも日国に存在する橋ではない。さらに、捜査機関が偽1万円硬貨を鑑定にかけると――高価な希少金属が使われるなど上質な材料で、鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルだというのだ。そもそも、精巧な“1万円”硬貨など、

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    kujoo
    kujoo 2017/07/04
  • 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA

    桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ

    「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA
  • 籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! - TOCANA

    籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! 「籠池氏が閣僚との現金授受を明かす用意をした」とフリージャーナリストの菅野完氏が発表したことを、15日TBS「Nスタ」が速報で報じた。しかも、金銭の授受の口利きをした人物を暴露するというが、これまで名前の出てきてない現役閣僚だという。 これについて、政府関係者は語る。 「現在大手TV報道局が的を閣僚Sに絞り、追っていますよ。名前が出てきていない現役閣僚といったらSが最も可能性が高い。もちろん、まだ憶測ではありますが、Sは大阪維新の会の松井知事ともよくコンタクトを取っているため、可能性が高いという見立てでしょう」 「とはいえ、籠池氏は自らの保身のために、メディアを利用して官邸に揺さぶりをかけている可能性もあるため、まだどうなるかはわからない」 この駆け引きの詳細については、過去記事にまと

    籠池氏が「閣僚との現金授受と人物名」の暴露準備 → TV報道局は「閣僚S」をロックオン中 内閣総玉砕へ! - TOCANA
  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
  • 近い将来米軍はドローンをどう使うのか? “戦場を喰い尽くす”衝撃の「LOCUST構想」が明らかに!! - TOCANA

    技術の進歩と低価格化により、ドローン(無人航空機)が普及しつつある。その用途も、いまや空撮のみならず監視や運搬、さらには災害救助まで、様々な分野へと広がりを見せており、私たちの生活をより便利にしてくれる存在として期待されているのだ。しかし、「戦争は発明の母」という言葉もあるように、ドローンの研究・開発もまた、来は軍事目的で始まったものである。アメリカ軍は、すでに100年近く前から運用していたとの指摘もあるほどだ。ドローンの最先端技術と未来を知るためには、何よりも軍事研究に注目しなければならない。 そして今月14日、アメリカ海軍が最新のドローン技術に関して実に興味深い発表を行った。未来の戦場におけるドローン活用法とは、一体どのようなものなのか? 詳細についてお伝えしよう。 ■ドローンを大量発生させる装置!? アメリカ海軍研究局(ONR)が公開した資料によると、未来の軍事ドローンシステムの名

    近い将来米軍はドローンをどう使うのか? “戦場を喰い尽くす”衝撃の「LOCUST構想」が明らかに!! - TOCANA
  • 日本人が見落とす日本アニメの素晴らしさ! 外国人が真似したくてもできない“独特の感覚”とは? - TOCANA

    私は、ルドルフ・グライナーです。日と世界を研究するドイツ人です。私は、日と世界の違いやドイツと日の違いを研究しています。 ドイツ人は、ドイツ文化や民族の誇りを重視するのに対して、フランス人は、他国の文化を取り入れて、自国の文化として発展させることに誇りを持つ「文化の国」です。 フランスの人々は、「ほかの国の文化を取り入れて発展させたのだから、フランスの方が文化的に高い位置にある」という自負を持っています。立場的には、日とまったく変わりません。日中国から多くの文化を取り入れ、真似し、そして、自分の文化として独自に発展させました。明治以降は、欧米各国の文化も取り入れつつ、それらを消化して、日流の文化にしてしまいました。 今の日は、文化大革命で文化を捨ててしまった中国よりも、はるかに古い中国や古いインドの文化を持っています。フランスも同じです。日より歴史は古くありませんが、文

    日本人が見落とす日本アニメの素晴らしさ! 外国人が真似したくてもできない“独特の感覚”とは? - TOCANA
    kujoo
    kujoo 2015/03/06
  • 「感性みたいのはあまり関係ない。たくさん作業できる人が才能のある人」伊藤ガビン・インタビュー

    雑誌編集者としての仕事を皮切りに、や雑誌のみならず、ゲームや映像制作、デザイン、展覧会ほかイベントの構成など、ジャンルにとらわれることなく世の中に面白いものを発信し続ける伊藤ガビン氏。ご自身のキャリアや作品を作ることについて、さらにはクリエイティブとオカルトについてなどなど、ざっくばらんにお話を伺った。 ■若い才能の背中を押すのが趣味 ――ガビンさんとタナカカツキさんが推してらしたアニメ作家の水尻自子(みずしりよりこ)さんの作品、面白いです。YouTubeの再生回数はあまり多くないようですが…。 伊藤氏(以下、伊藤) 世界的には超有名なんですけどね。広島国際アニメーションフェスティバルで大きな賞を取ったり、海外のアートアニメーションの世界では評価されまくってますよね。でもなんでいきなりその話題なんですか! ――才能ある若者を見抜く目利きなんですね。 伊藤 あ~、そういう訳じゃないんですよ

    「感性みたいのはあまり関係ない。たくさん作業できる人が才能のある人」伊藤ガビン・インタビュー
    kujoo
    kujoo 2015/02/16
  • 「エボラテロで世界がパニックに…」外交官が語る2015年の中東情勢“悪夢のシナリオ”とは? - TOCANA

    2014年は、中東やアフリカで激しい混乱が続いた。シリアや南北スーダン、ソマリアでの内戦、リビアやイエメンの無秩序状態、ナイジェリアではイスラム原理主義勢力のボコ・ハラムがテロ活動を続け、シリアとイラクにまたがる地域ではイスラム国が国家樹立を宣言した。それらに加えて西アフリカでは、エボラ出血熱が猛威を振るい、年末に至っても収束する目処が立たない。今年も残すところわずかだが、2015年のこの地域はどうなるのだろうか。旧知の外交官の予想を聞いた。 ■外交官が危惧する“悪夢のシナリオ” 「2011年のアラブの春以来、中東全域で混乱が続いています。シリアやリビアなど、かつては強権的な政権に支配され、その分治安の良かった諸国も、今では完全な内戦状態です。エジプトやチュニジアは、何とか安定を回復しようとする過程にありますが、イラク、シリア、リビア、それに南北スーダンやイエメンなどの状況が好転する兆しは

    「エボラテロで世界がパニックに…」外交官が語る2015年の中東情勢“悪夢のシナリオ”とは? - TOCANA
  • 全身の毛穴からツメが生えた女性 ― 世界で唯一の症例がもたらす苦難 - TOCANA

    ある日突然、原因不明の難病を患う可能性は誰にでもある。もしも、その難病と闘う患者が、全世界に自分1人しかいないとしたら、想像もできないほど深い不安と孤独感に襲われてしまうことだろう。しかし米国には、実際にこのような状況に置かれ、苦しみ続ける女性がいる。彼女は、なんと「全身の毛穴から爪が生える」症状を抱えているというのだ。詳細をお伝えしよう。 ■全身の毛穴から爪が…… その女性とは、テネシー州メンフィスに暮らすShanyna Isomさん(32)。突然の異変に襲われたのは、メンフィス大学法学部に在学中の2009年のことだった。ある日、彼女はひどい喘息の発作を起こし、救急治療を受けたという。その際に大量のステロイドを投与された直後、身体が強いアレルギーを発症、抑えきれないほどの痒みが続くようになってしまう。さらにその後、症状は治まるどころかみるみる悪化。全身の毛穴から爪が生えてくるという謎の症

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    kujoo 2014/11/16
    毛が硬質化してしまう病?
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
    kujoo
    kujoo 2014/11/09
  • 【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA

    全長110メートル、700トンもの巨大船が海上で自立する、そんなSF映画のような船が実際に存在するのだ。「FLoating Instrument Platform」の頭文字をとって「Flip」という。この巨大船「Flip」自身がFlip(宙返りする)というのは粋なアメリカンジョークというところか。世界に唯一、一隻しか存在しないこの船は、おそらく世界で一番おかしな船だといっても過言ではない。 ■ノーベル賞受賞者50人、驚きのネーバル海洋研究所 これが「Flip Ship」の全容だ。写真を見ていただければ分かるように、細長いバットのようなかなり特徴的な形をしている。 「Flip Ship」は、1962年、米国政府が海軍省に設置したネーバル海洋研究所によって開発された海洋調査船で、今でも現役で活躍中だ。ネーバル海洋研究所は、長期的視野のもと技術革新のために様々な大学、政府研究所を支援する目的で1

    【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA
    kujoo
    kujoo 2014/07/04
    カッコイイなあ。 立つ時はダイナミックだけど、寝る時は危険そうだなあ。
  • 頭は人間、胴体はキツネ!! 動物園の人気者「ムムターズ・ベグム」が人々に幸せを届ける=パキスタン - TOCANA

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    kujoo 2014/07/04
  • 【内閣府職員ゴムボート変死事件】北朝鮮のスパイだった!? 不可解な行動と謎の死、その真相は? - TOCANA

    こんにちは。陰謀社会学研究科家の聖橋乱丸である。 先月20日、日の内閣府役人(T氏とする)がゴムボートで遺体になって九州にたどり着くというニュースがあった。しかし、そのニュースが入った直後にソチ五輪が開催。ほとんど続報が流れることなく、いつの間にか消えてしまった。 しかし、よく考えてみれば、日において国家公務員が変死し、なおかつ海外に出張中で、なぜか遺体になって浜に流れ着くという異常事態。さらに、日政府は出張先であった韓国政府に捜査協力の依頼も出していないという状態である。 ■不可解なT氏の行動 さて、この事件を調査していると、T氏について次々と不自然な話が出てくる。 ・内閣府のような国内向けの役所にもかかわらず、T氏は留学をし、さらに海外の出張や、セミナー参加をこなしていた ・彼の交友関係や彼のプライベートを詳しく知る公務員友人が少ない ・海外出張が多く、エリートのような感覚を受

    【内閣府職員ゴムボート変死事件】北朝鮮のスパイだった!? 不可解な行動と謎の死、その真相は? - TOCANA
    kujoo
    kujoo 2014/02/25
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