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国際に関するkunioyaのブックマーク (2)

  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

    kunioya
    kunioya 2010/02/18
    国母はオリンピックなんか出るべきじゃなかったんだよ。価値観が違うんだから。プロとしてトップに立ったほうが幸せだったんじゃないかな。
  • バーナンキFRB議長再任危うし? 不信任なら株価急落も - MSN産経ニュース

    1月末で任期切れとなるバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の再任の行方が怪しくなってきた。上院は今週にも再任の是非を会議で採決するが、11月の中間選挙を控えた議員たちがウォール街に対する国民の悪感情を無視できず、金融危機の対応を指揮した議長の再任に反対を唱え始めているためだ。ホワイトハウスは説得を試みている。 民主党のボクサー、ファインゴールド両上院議員は22日、「過去の失敗の政策に無縁な人物がFRBを指揮すべきだ」と、再任に反対すると発表した。両氏は、中間選挙で苦戦が強いられているとされる。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、両氏のほかに民主党2人、無所属1人、共和党10人が反対を表明。態度を決めていない議員も多数いる。 2006年2月に就任したバーナンキ議長は、07年夏以降の金融危機で、ゼロ金利や資産買い取りなど大胆な金融政策を主導した。その手腕を評価したオバマ大統領

    kunioya
    kunioya 2010/01/24
    もうそれは始まってる。世界経済をかけたオバマとウォール街の戦争が。
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