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JR西日本に関するkunioyaのブックマーク (2)

  • 500系のぞみラストラン、「撮り鉄」対策で警備強化 28日にJR - MSN産経ニュース

    新幹線「のぞみ」からの引退が決まった500系車両が新大阪−東京間でラストランとなる今月28日、JR西日、東海の両社が、鉄道ファンによる混雑に備え駅ホームの警備体制を強化する方針を固めたことが22日、分かった。JR西では「撮り鉄」と呼ばれるファンによってお座敷列車「あすか」の運行トラブルが相次いでおり、両社は警戒を強める。 新幹線をめぐっては、平成20年11月に0系が定期運転の最終日を迎え、ホームに多くの鉄道ファンが駆けつけた。JR西、東海は当時ほど過熱しないと予測しているが、500系は人気車両とあって万一に備えるという。 両社によると、最後の500系のぞみは午後5時44分博多着ののぞみ29号。式典が行われる博多駅のほか、主な停車駅や撮影スポットとして人気がある通過駅でも警備するという。 500系は9年3月に営業運転を開始。全車両にモーターを搭載し、国内初の営業最高時速300キロを実現した

    kunioya
    kunioya 2010/02/23
    500系のぞみを使ってレストラン経営するのかと空目した
  • asahi.com(朝日新聞社):JR西・前社長「責任者の特定避けて」事故調委員に要請 - 社会

    05年のJR宝塚線(福知山線)の脱線事故をめぐる調査情報漏洩(ろうえい)問題で、JR西日の山崎正夫前社長(66)が、報告書案の複数の部分について、責任の所在をあいまいにする形での修正を求めていたことが、運輸安全委員会への取材でわかった。同委関係者は「自分を含む社員ら個人に非難が及ばないようにすることで、会社全体への風当たりを抑えようとしたのではないか」との見方を強めている。  安全委のこれまでの調べでは、事故後に社長に就任した山崎氏は国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(当時)の山口浩一元委員(71)から報告書案を入手したうえで、「新型の自動列車停止装置(ATS)が整備されていれば事故は防げた」との趣旨の記述の削除を求めていたことがわかっている。新型ATSを優先的に設置しなかったことについて山崎氏は刑事責任を問われており、重大な関心があったとみられる。  それとは別に、山崎氏は山口氏に「(

    kunioya
    kunioya 2009/09/26
    接待の額が高額でないという理由で、なぜ立件を見送るのか。収賄は収賄
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