wireframe-zoning.jpg by luc legay, on Flickr こんにちは、久保田です。 ウェブサイトのデザインやコーディングを始める前にワイヤフレームは作っていますか?ワイヤフレームは、以下の様な内容を設計するのに利用されます。 ・ページ間の遷移 ・ページの内容 ・ページの大まかなレイアウト これらの項目についてチームやクライアントと予め合意しておくと、後に続くビジュアルデザインやコーディング時の前提を共有でき、作業をスムーズに進めることが出来ます。これからどのようなウェブサイトを作るのか?ということをきちんと共有することでデザイナーやコーダーや関係者と意思統一することができるわけです。 この記事では、このワイヤフレームを書けるツールやウェブサイトを紹介します。 OmniGraffle 古くからある使いやすいMacOSX用のアプリケーションです。ワイヤフレームだ
IllustratorからPSD(Photoshop)ファイルの書き出しに関して 備忘録を兼ね紹介しようと思います。 プレーンテキストの部分 イラストレーターではMSゴシックにラスタライズをかけてプレーンテキスト部分を再現しますがラスタライズをかけたまま書き出してしまうと画像になってしまってテキスト編集できなくなるのでラスタライズを解除して書き出す。 そして、書き出した後にフォトショップでプレーンテキスト部分をまとめて選択してアンチエイリアスを「なし」にする。 テキストの部分 テキストの部分はPSDに変換した時点で、アンチェリアスが「シャープ」に設定されて、イラレ上で見るよりも細く表示されてしまうので、細さが気になるテキスト部分はアンチェリアスを「強く」に設定する。(気にならない場合はそのままにしてもいい) スライス設定を意識してレイヤーごとに分ける バナー、タイトル画、イメージ画、ボタン
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