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2015年9月1日のブックマーク (3件)

  • 雑誌『墨』で企画「文字とデザイン」 ● type.center

    雑誌『墨』の2015 9・10月号(236号)の特集は「墨色について考える」ですが、後半の「文字とデザイン」と題した企画ページではタイポグラフィが取り上げられ、永原康史氏による「日語のデザイン」や雪 朱里氏、臼田捷治氏、大日タイポ組合らが寄稿しています。

    雑誌『墨』で企画「文字とデザイン」 ● type.center
  • 「サカイ」はなぜ100億円ブランドになれたのか│WWD JAPAN

    WWDジャパン6月29日号では「サカイ(SACAI)」を6年ぶりに特集した。2009年8月24日号で特集した当時は、ブランド設立11年目で、阿部千登勢が「モンクレール エス(MONCLER S)」のデザイナーに抜擢された頃だった。09年当時(5月決算)の小売価格換算での売り上げは国内が6億円、海外が7億円の計13億円。旗艦店を持たず、ファッションショーも行っていない、他とは違う「デザイナーズ・ビジネスのニュースタンダードを模索する」注目ブランドとして紹介した。 あれから6年。「サカイ」を取り巻く環境は大きく変わった。11年3月、パリコレで初めてランウエイショーを行い、同年9月には青山に旗艦店をオープンした。昨年、ロンドンのセルフリッジやパリのボン・マルシェにコーナーを構え、ソウルの新世界百貨店にショップ・イン・ショップをオープンするなど、海外進出を一気に格化した。今年に入って、香港と北京

    「サカイ」はなぜ100億円ブランドになれたのか│WWD JAPAN
  • 世界のワイデン+ケネディ、クリエーティブの源泉とは? ダン・ワイデン × 古川裕也  | ウェブ電通報

    米国ポートランドに社を置く独立系エージェンシー、ワイデン+ケネディ(W+K)の創設者ダン・ワイデン氏と電通ECD古川裕也氏。二人は2年前のカンヌ・チタニウム部門の審査で初めて出会った。共通点がふたつ。声がとても小さいことと、ユングをリスペクトしていること。常に高いクオリティーの仕事を世界に送り続けるW+Kの成り立ち、ビジョン、人材育成などについて語り合ってもらった。 世界一リスペクトされるエージェンシーのビジョンと成り立ち 古川:W+Kは、1982年の設立以来ずっと世界でトップレベルの仕事を残してきました。秘訣(ひけつ)は何ですかというのも悔しいので、他のエージェンシーにはないW+K固有のビジョンのようなものがあれば教えてください。 ワイデン:私はW+Kを、ビジネスを超えた価値を探る研究所のようなものだと思っています。当社のビル1階の壁に書いてある「Fail Harder」(もっと大いな

    世界のワイデン+ケネディ、クリエーティブの源泉とは? ダン・ワイデン × 古川裕也  | ウェブ電通報
    kupoe
    kupoe 2015/09/01