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exhiに関するkupoeのブックマーク (3)

  • イラストレーター、ノリタケがズッカを横にする!?|NEWS(ニュース)|HOUYHNHNM(フイナム)

    シンプルなモノクロドローイングをベースに、様々な表現活動を続けるイラストレーター、Noritake。つねにユニークな着眼点を持ち、意外性のあるアウトプットを得意とする彼が、今回は"横になる"をテーマにした企画展示を行います。 パートナーは、ファッションだけではなく様々な分野のカルチャーと積極的なコラボレーションを繰り返す、〈�ズッカ(ZUCCa)〉です。 会場となる「CABANE de ZUCCa MINAMIAOYAMA」「CABANE de ZUCCa DAIKANYAMA」では『横になる』をテーマにした描き下ろしのドローイング、シルクスクリーンプリント作品に加え、ご覧のシャツやバッグなどのコラボレーショングッズがならびます。 ユニークなアイデアを具現化させた両者の、興味深い試みをぜひ見に行ってみませんか? 横になる - Noritake 期間:6月4日(木)〜25日(木) 会場:CA

    イラストレーター、ノリタケがズッカを横にする!?|NEWS(ニュース)|HOUYHNHNM(フイナム)
    kupoe
    kupoe 2015/06/03
  • 筆やナイフのパターン文様で描かれた光を纏う絵画、福津宣人個展『光の模様』 | CINRA

    画家・アーティストの福津宣人による個展『光の模様』が、6月20日から東京・代官山のGALLERY SPEAK FORで開催される。 絵筆によって丹念に塗られた細かいパターン文様によって、風景や人物を描いている福津。一見すると遠回りな描画法だが、光を纏う表層の立体的な効果によって描写対象の深さと強さといったモチーフの質を表している。 GALLERY SPEAK FORにとって約5年ぶりの福津の個展となる同展では、筆やペインティングナイフを使い、雪の結晶の生成のように六角形の対角線を結ぶ手の動きだけで描く「パターンストローク」シリーズと、写真プリントをパンチ穴で分解・単位化し、それらを用いて模様を描くようにつなぎ合わせて再構成する「パターンコラージュ」シリーズから約50点を展示販売する。 なお、絵画制作の過程で生み出されたプロトタイプのスケッチやドローイングをあしらったオリジナルTシャツも紹

    筆やナイフのパターン文様で描かれた光を纏う絵画、福津宣人個展『光の模様』 | CINRA
    kupoe
    kupoe 2014/06/07
  • 資生堂を支えたグラフィックデザイナー中村誠の没後初の回顧展『美人を創る』 | CINRA

    グラフィックデザイナーでアートディレクター中村誠の回顧展『中村誠の資生堂 美人を創る』が、6月3日から東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催される。 1926年に岩手・盛岡で生まれた中村は、1949年に資生堂に入社。1950年代半ばから80年代にかけて数多くの広告を手掛け、国内外で多数の賞を受賞したほか、MoMAに作品が収蔵されるなど国際的にも高い評価を受けている。 没後初の回顧展となる同展では、「一業、一社、一生、一広告」をモットーに掲げ、企業デザイナーという立場を貫いた中村が、戦前のイラスト表現の伝統を色濃く受け継ぎながら、製版の工夫や大胆なトリミングなどの手法を用いて、写真を素材とする独自の表現スタイルを確立した軌跡を振り返る。 なお、資生堂銀座ビルでは資生堂宣伝制作部員の若手クリエイターによる『Beauty Graphics 2014 3人の資生堂アートディレクター展』も日6月2日か

    資生堂を支えたグラフィックデザイナー中村誠の没後初の回顧展『美人を創る』 | CINRA
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