ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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三木谷 おおむね20%増です。 田原 20%増!? 利益も? 売り上げも? 三木谷 はい。 田原 すごいじゃないですか。 三木谷 もっといけたんですけどね。ネットサービス事業分野だと、売上で30%増、営業利益で40%増です。 田原 ほとんどの会社は減益ですよね? その中でそんなに増益というのは、どこが違うんでしょうね? ネットビジネスと普通のビジネスは。 三木谷 ひとつは、やっぱりお客さんに対して天動説か地動説かという話でいえば、今までのビジネスというのは天動説です。 田原 そうか、客が来いっていうわけね。 三木谷 今までのビジネスは、要するに自分の施設がある、それをどうするか、持っているものをどうするかということだと思うんです。 けれども、インターネットビジネスというのは、巨大なサーバーこそ持ってますが、いろいろ転用の利くものですし、世の中の流れ、技術の流れ、消費の流れというものを見なが
三木谷浩史・楽天会長兼社長インタビュー 前編 はこちらをご覧ください。 社内の会議を英語化 三木谷 今、楽天の社内コミュニケーションを英語化しようとしてるんです。 田原 英語化? 三木谷 当社では今年を「真の世界企業への脱皮の一年」と位置づけ、本格的な世界展開を進めています。本気で国際化しようとするならば、やっぱりトップやマネージメントが英語ができるというレベルではダメ。 すべてのスタッフができないとダメなんです。そうでないと、結局、私が楽天市場を中国に持ってくぞとか、アメリカに持ってくぞと宣言しても、スタッフがついてこれなくて、持っていけなくなってしまうのです。 田原 いま野村證券がそれを盛んにやってる。会議も英語でやってるようですね。楽天も会議は英語でやりますか? 三木谷 始めました。 田原 僕は日本人の悪いとこはね、大学卒業すれば、最低10年間英語をやってるにもかかわらず、ほとんど英
楽天 大雪 Amazonは日本に税金を収めていないから。これに尽きる Amazonは日本で営業していない、日本にあるのはただの商品倉庫、営業所は米国、だから法人税は日本に払わない。 ↑ 冗談でしょ?と言いたくなる理屈ですが、マジで払ってません。 多くの店がamazonに駆逐されていますが、脱税という不平等な条件ありきで規模を拡大していき、便利だからと利用するほど、納められるべき税金は米国に搾取されていきます。 これを聞いてからは絶対にamazonは使いたくないと思うようになりました。日本で商売する以上、日本のルールを守った上での淘汰だったら何も文句はないんですがね。 正直amazonのほうが使いやすいですが、それでも楽天を選ぶ理由がこれです。別に楽天でなくてもヨドバシやビッカメでもいいけどamazonだけは嫌です。
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