主に若手~中堅の方向けの内容となりますが、怒られたくないという感情を効果的に利用しましょう!そうすることで仕事の精度を上げながら、評価されることができるようになります。2つのポイントを抑えて、効果的に「怒られたくない」という感情を利用しましょう。 私見ですが、多くの人がPoint 1をあまり意識しておらず、Point 2の「怒られたくない」ばかり意識している気がしています。皆さんはいかがでしょうか。 ◇【Point 1】「これをやったら怒られるかも」を意識する◇ このブログっぽくないちょっとネガティブな表現ですが、これが非常に効果的なのです。人はなかなかもろいもので、易きに流れてしまいがちです。仕事においてもつい手を抜きたくなることがあります。そんな時に上司の顔を思い浮かべて「今やろうとしていること、これを報告したときに怒られないだろうか」と考えてみるのです。それを繰り返すことで上司の視点
ベトナムでバイクや自転車に乗っていると、日本では考えられないほど頻繁にパンクします。これは、道ばたに釘などのゴミがたくさん落ちていることが原因。そのため、市街地にはパンク修理屋があちこちにあります。今回は、チューブタイヤを使用する自転車やバイクがパンクしたときに利用できる路上パンク修理屋について紹介します。 路上パンク修理屋の目印 路上パンク修理屋は、客が一目でわかるよう、道端に目印を出しています。 (C) VIETJO Life こちらの修理屋さんは、銀紙にくるまれたタイヤを出しています。ちなみに、 レンガに紙が無造作に突き刺さっているもののは、ガソリンを売っているという目印 です。 (C) VIETJO Life 道端にこのようなコンプレッサーが置いてあるのも目印。ベトナム語で「ポンプ」「空気を入れる」を意味する Bơm(ボム) という文字が書かれていたりします。 (C) VIETJO
インフラストラクチャー部の成田です。2015年10月現在、インフラストラクチャー部には私を含め7人のインフラエンジニアが所属しており、このメンバーでクックパッド本体サービスをはじめ様々な新規事業やいくつかの子会社のサーバを運用しています。私自身もエンジニアではありますが部のマネージャも兼ねているため、立場上、社外の方からインフラエンジニアのマネジメントについて質問されることがよくあります。今回は、私自身の考え方とクックパッド社における事例を紹介したいと思います。 「インフラエンジニア」とは 「インフラエンジニア」という言葉の定義はあいまいで、しばしば議論の的になります。傍目からは明らかにインフラエンジニアであるように見えるにも関わらず「私はインフラエンジニアでは無い」と主張する人たちもいます。このような状況になっているのは、サーバ運用に関する業務分掌が会社ごとに異なるからであると私は考えて
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