タグ

2019年4月25日のブックマーク (2件)

  • 軽井沢でのバス事故、運行会社に罰金30万円の略式命令:朝日新聞デジタル

    長野県軽井沢町で2016年1月、大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーツアーバス事故で、立川区検は3日、バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)と当時の運行管理者で元社員の男性(49)を労働基準法違反の罪で略式起訴し、発表した。立川簡裁は同日、それぞれに罰金30万円の略式命令を出した。同社は即日納付した。 区検によると、同社と男性は事故前の15年10月1日~12月31日、運転手8人に対し、労使協定を結ばないまま、計230時間42分の違法な残業をさせたとされる。事故を起こし、死亡した運転手はこの8人に含まれていない。 同社は3日、「処分を真摯(しんし)に受け止め、反省しております。ご遺族や被害者の皆様には改めておわび申し上げます。引き続き、誠心誠意対応させていただきます」とのコメントを出した。

    軽井沢でのバス事故、運行会社に罰金30万円の略式命令:朝日新聞デジタル
  • 旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい

    ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ

    旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい