CEDEC2021 ダウンロード時間を大幅減！～大量のアセットをさばく高速な実装と運用事例の共有～ SEGADevTech
HTTP/2時代のウェブサイト設計
CEDEC2021 ダウンロード時間を大幅減！～大量のアセットをさばく高速な実装と運用事例の共有～ SEGADevTech
HTTP/2の現状とこれから
The document discusses graph databases and their properties. Graph databases are structured to store graph-based data by using nodes and edges to represent entities and their relationships. They are well-suited for applications with complex relationships between entities that can be modeled as graphs, such as social networks. Key graph database technologies mentioned include Neo4j, OrientDB, and T
HTML5 video and partial range HTTP requests
I'm trying to modify a custom web server app to work with HTML5 video. It serves a HTML5 page with a basic <video> tag and then it needs to handle the requests for actual content. The only way I could get it to work so far is to load the entire video file into the memory and then send it back in a single response. It's not a practical option. I want to serve it piece by piece: send back, say, 100
HTML5 Video レンジリクエストを利用したシーク移動の仕組み | ビズバレー スタッフブログ
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httpdがRangeリクエスト(bytes)に対応していないとiphoneから動画再生ができない - うまいぼうぶろぐ
ということを知った。iphoneの仕様？ iphoneからアクセスして、realサーバでは動画の再生が出来るけど、とあるキャッシュサーバでは動画の再生ができないことがあった。tcpdump/ngrepでpacket captureしてみるとキャッシュサーバのレスポンスヘッダから"Accept-Range: bytes"が欠けていた。(これはこのキャッシュサーバの仕様でRangeリクエストに対応していないから) iphoneのリクエストヘッダを見ていると、動画再生時にまず"Range: bytes=0-1" を送って、Rangeリクエストに対応しているかチェックしている様子。そのときに"206 Partial Content" が返ってこない場合、Rangeリクエストに対応していないと判断して、動画の再生を諦めるっぽ。
HTTP/1.1 の Transfer-Encoding: chunked をビジュアライズするツール書いてみた - blog.nomadscafe.jp
Chunked Transferとは 一般にHTTP KeepAliveを利用するには、レスポンスのボディがどこで終わり、次のレスポンスがどこから始まるかをクライアントが知る必要があります、そのためHTTP/1.0ではKeepAliveを行う為にボディの長さをContent-Lengthをヘッダに入れなければなりませんでしたが、サイズを測るためにデータをすべてメモリに読み込むなどの処理が必要になり、レスポンス開始までの時間もかかります。（一般的なアプリケーションにはあまり影響がありませんが） そこでHTTP/1.1ではChunked Transferという仕組みが入っていて、事前に全体のレスポンスの長さが分からなくても、chunk=固まり毎にサイズを記してレスポンスを返していき、最後に0byteと送信することで、コンテンツの切れ目がわかるようになっています。 HTTP/1.1 200 OK
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