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対談とcomicに関するkuwaのブックマーク (3)

  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 近代麻雀漫画生活:福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート

    2008年10月27日 福伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思

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