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2009年4月14日のブックマーク (4件)

  • ルミネ、渋谷・タワレコ隣に初の「メンズ」専門館-今秋開業へ

    ルミネ(渋谷区代々木2)は今秋、渋谷に初のメンズ館「LUMINE MAN SHIBUYA」(神南1)を開業すると発表した。 渋谷には「セクシー」系メンズファッションフロア「109メンズ」も 大型ターミナル駅を中心に、主に女性向けファッションを展開してきた商業施設「ルミネ」初のメンズ専門館で、場所は「タワーレコード渋谷店」隣の旧JR変電所跡地。既存の駅併設型と異なる独立型店舗で、10代後半~20代前半の男性客を取り込む狙い。 敷地面積は706.16平方メートル。ビルは地上4階建てで、延べ床面積は1,499.36平方メートル。うち店舗面積が約970平方メートル。「メンズらしく」(同社)外観はネイビーを基調に、ガラス窓を広く取り開放感を持たせる。 MDコンセプトは「渋カジ復活」。「トラッド」「カジュアル」「モード」「エッジー」などシーンや用途に合わせてスタイルを選ぶ「ワードローブ」を目指し、各テ

    ルミネ、渋谷・タワレコ隣に初の「メンズ」専門館-今秋開業へ
    kuwa
    kuwa 2009/04/14
    『10代後半~20代前半の男性客を取り込む狙い。』
  • 堀江貴文と僕 : ロケスタ社長日記

    堀江貴文元ライブドア社長の「徹底抗戦」を発売直後に読んだんだけど、非常におもしろかった。最近の堀江さんのブログもおもしろすぎるのだけど、にまとまっているのもやっぱりいいなあ。 というわけで、なんとなく堀江さんとの思い出を書いてみようと思う。 といっても、堀江さんとはたいして知り合いじゃないのだ。正直いって、堀江さんの記憶に残っている自信がない。僕はライブドアでたいした何かをやったわけではないので、当たり前といえば当たり前だ。 そして僕のほうもライブドアに長くいたわけでもないし、堀江さんと絡みがあることも少なかったので、堀江さんエピソードを偉そうに語るほど特によく知っているわけでもない。 ただ、僕にとってやはり堀江貴文というのはインパクトのある人だった。バイトも含めてほぼ初めて入った企業の社長だったというのもあるのかもしれないけど、今でも自分の行動や考え方に大きな影響を与えてる人な

  • 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 持ち家か、賃貸か

    家は買うのがいいか、賃貸がいいか、について取り上げる約束であった。 基的には、家の値段が十分に安いか、或いは安くないか、による、としか、言いようがない。先日、朝日新聞の取材に答えた時にも、基的な意見はそういうことだった。問題は、家の値段をどう判断するかだが、賃貸物件として考えた時に十分に客が付くし、自分が払ってもいい家賃の見込み収入から、税金も含めて諸経費を引いて、実質利回りを計算して、せいぜい8%までで、それ以下の利回りになるようなら、価格が高い、というのが私の感覚だ。 マンションのセールスマンがよく言うような、「持ち家は、お金を払ううちに自分のものになるけれども、賃貸はいくらお金を払っても自分のものにならない」という、自分のものに「なる・ならない」という二分法にごまかされるのは、賢くない。(バブルの頃は、ファンドマネジャーでも、この点が分からない人が、結構居たのだが・・・) 株式に

  • 世界的人気を誇るPS2ソフト「ワンダと巨像」がハリウッドで実写映画化へ

    2005年10月にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売され、数々の賞にノミネートされたPS2ソフト「ワンダと巨像」がハリウッドで実写映画化に向けて動き出していることが明らかになりました。 死んでしまった少女「モノ」を助けるために主人公の青年「ワンダ」が世界に散らばる16体の「巨像」と繰り広げるド迫力のバトルや、広大な一枚のマップで構成されたリアリティあふれる世界感、そして衝撃的なラストシーンが世界的な支持を得た同作ですが、いったいどのような映像作品となるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 The Hollywood Reporter: Risky Biz Blog: 'Shadow of the Colossus' to become a movie Shadow of the Colossus movie in development - The Cut Scene - Vid

    世界的人気を誇るPS2ソフト「ワンダと巨像」がハリウッドで実写映画化へ