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2010年11月12日のブックマーク (2件)

  • ドラえもん、コロ助、チンプイなどなど藤子・F・不二雄作品のプライズいろいろ

    藤子・F・不二雄といえば「ドラえもん」「キテレツ大百科」「パーマン」「エスパー魔美」などなど、数多くの人気漫画を生みだした漫画家で、テレビアニメ化されたものも多いのでどれかの作品は見た・読んだことがあるという人の方が多いぐらいではないでしょうか。 第22回プライズフェアのタイトーブースでは、そんな藤子・F・不二雄作品のプライズがいろいろと展示されていました。 詳細は以下から。 藤子・F・不二雄キャラたち。こうして(全てではないにせよ)一覧で見るとどこかで見たことがあるキャラクターばっかりで、その作品の広まりっぷりに改めて驚かされます。この画像には「チンプイ」「キテレツ大百科」「パーマン」「ポコニャン」「ドラえもん」「21エモン」が描かれています。すべてアニメ化された作品ですね。 パーマンの「1/1サイズ コピーロボット」。4月登場の品。 ちょっとくたっとしたコピーロボットを忠実に再現してい

    ドラえもん、コロ助、チンプイなどなど藤子・F・不二雄作品のプライズいろいろ
    kuwa
    kuwa 2010/11/12
    コピーロボットとチンプイが欲しい。
  • カラス天狗、正体はトンビの骨…X線CTで解析 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」(江戸時代)の正体が、同県によるコンピューター断層撮影(CT)で、2羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。 像は高さ39・3センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。 県が3年前、エックス線CTで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。 その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘(和歌山市)での展覧会で、結果を公開することにした。 ◆カラス天狗=山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸(源義経の幼名)に教えたという伝説がある。

    kuwa
    kuwa 2010/11/12
    始めから創作物で、誰かが「カラス天狗のミイラ」と言い張っただけなんじゃないだろうか。