日本初のインディーズイベントとして京都の地にて国内開発者向けに開催されたBit Summitにて、『洞窟物語』のクリエイターとして知られる開発室Pixelこと天谷大輔氏が新作2Dアクションゲーム『Gero Blaster』を正式発表しました。 サプライズ的に発表された新作『Gero Blaster』は世界初のトレイラーと共に登場。映像では『Gero Blaster』が『洞窟物語』と同様の2Dアクションジャンルであることを確認。様々な種類の武器やジャンプアクションを駆使するプレイキャラクターのカエル、宇宙人に連れ去られるヒロインネコの姿も登場しつつ、もちろん開発室Pixel特有のノスタルジー溢れるグラフィックとサウンドも健在となっています。 イベントにて壇上に登場した天谷氏は、iPhoneでゲームを作るインフラができ、2年半ほどかかってようやく今春にこの『Gero Blaster』が完成とな
■ さらばiTunes。MusicBeeに乗り換え そういや、iOSから2chブラウザが排除されるそうで、SafariブラウザがあなたのURLをブロックする未来はすぐそこだよという予言が現実化する未来がヒタヒタと近づいてきてますねぇ。 そんなApple製品との決別を決心してからはや2年、iTunesの代替だけがなかなか見つからずにいたのだが、先日音楽データをクラウドに移して、いよいよ準備が整った。あとは音楽ライブラリ管理ツールさえ見つければよいという状態だったので日記で候補を募り、いくつか教えてもらえたので試用したところ、MusicBeeがかなり良かった……というかiTunesなんかよりはるかに良かったのでこれに決定した。 最近の音楽ライブラリ管理ツールは基本的にはiTunesをデザインの源流としていて、そういう意味ではiTunesの完成度は高かったわけだけど、例によってAppleは過剰な
<ONE PIECE>ヒットの理由は悪魔の実? 1万人アンケートで産業能率大が分析 まんたんウェブ 3月10日(日)15時40分配信 累計発行2億8000万部を誇る尾田栄一郎さんの大ヒットマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」。テレビアニメ、ゲーム、グッズなど、さまざまなジャンルで展開され“空前のメガヒットコンテンツ”となっている。マーケティングを専門に行う産業能率大学・情報マネジメント学部の小野田哲弥准教授は、「カナヅチという代償と引き換えに特殊な能力が手に入る『悪魔の実』の存在こそが、『ワンピース』の最大のオリジナリティーではないだろうか」と話す。男女1万人を対象に行ったネット調査をもとに、ヒットの理由を分析した。(毎日新聞デジタル) 【写真特集】小野田哲弥准教授による男女別人気キャラクターの独自集計結果 「ワンピース」は、悪魔の実「ゴムゴムの実」によって、手足などがゴムのように
ある意味、通話専用はこれでいいんじゃ? スマートフォン人気が進んで、逆に最近は昔ながらの普通のケータイが手に入りにくくなったようにも感じますよね。でも、高くてバッテリーもすぐなくなっちゃうスマホより、安くて丈夫で電池も長持ちする携帯電話が欲しい人だっているはず... もちろん、そんな先進国のユーザーのリクエストに応えるために開発されたのではありませんが、あの携帯電話メーカーで老舗のノキアから、今月新発売されるのが、なんと1回の充電で最長35日間も使えてしまうタフ通話専用ケータイ「Nokia 105」でございますよ! 先月開催された「Mobile World Congress 2013」での発表モデルですが、なんと価格は15ユーロ(約1800円)と、思わず中古ケータイかと目を疑うような激安モデルになっていますね。 とはいえ、さすがにインターネットこそできませんけど、FMラジオや懐中電灯などの
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