インディーズながらも絶大な知名度を誇るヴィジュアル系バンド・ゴールデンボンバー。“バンド”でありながら、ボーカル以外は基本的に全員楽器を演奏しないエアーバンドという特殊な形をとる彼らは、メンバーそれぞれが個性的なパフォーマンスを繰り広げること、ユーモアに富んだ楽曲が話題を呼び、2012年には「女々しくて」が大ヒット。全国アリーナツアーを成功させ、2012年以来3年連続で紅白出場を果たすなど現在ではその人気を不動のものとしている。 ゴールデンボンバーは、2011年、フランス・パリで開催されるJAPAN EXPOに出演。彼らの出演したステージには現地のファンが押し寄せ大成功を収めた他、2012年にiTunesで世界配信された「女々しくて」の英語バージョンとドイツ語バージョンが、オーストリアのiTunesロック部門で1位を獲得するなど、海外からの注目度も高い。 そんな彼らの海外からの評判とはどの
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