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DIR EN GREYに関するkuwaのブックマーク (17)

  • ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 | AERA dot. (アエラドット)

    ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 コロナでロックは死なず 「DIR EN GREY」のギタリスト・薫(撮影/写真部・張溢文) 薫は「表現の自由」についても積極的に発信を続けている(撮影/写真部・張溢文) 今、ロック界はかつてないほどの激震に見舞われている。2月に大阪市のライブハウスでクラスターが発生して以来、ほとんどのロックバンドはライブ活動の場を失っている。だが、ウイルスによる閉塞感に満ちた世の中だからこそ、ロックで救われる人もいるはずだ。当のミュージシャンはこの状況をいかに突破しようとしているのか。日を代表するヘヴィ・ロックバンド「DIR EN GREY」のギタリスト・薫がインタビューに応じた。 【写真】独特のオーラを放つDIR EN GREYの薫 *  *  * ――コロナ禍でDIR EN GREYのライ

    ヘヴィ・ロックの雄「DIR EN GREY」のギタリストが激白 「ライブがやれないならバンドの存在価値はない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • DIR EN GREYの最新シングルはものすごいことになっていた――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン

  • 「ディルアングレイ」京、2月に銀座でカフェをプロデュース : スポーツ報知

    ビジュアル系ロックバンド「ディルアングレイ」のヴォーカル・京(42)が、東京・銀座でカフェをプロデュースすることが26日、明らかになった。店舗名は「The Zemeckises Cafe at Gamran Ball」で、2月9日から同19日までオープンする。 昨年秋に出版した絵「The Zemeckises(ザ・ゼメキス)」の世界を実現したユニークなもので、主なメニューとしては「ゼメキス家のペニュ」などのキャラクターをモチーフにしたスイーツを始め、特製メニューが全13種類楽しめる。 京は「ちょっぴり怖くて不思議なキャラクター・ゼメキス家のカフェを楽しんで下さい」とコメントしている。 「ディルアングレイ」は、2009 年にリリースした「UROBOROS」がアメリカの ビルボードチャート「Billboard “Heatseekers Chart”」で1位になった。

    「ディルアングレイ」京、2月に銀座でカフェをプロデュース : スポーツ報知
  • ディル京が絵本発売「続編やゆるキャラにも挑戦」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    ビジュアル系ロックバンドDIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)のボーカル、京(42)が25日、都内で絵「The Zemeckises(ザ・ゼメキスズ)」の発売記念イベントを開いた。 1500冊もの絵にサインした京は、描くきっかけについて「ふとした時に、絵の構想がおりてきた」。コラボ話をキティちゃんでおなじみのサンリオへ持ち込んだが、断られたという。「ちょっと怖いキャラが敬遠されたのかも。普通のハッピーエンドは嫌いです。リアルさに共感してくれる人に発信して行きます」と話した。 絵には、京が作り出したホラーチックならキャラクター・ペニョのいるゼメキス家が登場。父と母の出会いや葛藤、そして暗さや悲しみが込められている。「今後は続編やゆるキャラにも挑戦していきたい」と話していた。

    ディル京が絵本発売「続編やゆるキャラにも挑戦」 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 三重)ディルアングレイのDieさん、名張市長を表敬:朝日新聞デジタル

    人気ロックバンド「DIR EN GREY(ディルアングレイ)」のギタリスト、Die(ダイ)さんが19日、名張市役所を訪れ、亀井利克市長と面談。「南中、西高に通い、音楽に出会えた名張に何か貢献できるなら」と話し、市内でのライブ開催を提案するなどして市長を喜ばせた。 グループは1997年に大阪で結成して以来、アジアや欧州、米国などで活躍し、海外での演奏は35カ国超。アルバムが世界17カ国で同時発売されたり、米ビルボード誌のヒットチャートで1位を記録したり。以前は過激なメイクや衣装で活動し、今もビジュアル系と呼ばれるが、十数年前からメイクをせずに活動している。 メンバー5人の中でDieさんはギター担当だが、県立名張西高校で「文化祭での先輩のバンド演奏を見たのが衝撃的」でドラムから始め、「当時はスタジオがなかったからギターを担いで上野(現・伊賀市)の楽器店に通った。武器を手にしたと思ってのめり込ん

    三重)ディルアングレイのDieさん、名張市長を表敬:朝日新聞デジタル
  • 【総括レポート】PIERROT×DIR EN GREY、<ANDROGYNOS>横アリ2DAYS「ひとつになれんだろ!」 | BARKS

    【総括レポート】PIERROT×DIR EN GREY、<ANDROGYNOS>横アリ2DAYS「ひとつになれんだろ!」 いよいよ夏フェス・シーズンに突入している日列島。毎週のように各地で刺激的な音楽の祭典が繰り広げられているわけだが、そんな日々の到来以前に味わった横浜アリーナでの二夜の衝撃が忘れられない。言うまでもなく、7月7日と8日の両日に<ANDROGYNOS>というタイトルを掲げながら実現に至ったPIERROTとDIR EN GREYの激突ライヴのことである。 ◆<ANDROGYNOS> 画像 激突、などという陳腐な言葉を用いてしまったが、実際にこの二夜公演がどのような意味や意図のもとに企画されたものであるのかは事前にはわからなかった。もちろん、7日の公演タイトルに<-a view of the Megiddo->、同じく8日分には<-a view of the Acro->とい

    【総括レポート】PIERROT×DIR EN GREY、<ANDROGYNOS>横アリ2DAYS「ひとつになれんだろ!」 | BARKS
  • PIERROT×DIR EN GREY 『ANDROGYNOS』がもたらした“丘戦争”と歴史的融和 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ANDROGYNOS - a view of the Megiddo - 2017.7.7(FRI) 横浜アリーナ ANDROGYNOS - a view of the Acro - 2017.7.8(SAT) 横浜アリーナ 2017年1月1日。年明け早々に飛び込んできたニュースは、90年代後期からのヴィジュアルシーンを知る者すべてに驚天動地の衝撃を与えた。PIERROTとDIR EN GREYによる禁断のビッグプロジェクト“ANDROGYNOS”始動――。受信したメールの文面を見たとき、何を隠そう筆者も手の震えが止まらなかったほどだ。 2006年4月に突然解散し、2014年に2日間限りの再結成ライブを行なったPIERROTと、現在に至るまで国内外で活躍を続けるDIR EN GREY。共に90年代後半のヴィジュアルシーンで一大勢力を築き上げ、二大巨頭と並び称された彼らの関係性で特徴的だった

    PIERROT×DIR EN GREY 『ANDROGYNOS』がもたらした“丘戦争”と歴史的融和 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • <ANDROGYNOS>、「メギドとかアクロとか、なんですか? ひとつに戻りませんか?」 | BARKS

    7月7日(金)、PIERROTとDIR EN GREYによるジョイントライブ<ANDROGYNOS –a view of the Megiddo->が横浜アリーナで開催された。 ◆ライブ画像 PIERROTとDIR EN GREYは90年代後半から2000年代前半にかけてのビジュアル系シーンを代表する存在でありながらも、お互いがライバル視するかのごとく接点を持つことはなく、さらにファン同士も互いをライバル視。それは「抗争」とも呼ばれる現象だった。そして今になってその争いに決着をつけようというのが、<ANDROGYNOS >である。 ステージを「危険地帯」、客席を「緩衡地帯」や「非武装地帯」といった名称で会場を戦場になぞらえる主催者の徹底ぶりもあってか、会場内は開演前から異様な緊張感が漂う。そこへ場内暗転したと思うとDIR EN GREYのミュージックビデオをコラージュした映像を背に、メンバ

    <ANDROGYNOS>、「メギドとかアクロとか、なんですか? ひとつに戻りませんか?」 | BARKS
  • 2017.07.07 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ

    2017.7.7 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ 「ANDROGYNOS –a view of the Megiddo-」 まさに破壊的融合の一夜だった。7月7日、交わることのなかった2つのバンド――PIERROTとDIR EN GREYによるジョイントライブ、その1日目となる「ANDROGYNOS –a view of the Megiddo-」が横浜アリーナで開催された。90年代後半から2000年代前半にかけてヴィジュアル系シーンを代表する存在でありながらもライバル視するような関係のもとお互いが接点を持つことはなく、さらにファン同士の「抗争」とも呼べる現象が話題にもなった彼ら。今になってその争いに決着をつけようという対バンライブである。 ステージを「危険地帯」、客席を「緩衡地帯」や「非武装地帯」といった名称で会場を戦場になぞらえる主催者の徹底ぶりもあってか、会場内

    2017.07.07 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ
  • インスタントな表現に喝を downy青木裕×DIR EN GREY薫対談 | CINRA

    downyやunkieなどで活躍するギタリスト・青木裕が初のソロアルバム『Lost in Forest』を完成させた。青木といえばギターで出しているとは思えないサウンドメイキングや、椅子に座って観客に背を向けながら演奏するスタイルで異彩を放ち、また一昨年には初の個展を開催するなど、イラストや模型の分野でも注目を集める才人。制作期間10年、数千トラックに及ぶギターサウンドのみで構成されたアルバムには、ある種の「怨念」が凝縮されているという。 今回はMORRIE(DEAD END、Creature Creature)、SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)と共にアルバムにゲスト参加しているDIR EN GREYの薫を迎え、青木とのギタリスト対談を実施。プレイスタイルは異なれど、「闇」や「痛み」を表現の根幹に持ち、己の道を進み続ける両者は、どちらも映画好きだったりと共通点が多い。「時代

    インスタントな表現に喝を downy青木裕×DIR EN GREY薫対談 | CINRA
  • DIR EN GREYとPIERROTがタッグを組んでプロジェクト!7月から本格始動 : スポーツ報知

  • ピエロ11年ぶり再結成でディルアングレイと合体 - 音楽 : 日刊スポーツ

    06年に解散した伝説的ビジュアル系ロックバンド、ピエロが11年ぶりに再結成することが31日、分かった。人気ロックグループ、ディルアングレイとのスペシャルプロジェクトを組んでの再開だという。 ピエロは、ボーカルのキリト(44)を中心にアイジ(42)潤(43)KOHTA(41)TAKEO(44)の5人組バンドで95年に活動開始、当時としてはデビュー最短で日武道館公演を行った。06年4月に解散も、14年10月にさいたまスーパーアリーナで2日間だけのライブを開催。97年に結成したディルアングレイはビジュアル系ロックバンドの雄として圧倒的な人気を誇り、米国、欧州など国際的な活動を展開している。 音楽関係者は「両者とも海外での評価が高いので内容によっては、日以上に欧米や欧州などから注目が集まるのではないか」と期待を寄せている。

    ピエロ11年ぶり再結成でディルアングレイと合体 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • DIR EN GREY 薫×LM.C Aijiの対談が実現!あの噂の真相も!?| 激ロックニュース

    DIR EN GREYのギター薫のオフィシャル・ブログ・マガジン"TheThe Day"にて、薫とLM.CのギターAijiが対談を行い、日7月8日(金)前編が公開された! 対談は、酒を呑み交わしながら行われ、ふたりの馴れ初めから、レコーディングや機材へのこだわり、プライベートでの親交など様々な内容に及ぶ。DIR EN GREYがメジャー・デビューを果たした1999年、AijiはPIERROTに在籍しており、両バンドは常にライバル関係であるとされ数々の噂が立っていた。そんな当時の噂について、当事者であるふたりの口から初めて真相が語られている。さらには、Aijiの提案により"ある約束"が交わされるなど、ファン必見の内容となっている! そんな気になる対談内容は、薫のオフィシャル・ブログ・マガジン"TheThe Day"にて、前編・後編に分けて掲載され、後編は7月22日(金)に公開される予定。こ

    DIR EN GREY 薫×LM.C Aijiの対談が実現!あの噂の真相も!?| 激ロックニュース
  • 「DIR EN GREY」リーダー衝撃告白「ピックが持てない」 | 東スポWEB

    世界的に活躍するロックバンド「DIR EN GREY」のギタリストでリーダーの薫(年齢非公表)が、右手の手指機能障害及び神経まひであることが分かった。 紙の取材に応じた薫によると、2014年ぐらいから右手人さし指に違和感を覚え、ライブ中にたびたびピックを落とすことがあったという。同年の最後のツアーを終えるころには、自力でピックを持てなくなってしまった。 「人さし指に力が入らないんですよ。いろいろ工夫してやっていたんですけど、人さし指を支えていた親指までおかしくなっていって。そしたら、残りの3の指も悪くなっていったんです。日常生活に支障はないんですが、これはアカンなと」 複数の病院で診てもらったところ、腱や関節の靱帯が緩んだことが原因と診断された。 「職業病のようなものらしい。医師からは治ると言われていますが、現段階で症状に変わりはありません。なので、ライブ中はピックを両面テープで指に貼

    「DIR EN GREY」リーダー衝撃告白「ピックが持てない」 | 東スポWEB
  • DIR EN GREYのShinya「有吉反省会」で地味すぎる私生活を反省

    バンドのイメージとは裏腹にプライベートは地味だというShinyaは「地味な生活で1人だけ浮いている」ことを反省。1人で栗拾いやイチゴ狩りなどに行き、唯一テンションが上がることは「チェブラーシカが当たったとき」という衝撃的な私生活を明かし、スタジオを爆笑に導く。彼の反省ぶりをぜひオンエアで確認しよう。 日テレビ系「有吉反省会」2015年9月12日(土)23:30~23:55

    DIR EN GREYのShinya「有吉反省会」で地味すぎる私生活を反省
  • X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ 結成25周年を迎えたLUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス『LUNATIC FEST.』が6月27日、28日の2日間、幕張メッセにて行われた。出演はすべてバンドで、女性ボーカルもいなければ、不自然にねじ込まれたような新人もいない、正真正銘“LUNA SEAが繋げる”布陣。そこで見たものは「ジャンルの壁、世代を超えて」などという安易な言葉で片づけることの出来ない、「リスペクトし、リスペクトされ、」というバンド同士の姿だった。9mm Parabellum BulletやROTTENGRAFFTYのステージに乱入したJ(Ba)は、“悪ガキどもの頼れる兄貴”だったが、BUCK-TICKとともに演奏する姿はむしろ“悪ガキ”だった。MUCCの逹瑯が『LUNATIC TOKYO』

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ
  • DIR EN GREY、4つのキーワードをもとに生まれた『ARCHE』ビジュアル解禁 | BARKS

    12月10日にリリースされるDIR EN GREYの通算9枚目のアルバム『ARCHE』のジャケットアートワークが公開された。 ◆DIR EN GREY『ARCHE』~拡大画像~ 作のアートワークは、2011年に発表されたアルバム『DUM SPIRO SPERO』や、2012年リリースのシングル「輪郭」のジャケットも手がけた依田耕治が担当。アートディレクター、グラフィックデザイナー、コラージュアーティストという3つの肩書きを持つ彼は、メンバーから挙がったキーワードをもとにビジュアルを制作した。 今回DIR EN GREYサイドが提示したキーワードは「始まり、水」「生まれてくることを感じるようなもの」「柄等はないもの」「動きのあるものの中の存在」の4つ。依田はそのすべてを内包する独創的かつインパクトのあるビジュアルを生み出した。 依田は「現時点でアートワークの何ぞを語ることはなく、目にした、

    DIR EN GREY、4つのキーワードをもとに生まれた『ARCHE』ビジュアル解禁 | BARKS
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