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MUCCに関するkuwaのブックマーク (14)

  • MUCCドラマーSATOち、バンド脱退を語る

    この原稿を書いてる時点で発表の詳細は把握していないが、MUCCのドラマーSATOちの脱退が発表された。1997年の結成から現在まで20年以上バンドの屋台骨としてはもちろん、癒しキャラとしてファンに愛されてきた彼がMUCCを去るという事実はあまりにも衝撃がデカく、MUCC史上最も辛いこの知らせを冷静に受け止められる人は皆無だろう。 良くも悪くも、SATOちは自分のことよりも相手の気持ちや考えを大事にしてしまう男だ。ドラマーとしての自分に自信を持てず、バンドが要求するプレイやセンスを提示できない自分を責めてしまう。もっと自信を持て、言いたいことを言え、弱音を吐くんじゃないと、これまで取材で何度も彼に言い続けてきたが、以下のインタビューのとおり、すでに彼は何年も前に心が折れていたことを知って愕然とした。その気持ちを誰にも明かすことができないほど、彼を追い詰めてしまった人間の一人として今、自責の念

    MUCCドラマーSATOち、バンド脱退を語る
  • 3密になりやすいライブハウス バンド活動に厚い壁

    新型コロナウイルスの感染拡大による東京アラートも解除されたが、いわゆる3密になりやすいアーティストのライブには、再開にも厚い壁が立ちはだかっている。特に小規模会場に人がすし詰めとなるライブハウスを活動の中心に据えてきたバンドにとっては、先が見えない状況が続く。 「やはり密も密。現状では最後の最後まで(これまでのライブハウスでのライブのような)活動はできないと思う」と話すのは、4人組バンド「MUCC」(ムック)のギタリスト、ミヤだ。MUCCは平成9年に結成。すでに20年を超えるキャリアを持ち、ライブハウスでの活動を中心としてきた。 日で新型コロナウイルス感染者が発生した1月中旬は、ツアーの真っ最中。2月下旬までのツアーを予定通り終えたが、その後、海外ツアーなどが中止に。アルバム「惡」の発売も延期(今月10日に発売)されるなど、音楽活動に大きな影響を受けてきた。 MUCCや人気バンド、L’A

    3密になりやすいライブハウス バンド活動に厚い壁
  • [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~

    超耽美系ヴィジュアル系アーティストのMiA(ミア)がホストとなって、芸能人や人気の職業で活躍する人をお招きして、バイト論や成功談・失敗談を通してアドバイスを伺っていく連載企画、 “MiAの部屋”。 記念すべき第一回のゲストは、MiAがプライベートでも交流のあるMUCC(ムック)のボーカリスト逹瑯(タツロウ)さんと元フジファブリックの足立房文さんにご登場いただきました。 この3人の空気感はいい感じでグルーヴしている ――MiA:今日は記念すべき第1回です!ありがとうございます。これからお2人が経験されたバイトの話や、失敗談・成功談などをお伺いできればと思います。ちなみに、お2人は僕にとって大先輩なので、なかなか対バンではかぶることがなかったんですけど、プライベートで仲よくしていただいていています。 逹瑯: きっかけってなんだっけ? 足立: サバゲー(サバイバルゲーム)じゃないかな? 逹瑯: 

    [MUCC]逹瑯さん×[exフジファブリック]足立さんが登場!「働くなら楽しみを見つけよう」~MiAの部屋vol.1~
  • 「心からの感謝を」MUCC、濃厚ステージ繰り広げた20周年ライブ

    初日は「第I章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6」と銘打ち結成時から2006年までの楽曲を中心に、2日目は「第II章 06-17 極志球業シ終T」と銘打ち2006年から現在までに発表した楽曲で構成したセットリストでライブを行った4人。この記事では、逹瑯(Vo)曰く「エンタテインメントなMUCC」のステージが披露された2日目の様子をレポートする。 事前にアナウンスされていた通り、ライブはバンド名にちなんで午後6時9分ぴったりに開演。4人はゆっくりとステージに足を踏み入れ、全員がそろったところで逹瑯が恭しくお辞儀をする。彼は「20年間出会えたすべての人たちと、まだ見ぬ未来のあなたへ。心から、心からの感謝を。ありがとう」と穏やかに語りライブの幕開けを告げた。

    「心からの感謝を」MUCC、濃厚ステージ繰り広げた20周年ライブ
  • 【レポート】THE BACK HORN、MUCCとの共鳴に「泣きそうになるよ、あれは」 | BARKS

    5月31日、THE BACK HORNが約2年ぶりに全国13ヶ所で開催してきた“KYO-MEI対バンライブ”の最終公演、<KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3>が川崎CLUB CITTA’にて行われた。 ◆<KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3> 画像 彼らのライブは、直近では<ARABAKI ROCK FEST.17>と<JAPAN JAM 2017>を観たけれど、この日はやはりそれらとは違う種類のものだった。それはフェス/ライブハウスというより、2マンの相手が盟友MUCCだったからに他ならない。“対バン”とはこのこと、全身全霊を真剣に預け火花を散らしながらも最後は抱き合い、互いの鞘に花束を差すような、熱く美しいライブだった。 先鋒はMUCC。SEが鳴り、闇の中から姿を現した時点ですでに臨戦態勢、闘気が迸っている。「5月31日、今、今宵

    【レポート】THE BACK HORN、MUCCとの共鳴に「泣きそうになるよ、あれは」 | BARKS
  • MUCC 水戸と石岡の大使に|NHK 茨城県のニュース

    地域の魅力をPRする「水戸大使」と「石岡市ふるさと大使」に人気ロックバンドのメンバーが就任することになり水戸市で委嘱状の交付式が行われました。 水戸市の水戸大使と石岡市の石岡市ふるさと大使に就任したのは人気ロックバンド、MUCCののメンバー4人です。 水戸市役所で委嘱状の交付式が行われ、水戸市の高橋靖市長が「皆さんの活躍が地元のイメージアップや活性化につながる。連携してまちづくりに取り組んでいきたい」などと述べました。 そして高橋市長と石岡市の今泉文彦市長からメンバーにそれぞれ委嘱状が手渡されました。 MUCCは今年で結成20年を迎えるロックバンドで、ボーカルの達瑯さんとドラムスのSATOちさんが水戸市出身、リーダーでギターのミヤさんとベースのYUKKEさんが石岡市出身です。 メンバーは今後地域のイベントへの参加など両市と連携して観光振興やイメージアップに取り組むということです。

  • 【対談】千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC]、「ビビってるのも楽しいんですよ」 | BARKS

    DEZERTが2017年1月29日、新木場スタジオコーストにて主催イベント<DEZERT PRESENTS 【This Is The "FACT"】>を開催する。DEZERT、A9、アルルカン、LM.C、MUCC、NOCTURNAL BLOODLUSTといった全6組は、武道館を経た先輩バンド3組と、武道館を目指す同年代バンド3組という位置づけも含んでいるが、個性的で刺激的という意味では、これほど開催当日の様相が想像つき難いイベントもそうはない。 ◆千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC] 画像 BARKSは主催となるDEZERTの千秋をホスト役に、MUCCの逹瑯との対談を実施した。<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>座談会で千秋が明かしていたように、過去に対談経験があるほか、イベントライブで共演したこともある両者のトークセッションは、波乱の予兆も。しかし、2人の

    【対談】千秋 [DEZERT] × 逹瑯 [MUCC]、「ビビってるのも楽しいんですよ」 | BARKS
  • 【V系】新イベント「COMMUNE」大成功! 熱狂と誇りに満ちた全アクト濃密ライブレポート - ウレぴあ総研

    L’Arc~en~CielやMUCCなどが所属する老舗レーベル“DANGER CRUE”が、新音楽イベント「COMMUNE」を開催。MUCCのミヤが仕掛け人となり、ギルガメッシュ、NOCTURNAL BLOODLUST、DEZERT、D’ERLANGERが出演した、9月5日イベント第1回目のレポートをお届けする。 L’Arc~en~CielやMUCCなどが所属する老舗レーベルである“DANGER CRUE”が、満を持して新しい音楽イベント「COMMUNE」を仕掛けに来た。MUCCのミヤが仕掛け人として動き、ギルガメッシュ、NOCTURNAL BLOODLUST、DEZERT、D’ERLANGERといった世代を超えたさまざまなアーティストをブッキングしたという。 今回は、9月5日に新木場STUDIO COASTで行われたイベント第1回目のレポートをお届けする。 文句なし、盤石のトップバッター

    【V系】新イベント「COMMUNE」大成功! 熱狂と誇りに満ちた全アクト濃密ライブレポート - ウレぴあ総研
  • X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ 結成25周年を迎えたLUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス『LUNATIC FEST.』が6月27日、28日の2日間、幕張メッセにて行われた。出演はすべてバンドで、女性ボーカルもいなければ、不自然にねじ込まれたような新人もいない、正真正銘“LUNA SEAが繋げる”布陣。そこで見たものは「ジャンルの壁、世代を超えて」などという安易な言葉で片づけることの出来ない、「リスペクトし、リスペクトされ、」というバンド同士の姿だった。9mm Parabellum BulletやROTTENGRAFFTYのステージに乱入したJ(Ba)は、“悪ガキどもの頼れる兄貴”だったが、BUCK-TICKとともに演奏する姿はむしろ“悪ガキ”だった。MUCCの逹瑯が『LUNATIC TOKYO』

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、異種格闘技対談-Ring 番外編「偉いなと思って見てたよ」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、異種格闘技対談-Ring 番外編「偉いなと思って見てたよ」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年8月。MUCCは、七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催。同プロジェクトの8月には、各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>で、音楽スタイルの異なる猛者との競演を果たした。その対バンアーティストから、ゴールデンボンバー、鬼龍院翔との

    【対談】逹瑯(MUCC) × 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、異種格闘技対談-Ring 番外編「偉いなと思って見てたよ」 | BARKS
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年3月より、MUCCは七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催しており、その8月は各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>が繰り広げられた。それも音楽スタイルの異なる猛者ばかりとの対バン形式だ。 ◆逹瑯(MUCC) ×櫻井

    【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 | BARKS
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × 綾小路 翔(氣志團)、異種格闘技対談-Ring 番外編「こんなに盛り上げちゃうんだ!って」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × 綾小路 翔(氣志團)、異種格闘技対談-Ring 番外編「こんなに盛り上げちゃうんだ!って」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年8月。MUCCは、七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催中であり、同プロジェクトは8月から、各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>へ突入している。それも音楽スタイルの異なる猛者ばかりとの対バン形式だ。 ◆逹瑯(MUCC) × 綾小

    【対談】逹瑯(MUCC) × 綾小路 翔(氣志團)、異種格闘技対談-Ring 番外編「こんなに盛り上げちゃうんだ!って」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】MUCC、カバーや乱入など<Episode4.『TRIANGLE』>に3マンの醍醐味 | BARKS

    【ライヴレポート】MUCC、カバーや乱入など<Episode4.『TRIANGLE』>に3マンの醍醐味 MUCCが2014年3月より、7ヵ月連続全55のライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催中だ。現在同プロジェクトはニューアルバムツアーとなる<Episode 5.「THE END OF THE WORLD」>の幕が開いたばかりだが、ここで改めて、<Episode4.『TRIANGLE』>の中盤戦、6月12日の東京・新木場STUDIO COASTの模様をお届けしたい。 ◆<Episode4.『TRIANGLE』> 画像 この日は、MUCC、MERRY、SuGといったヴィジュアル系3組による異色の組み合わせ。6月4日の札幌、6月6日の仙台に続く新木場STUDIO COAST公演にてSuGの出演が最後となる。 定刻を少し過ぎた頃、暗幕が開いた。するとレ

    【ライヴレポート】MUCC、カバーや乱入など<Episode4.『TRIANGLE』>に3マンの醍醐味 | BARKS
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