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Waiveに関するkuwaのブックマーク (5)

  • 【インタビュー】Waiveの田澤と杉本が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 | BARKS

    【インタビュー】Waiveの田澤と杉が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 平成最後の日となった4月30日、Zepp Tokyoで開催された<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>。令和初日の5月1日にLIQUIDROOM追加公演を控えていたにも関わらず、歌や演奏には出し惜しみ感が一切なく、曲を彩る印象的な演出や赤裸々なMCを含め、3度目の再演のフィナーレを飾るにふさわしいステージだと思えた。その様子は8月29日にリリースされるLIVE Blu-ray / DVDに丸ごと収められる模様なので、ご自身の目と耳で確かめていただきたい。 ◆Waive 画像 来はZepp Tokyo公演のライブレポートをもってBARKSのWaive特集は終了する予定だったが、公演後、メンバーと会話した中で、やはり今回の再演を終えてみての感想や今後の展望を改

    【インタビュー】Waiveの田澤と杉本が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】Waive、平成最後の日のZepp Tokyoで「数えきれない未来の中へ」 | BARKS

    2005年に解散してから14年。現在も“解散中”であるWaiveが全国ツアー<Wave to Waive>を敢行、そして平成最後の日となった4月30日に、ワンマンとしてはバンド史上最大キャパであるZepp Tokyoで、<Waive GIG 「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催した。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆Waive 画像 これまで2度の再演はあったものの、全国ツアーという形で各地を巡るのは解散ツアー以来とのこと。この“解散中”にツアーをするという前代未聞の試みは、確実に彼らをバンドという形へと引き戻していった。その結果、数々の懐かしの曲はまるで色褪せることなく、逆にその輝きを増し、より説得力をもって、ツアーファイナルともいえるZepp Tokyo公演にたどり着いた。 ツアー同様、「Days.」でその幕を開けると、ツアー全会場でレア曲的な位置づけにある曲をセットリスト

    【ライヴレポート】Waive、平成最後の日のZepp Tokyoで「数えきれない未来の中へ」 | BARKS
  • 解散から14年……冷たい青色から暖色のライブに Waive杉本善徳「お互いが“やりたいな”、“観たいな”が持続する関係性を作りたい」[撮り下ろしインタビュー]|ガジェット通信 GetNews

    解散から14年……冷たい青色から暖色のライブに Waive杉善徳「お互いが“やりたいな”、“観たいな”が持続する関係性を作りたい」[撮り下ろしインタビュー] 2000年から活動し2005年に解散したバンド・Waiveが2018年秋から期間限定復活。『「サヨナラ?」愛しい平成よ』のタイトルで2019年4月30日にZepp Tokyoでワンマンライブを開催する。(※チケット発売中!!) 2005年に解散後、2010年、2016年と2度に渡り復活を遂げてきたWaive。2018年10月のMUCC、Psycho le Cémuとの3マンイベント『MUD FRIENDS』を機に3度めの復活、今年2月からは全国ツアーを行い、平成最後の日・4月30日にZepp Tokyo、新元号「令和」最初の日・5月1日に恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンを控える。 メンバー自身が「今が一番バンドとして成熟してい

    解散から14年……冷たい青色から暖色のライブに Waive杉本善徳「お互いが“やりたいな”、“観たいな”が持続する関係性を作りたい」[撮り下ろしインタビュー]|ガジェット通信 GetNews
  • Waive、また巡り会う奇跡を信じて…解散10周年特別公演が閉幕 - music.jpニュース

    Waiveが解散10周年を掲げ、発表から約1年をかけて行なってきた特別公演が、10月22日の赤坂BLITZをもって終演を迎えた。 えも言われぬ緊張感の漂う中、オープニングS.E.が鳴り響き、メンバーが1人ずつステージに現れると同時に、観客がグッとすし詰め状態になる。4月の東京公演では見られなかった光景だけに、このツアーでWaiveがいかにライブバンドとしてファンとの距離を埋めてきたのかが伺える瞬間だった。この日の1曲目として演奏されたのは、2005年の解散ライブと同じく「HEART.」だった。そして「Baby, I LOVE YOU.」や「FAKE」など、序盤からWaive得意のビートの効いたアップテンポロックが続いた。 続いて奏でられた「そっと…」や、田澤(Vo)が「当時はバラードだと思っていたけれど今は違うように思う」と語った「銀河鉄道」では、優しくもアツく、それでいて切ないサウンドが

  • 【ライヴレポート】Waive、再集結公演で新曲リリースなど発表続々 | BARKS

    Waiveが4月3日、EX THEATER ROPPONGIにて解散10周年特別公演<GIG「FINAL DISTORTION!」>開催した。 ◆Waive 画像 開演時間を大きく過ぎても始まらない場内にトラブルかと危惧の声。この焦らされる感覚も彼らならではのものか。フロアの緊張感が高まる中、ついに照明が暗転すると、解散公演や6年前の一時的再結成時と同じSEが流れ、大歓声の中にWaiveの4人が登場した。 特別な日の1曲目に選ばれたのは「バニラ」だ。杉の搔き鳴らすギターに、田澤のボーカルが重なり、やがて全体が絡んでいくその構成が憎らしいほどにWaiveというバンドの個性を伝える。その後も「FAKE」や「Lost in MUSIC.」など、のっけからアッパーなナンバーが続き、ファンもそれに呼応していく様は彼らのライヴならではのもの。 そして、中盤で聴かせた「C.」では、田澤と杉の深みを増

    【ライヴレポート】Waive、再集結公演で新曲リリースなど発表続々 | BARKS
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