最近洗濯機を買い換えたのですが、動作中に「ドン…ドン…」という音がするようになってしまいました。 静音タイプなのにおかしいなと思って原因を調べてみたところ、意外なところにありました。 画像をもっと見る ■音の正体は「ウォーターハンマー」 よくよく音を聞いてみると、その音は洗濯機本体からは出ていませんでした。もっと奥、壁から聞こえていたんです。 洗濯機が注水時に定期的に水を止めることで「ドン…ドン…」という音が発生していることがわかりました。 水道の開け閉めによって水道管の中を流れていた水がぶつかることで起こるウォーターハンマーという現象によって音が出ていたんです。 対策を探したところ、水量を減らすなどいくつかの簡易的な方法を見つけることができましたが、どれを実践しても我が家の場合は何も解決しませんでした。そこで一縷の望みにかけて導入したのが「ボンパミニ」です。 水撃(ウォーターハンマー)を
Metaは2023年10月に、サングラスブランドのRay-Banと共同開発したスマートグラスの「Ray-Ban Meta」を発売しました。新たにMetaが、Ray-Ban Metaでビデオ通話機能を展開し始めたことや、AIアシスタントの「Meta AI」をアメリカとカナダの全ユーザーにベータ版として展開することなどを明らかにしました。 Smart(er) Glasses: Introducing New Ray-Ban | Meta Styles + Expanding Access to Meta AI with Vision | Meta Questブログ | Meta Store https://www.meta.com/ja-jp/blog/quest/ray-ban-meta-smart-glasses-new-styles-multimodal-ai-ferrari/ The
バッファローは、PCをWi-Fi 6Eにアップグレード可能なWi-Fiアダプター「WI-U3-2400XE2」を2024年2月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は3900円(税込み)。 本製品は、新たな帯域故に混雑が少なくスムーズな通信が期待できる6GHzと5GHz、2.4GHzの3つの周波数帯が利用可能となる通信規格「Wi-Fi 6E」に対応したWi-Fiアダプターだ。Wi-Fiは6GHzが最大2401Mbps(理論値)、5GHzも最大2401Mbps(理論値)、2.4GHzが最大573Mbps(理論値)の高速通信が可能で、Wi-Fi 52ストリーム対応商品と比較して6GHz帯および5GHz帯で約2.7倍の高速化を実現する。またWi-Fi 6E対応ルーターの性能を最大限に引き出すワイドバンド 160MHzに対応しており、動画配信のような大きなデータを、より安定した通
【無印良品シリーズ】『キンパ』シリーズ実食レポはこちら>> スマートフォンやゲームの充電器を差した延長コードなど、なにかとごちゃつきがちな電源mわり。ほこりやちりがつきやすく、掃除するのもひと苦労ですよね。 きれいに収納できるものがあればいいな……と思っていたある日、無印良品で「スチールタップ収納箱フラップ式(税込み1690円)」を発見! 私の悩みを解決してくれそう! と思い、さっそく購入してみました。 こちらはジョイントタップや延長コードなどを収納できるすぐれもの。SNSで火がつき、一時期は入手困難になった大人気商品です。 幅32×奥行き10×高さ14cmとスリムな設計で、狭いスペースに問題なく置けるのも魅力的。 ケーブル口は正面上・左右下 ケーブル口は正面上・左下・右下の3方向にあるので、どんな場所でも使えます。ふたを閉めても横からケーブルを出せて便利! 底面のケーブル口も穴が大きくあ
魅せるUSB電源タップが誕生。繋げたらMacintochのスクリーンがワットメーターに2022.12.05 13:008,934 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) これぞ見せたい電源タップだ! ケーブルやコンセント周りって、いかにして隠すかという存在でしたが、いつも眺めていたいキュートなUSB電源タップが、Shargeek(シャーギーク)によるクラウドファンディングで提供中ですよ。往年のMacintoshファンにはたまらないかも~。 新作でパワーアップ実はShargeekは、これまでもキュートなMacintoshデザインのAC-USB電源アダプターの「Retro 35」をリリースしていました。コンセントに差し込むと、Macintoshにスマイリーの顔文字が表示され、USBポートにつなぐと35Wの出力でUSB充電の利用が可能。そして、新た
往年のシャープ製パソコン「X68000」を現代風にアレンジした「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」のクラウドファンディングが12月3日にスタートし、目標額の3300万円を開始約1時間で達成した。 その後4時間で1億円を達成。5日午後4時現在、約3300人から約1億7000万円が集まっている。 支援は2023年1月28日まで募っており、3月31日から順次発送する予定。 組み込み機器開発などを手掛ける瑞起(横浜市西区)が、シャープの許諾を得て復刻した小さなX68000。「マンハッタンシェイプ」と呼ばれる左右分割のツインタワー型筐体を高さ114mmで再現し、上部には持ち運び用のハンドルを備えた。スペックの詳細はこちらの記事で。 支援購入は4万9500円から。特製電卓などグッズが付属する6万8000円のプラン、本体5台とグッズをセットにした34万円
サンワサプライは11月15日、容量17,400mAhのモバイルバッテリー「700-BTL049」を発売した。自動で電源供給をストップする機能をなくし、低消費電力の機器やスリープモードに移行する機器も継続して利用できるようにした。9種類のDC変換プラグが付属し、一般的な小型家電にも給電できる。直販サイト「サンワダイレクト」で販売し、価格は12,980円。 自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー「700-BTL049」 容量17,400mAh(3.7V換算)のモバイルバッテリー。出力ポートは、USB Type-A(5V/2.4A)×1と、DC出力(12V/3.6A)×1を備える。自動判別機能によりデバイスに合わせた最適な出力で給電を行い、電力が低くなっても自動でオフにならずに連続給電を続ける。あらゆる機器に給電できるよう、9種類のL字型DC変換プラグが付属する。 モバイルバッテリーの利用
EcoFlowは11月9日、10月末に発売したポータブル電源の新製品「RIVER 2」シリーズが、 高い安全基準を満たしていることを示すドイツの製品安全保証機関の認証を取得したと発表した。 EcoFlowのポータブル電源「RIVER 2」シリーズが、 高い安全基準を満たしているとドイツの製品安全保証機関から“お墨付き”を得た RIVER 2シリーズは、過剰な機能や装備を省いて本体の軽量化や低価格化を図ったポータブル電源の新製品。リン酸鉄リチウムバッテリーを搭載し、最長10年使える長寿命化や安全性の向上を図ったほか、約60分でフル充電できる急速充電機能も備えて使い勝手を高めたのが特徴。もっともコンパクトなモデルは29,900円からの低価格とし、日本市場での普及を目指す。 RIVER 2シリーズは3機種をラインナップする。右から「RIVER 2」「RIVER 2 Max」「RIVER 2 Pr
あると嬉しいパソコンのディスプレイ。人によっては会社や自宅で複数のディスプレイを使っている人もいますよね。 私も会社では複数使っており、在宅勤務が増えたため、昨年から家でもセカンドディスプレイを導入しています。 色々なタイプのディスプレイがありますが、私のおすすめはノートPCの真横にディスプレイを増やせるタイプです! 脚がないから使いやすい アイ・オー・データ 「モバイルモニター 15.6インチ EX-LDC161DBM」 24,980円(税込) それがアイ・オー・データのモバイルディスプレイ「EX-LDC161DBM」です。 よくある外部ディスプレイと違って、脚がないことが特徴的。ノートPCの横に置くと高さがほとんど同じになるため視線の移動がとってもスムーズなんです。 マウスカーソルをメインティスプレイとセカンドディスプレイで行き来させるときなど、上下に差があると一瞬カーソルを見失ってし
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