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2013年8月7日のブックマーク (3件)

  • Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どうしたらわかるのでしょうか? Chromeでは、"SPDY Indicator"という便利な拡張機能を提供しています。また同種のツールは、Firefo

    Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    kyon_mm
    kyon_mm 2013/08/07
    SPDYの概要とHTTP2.0に向けて。という感じ。なるほどー。まず、スピーディって読むのを知りませんでした><
  • 超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立

    ソースコードの自動生成やカスタマイズ、ビジュアルプログラミングなど、スクラッチからプログラミングにより開発するよりも短期間で容易にシステム開発を実現するツールや開発手法を持つベンダが13社集まり、「超高速開発コミュニティ」を結成しました。 コミュニティが目指すのは、ユーザーに対してこれら「超高速開発」を名乗るツールの浸透をはかり、使ってもらうこと。「ユーザー企業がITをベンダに丸投げするシステム開発から脱却する道筋が描けるのではないかと期待している」(コミュニティ会長の関隆明氏)。また、これまでシステム開発に参入していなかった上流プロセスのコンサルタントがシステム開発に参入することなども期待しているとのこと。 コミュニティはこれからユーザー企業の参加を積極的に呼びかけ、当面200社の参加が目標。超高速開発を自社の強みにしたいと考えるSIerなどの参加も想定しています。 活動として予定されて

    超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立
    kyon_mm
    kyon_mm 2013/08/07
    すごい!面白そう!いいなー。ネーミングセンスは悪いけど、簡単に動くものをつくれるって正義だと思う。あとはどうやってサポートするかだよね。
  • 「TDDeXchange in Tokyo 」に参加しました - Munch Box

    なんやかんやがあって、月が変わってからのブログになってたりして(汗) と、いうわけで、思い出しつつ感想を少々。 「TDDeXchange in Tokyo」 http://bit.ly/16vRA3q ⇒ Togetterはこちら http://bit.ly/13hmtbk 当日きょんさんが発表したスライドはこちら 「TDDの自殺」 http://slidesha.re/14ggWVI で、もって、きょんさんのブログはこちら 「「TDDの自殺」を発表しました。 #TDDeX - うさぎ組」 http://bit.ly/11JHrSu 実はこの話、ブログ自体はかなり以前に読んでいて、 別のイベント(HCDのイベントだったかな?)の懇親会で きょんさんに直接話を聞いたりしてたんで、 個人的には「スッ」と入って来たんですよね〜 ただ、残念ながら自分の勉強不足もあって、まだ「Domain」という

    「TDDeXchange in Tokyo 」に参加しました - Munch Box
    kyon_mm
    kyon_mm 2013/08/07
    #TDDeX ご参加ありがとうございました!