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2017年11月22日のブックマーク (4件)

  • (社説)姉妹都市 市民交流を続けてこそ:朝日新聞デジタル

    太平洋の両岸にある大阪市と米サンフランシスコ市。今年10月に満60年を迎えた両市の姉妹都市関係が危機に陥っている。 サンフランシスコ市議会が今月14日、地元の市民団体が設置した慰安婦像を公共物として受け入れることを議決した。 像の碑文には「旧日軍によって数十万人の女性が性奴隷にされた」「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなった」といった表現がある。 大阪市の吉村洋文市長は「不確かな主張で、日へのバッシングだ」と再三抗議してきた。サンフランシスコ側が方針を覆さない限り、年内にも姉妹都市提携を解消する意向だ。 ちょっと待ってほしい。姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。市長の一存で断ち切ってよいものではない。 慰安婦の総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない。 「違う」と考えることを「違う」と伝えること自体は大切だろう。だが、意見を受け入れ

    (社説)姉妹都市 市民交流を続けてこそ:朝日新聞デジタル
    kyousuke104
    kyousuke104 2017/11/22
    朝日が反省する事はあり得ない。結局、戦前から今まで朝日は全く変わってない。言ってる事は真逆だが、本質は同じ。プロバガンダやイデオロギーに事実を併せる。
  • 何度聞いても分からない「解釈改憲」反対論

    集団的自衛権の議論が格化しています。この問題に関しては、現時点では私は合憲化には反対です。理由は2つあります。 1つは、今回の議論では中国が事実上の仮想敵国になっているからです。対中外交は改善を模索すべき局面にありますが、それに反するメッセージを出すことになるからです。 2つ目は、朝鮮半島有事を想定して「日人だけを救出する」という姿勢が強調され過ぎているからです。有事の際に韓国で発生する戦争被災者、北朝鮮における膨大な人権侵害の被害者の存在を想定するならば、自国民の安全確保は重要な問題ですが、あくまで粛々と進めるべきだからです。 その一方で、現在盛んになっている「解釈改憲」反対論に関しては、反対ということでは一致している私ですが、何度聞いても分からないところがあります。 というのは、現在盛り上がっている反対運動では、安倍内閣が「憲法解釈の変更を閣議決定」するのは「民主的手続きを経ない改

    何度聞いても分からない「解釈改憲」反対論
    kyousuke104
    kyousuke104 2017/11/22
    同意、「集団的自衛権は違憲」は閣議決定で決められていた。だから閣議決定で覆せる。集団的自衛権の一部は合憲と、閣議決定で決めただけ。護憲派は正しい意味での護憲では無く、嫌改憲なだけ。
  • 山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    kyousuke104
    kyousuke104 2017/11/22
    個別的しろ集団的にしろ自衛権は自然権であって、憲法で明記しても歯止めにはならない。/そもそも自衛権に歯止めってどんなマゾなんだよ。集団的に自衛したくないなら、同盟は辞めないとね。
  • 太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル

    米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その5日後、ハワイ・マウイ島の望遠鏡で発見された。太陽の重力に引きつけられて、そのまま周回を続けるには速度が速すぎることが判明。太陽系外から秒速25キロ以上で近づき、太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で急激に軌道を変えたことがわかった。長さは400メートル以上あり、赤茶けた表面からガスなどは噴出していなかった。11月20日現在、火星の軌道を越え、秒速約40キロで太陽から離れつつある。 オウムアムアの

    太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル
    kyousuke104
    kyousuke104 2017/11/22
    棒の軸方向に進んでいるのか?