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2020年9月18日のブックマーク (3件)

  • マスクの問題じゃないって人に質問。

    飛行機マスク拒否おじさんの件なんだけど、 これはマスクの問題じゃなくて、乗務員の指示に従わなかったから (もしくは乗務員にしつこく絡んで業務を妨害したからだ) って言ってる人に聞きたい。 マスクの問題じゃないなら、例えばこれが黒人だからって同様の扱いを受けてても、最終的には人種差別は関係なくて、あくまでも指示に従わなかったという事が問題になるの? この問題が黒人差別だとこうなるよね。 乗務員「黒人は席を後ろに移って下さい」 白人「黒人キモい!あっちいけ」 黒人「俺は席を移らない。それとあの客に謝罪を求める」 乗務員「白人様。申し訳ありませんが、黒人が移動しないので白人様が移動して下さい」 黒人「納得できない。ちゃんと説明してくれ!」 機長「おまえは運航を妨害している。降りろ」 大勢の客「ヒャッホー!黒人は出て行けー!」(拍手) おまえら「この件に人種差別は関係ない!乗務員の指示が気にわな

    マスクの問題じゃないって人に質問。
    kyousuke104
    kyousuke104 2020/09/18
    自分理論が最強な人は人の意見なんか聞きゃしない/白人の意見がおかしい。白人が「黒人を嫌いだからって、黒人の席変えさせろ」って、そんな要求に乗務員が従わないし、それで揉めたら、降ろされるのは白人
  • ジョセフ・ヒース「インテリは保守の首相になぜヒステリーを起こすのか? その2:児童ポルノ規制を巡って」(2015年8月25日)

    Stephen Harper versus the intellectuals, part 2 Posted by Joseph Heath on August 25, 2015 | political philosophy, politics トム・フラナガン事件 〔訳注:トム・フラナガン事件とは、カナダで非常に著名な保守系法学者であるトム・フラナガンの「児童ポルノ」に関する発言を巡って起こった炎上騒ぎである。フラナガンは、2006年まではハーパーの法律顧問を努め、超保守の地域政党ワイルドローズ党の立ち上げに参加する等、非常に保守色が強い法学者である。フラナガンはカナダ先住民の法的権利の撤廃を主張していることもあり、左派の活動家からは非常に憎まれてる人物でもある。 2013年、フラナガンは大学で講演を行い、講演後の質疑応答で児童ポルノに関する法的規制について問われた際に、カナダの児童ポル

    ジョセフ・ヒース「インテリは保守の首相になぜヒステリーを起こすのか? その2:児童ポルノ規制を巡って」(2015年8月25日)
    kyousuke104
    kyousuke104 2020/09/18
    「他者に危害を加えていない行為」を違法とする脅迫罪や殺人予告、爆破予告など、表明しただけで実際に行為がなくても罪になるものがある。恐怖を与えるものに危害性を感じているのかな
  • 「ホリミヤ」2021年1月にTVアニメ化!堀さん役は戸松遥、宮村くん役は内山昂輝(コメントあり)

    「ホリミヤ」2021年1月にTVアニメ化!堀さん役は戸松遥、宮村くん役は内山昂輝 2020年9月18日 0:00 33340 60 コミックナタリー編集部 × 33340 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 15254 17959 127 シェア

    「ホリミヤ」2021年1月にTVアニメ化!堀さん役は戸松遥、宮村くん役は内山昂輝(コメントあり)