インテリお笑い芸人のパックン=パトリック・ハーラン氏がテレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」で、安倍晋三元首相の国葬について、「今回やらなければいつやるのか」と発言したことが話題になっています。 ■ リベラルであるならば、当然の帰結ではないかという指摘も。 精神的自由権と経済的社会権を重要視する真のリベラルであるパックン氏がこのような結論に至るのは極めて当然なことです。あらためて日本の自称リベラルが精神的自由権(内心の自由)と経済的社会権(公共サービス=国葬儀)を強く制限するインチキ集団であることがわかりますhttps://t.co/xDD2MDBqVc — 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 4, 2022 アメリカ人らしく、法の支配を訴えています。 パックン:僕は正直、旧統一教会問題はもういいんじゃないかなって思うんですよ。過去に十何年前に社会問題を