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ブックマーク / www.katsuya.net (2)

  • 総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや

    総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか 立憲民主党は今回総選挙において、現有議席を減らすことになりました(110→96)。 私自身、政権交代はともかくとして、自民党を単独過半数割れに追い込み、与野党伯仲状態を作り出すことは可能と思っていただけに、大変残念な結果となりました。なぜ敗北したのか、今後の客観的な検証が必要ですが、選挙を戦った一人として、私の感想は以下の通りです。 1.比例区選挙 今回の立憲民主党の比例票は、2017年選挙において、当時の立憲民主党が得票した1100万票と同程度の1150万票となりました。2017年選挙においては、解散後に立憲民主党が結党され、完全な準備不足の中での選挙でした。これに対して今回は、昨年9月に国民民主党や無所属の衆議院議員も多数加わって、新たな立憲民主党となり、200人を超える小選挙区の候補者で臨んだ選挙であるにも関わらず、比例票は変わりませんでした。

    総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや
    kyousuke104
    kyousuke104 2021/11/19
    閣外協力ではなく、戦術的な選挙協力というなら、具体的にどの政策に対して共産党の意見を取り入れるか、先に話し合って合意、公表しないとな
  • 衆議院議員 岡田かつや

    正直な政治 未来への責任 新型コロナウィルス感染拡大への対応や、厳しい状況にある人々に対する支援が、いまの政治の最大の課題です。感染抑制後の経済回復も大切。これらに全力で取り組んでいます。 しかし、中長期の課題も忘れてはなりません。地球温暖化対策と経済成長の両立、持続可能な社会保障と財政の健全化、日の安全保障と核軍縮など、将来の日にとって、避ける事のできない問題についてこれからもしっかりと取り組んでいきます。 これまで最大野党の代表・幹事長・外相や副総理として、国政の最前線で多くの困難を乗り越え決断するとともに、経験を積み重ねてきました。また、与野党の幹部との信頼関係を培ってきました。 日の将来を切り開くために、なくてはならない政治家になる。信念をもって、日々全力投球していきます。これからもよろしくお願いいたします。 【三重事務所】 〒510-8121 三重県三重郡川越町高松30-1

    衆議院議員 岡田かつや
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