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労働に関するkz14のブックマーク (7)

  • 本田圭佑「成功したい人が休日に休んでいるのでは話にならない」に共感の声 一方で「それをやったら身体壊した」という人も - ライブドアニュース

    2018年9月3日 12時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が8月31日にTwitterで、休日の使い方について投稿した 成功したい人が休日に休んでいるようでは話にならない、とツイート 共感の声が上がる一方、実際にそう過ごしたら身体を壊したという人もいた ◆賛否両論を呼ぶ田圭佑の投稿 成功したい人にとって休日をもらって休んでるようでは話にならない。中学生の時くらいから休みをもらうと出し抜くチャンスやと思って、もっと休みをくれって思ってた。 ロシアワールドカップサッカー日本代表として活躍した選手が8月31日、ツイッターで休日の使い方について投稿し、ネット上で話題となっている。田選手は「成功したい人にとって休日をもらって休んでいるようでは話にならない」とした上で、 「中学生の時くらいから休みをもらうと出し抜くチャンスやと思って、もっと休みをくれっ

    本田圭佑「成功したい人が休日に休んでいるのでは話にならない」に共感の声 一方で「それをやったら身体壊した」という人も - ライブドアニュース
    kz14
    kz14 2018/09/04
    正規の時間に集中していない・全力を出していないから休息はいらないといえるのだろう。
  • 会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。

    嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない

    kz14
    kz14 2017/08/05
    「あのさあ!分かんねえことあったら自分から聞こうよ!!ねえ!!ガキじゃないんだからさ!!」
  • きまた会計事務所・(有)モンジュアソシエイト

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    kz14
    kz14 2015/12/03
    意図的に鬱にするのは傷害罪じゃないのか
  • 給料は増やしてもらうものではなく、自分で増やすもの

    ボーナスの査定が出て、年度の総支給額が増え目出度く900万を超えることになった。 社会人になってから7年だから、長くかかりすぎだろう。リクルートの新卒なんて新卒で1千万だってのにw 給料が低いし上がらないと嘆く人の多い世の中だけど、「上がらない」と聞くたびに失笑しそうになる そりゃ上がらないよw 経営者の立場に立てば、給料を上げるために手を打たず、業績と共に勝手に上がる事を期待して 政治や経済に文句を言ってる奴なんて奴隷と変わらないという事に気づきそうなもんだけどね 自分の価値を上げるために、留学でも資格取得でも転職でも起業でも、なんでもやるべきなんだ 世の中の動向を見極めて自分の価値を最大化する方向に進んでいく 自分の価値を上げることが出来るチャンスがあれば、失敗を恐れず挑む そういう事の繰り返しで年々1%でも給料を上げる努力をすべきだ 大器は晩成す、という。 大器は晩成するものだから

    給料は増やしてもらうものではなく、自分で増やすもの
    kz14
    kz14 2014/12/06
    留学でも資格取得でも転職でも起業でも出来るほどの所得が無い
  • 【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    kz14
    kz14 2014/05/08
    ワタミに行くと奴隷制度に加担しているような感覚になるので行かない
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 業務効率化だけでは残業はなくならない - 脱社畜ブログ

    「残業時間の削減」についての話が出ると、必ずセットで語られるのが「業務の効率化」だ。確かに、日の職場では多くの非効率業務が放置されている。これらを改善すれば、その分早く帰宅できるようになるはずだ。だから、非効率業務をどんどん改善していって、みんなで早く家に帰れるようにしよう……これが、一般的によく言われる残業対策の基的な考え方だ。 この考え方はある程度は正しいと思う。しかし、あらゆる場合においてもこの方法で残業時間が削減されるかというと、実はそんなことはない。特に、その企業が業績を伸ばそうとしている場合、業務効率化による残業対策の実効性には多くの場合疑問が残る。 例えば、あなたの部門が、業務効率化を推し進めて今まで一日12時間かかって50生産していたものを、8時間で50生産できるようになったとしよう。素直に考えると、これで残業は無くなってみんな定時に帰れるということになりそうだけど、

    業務効率化だけでは残業はなくならない - 脱社畜ブログ
    kz14
    kz14 2013/06/19
    "Grow or Die"ですもんね。常に無理を要求されて、なんとかクリアしたらそれが標準と評価され、さらに無理を要求される。
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