U-NEXTのインターネット接続サービス「U-Pa!」の月額料金が300円値上げされることが8月末に発表されたのだが、これがいわゆる「2年縛り」契約のユーザーも対象となっており、不満がある場合は解約金を支払って解約するしかないことが話題になっている(U-NEXTの発表PDF)。 発表によると、映像や音声などの大容量データを扱うサービスの普及によって通信データ量が著しく増加しており、そのための料金値上げだという。
日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約40%であり、ウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 HTMLの「レスポンシブイメージ」を使えば、HTMLのタグだけで表示端末にあわせた画像を配信できます。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 picture要素の使い方 レスポンシブイメージとは一体何か? レスポンシブイメージとは、レスポンシブなウェブサイトにおける画像の取り扱い方を定めたHTMLの技術。2016年勧告のHTML 5.1に追加された仕様です(現在のHTMLの仕様書)。主な特徴は次の通りです。 CSSやJavaScriptを使わず、HTMLのみでレスポンシブな画像を取り
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