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ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 離婚成立KEIKOが告白 小室哲哉の不倫会見で「許せなかったこと」

    小室哲哉(62才)との離婚が成立したKEIKO(48才)。2006年に小室が、音楽著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕・起訴された時には、「離婚しません」と話していた。しかし、2011年10月にくも膜下出血で倒れると状況が一変した。 KEIKOは一命を取り留め、小室がKEIKOを献身的に支えているものと思われていたが、2018年1月に小室の不倫が発覚。小室はすぐに釈明会見を開き、介護のために自らも心身ともに疲れ果てていると告白すると、擁護の声が上がった。しかし、KEIKOの親族は「小室の会見は嘘ばかりで、KEIKOのプライバシーを悪し様に語ることで「論点をすり替えた」と主張したのだ。そこからやく3年にわたる“離婚闘争”の期間を経て、ついに離婚が成立したのだ。 KEIKOは離婚成立後に直筆のメッセージを公開した。美しい文字による長文で、離婚に関する報道でファン、関係者を心配させたことを謝罪するととも

    離婚成立KEIKOが告白 小室哲哉の不倫会見で「許せなかったこと」
    kz14
    kz14 2021/03/04
    復帰するとしたらavexは無理かな?
  • 増える高齢者クレーマー、悩むサービス業の若者たち

    クレーマー問題は様々な場所で働く人を疲弊させている。近ごろ目立つのは、高齢者のクレーマーだ。ライターの宮添優氏が、独自の理屈でクレームをつける高齢者たちと、対処に苦しむサービス業に従事する人たちの音を聞いた。 * * * 日曜午後の昼下がり。子連れの家族客で賑わう駅前ビルのファミリーレストランで、老人客ら数人が店員に詰め寄っていた。 「うるさい子供をなんとかしなさい」 「近頃の親の教育はどうなっているんだ」 「不快な思いをさせておいて料金まで支払うのか」 近くの席で知人と事中だった筆者は、その一部始終を目撃していた。何かの会合帰りであろうと思われる老人客8名の集団。デキャンタワイン数をテーブルに並べ、軽をツマミに、すでに2時間以上おしゃべりに花を咲かせているらしかった。話し声は異常なほどに大きく、時折手を叩いたり、テーブルをバンと叩くなど、よほど何か嬉しいことがあったのか、周囲の迷

    増える高齢者クレーマー、悩むサービス業の若者たち
    kz14
    kz14 2018/03/04
    「高齢者」が悪いのではなく団塊世代がクズなだけ。と思ったら記事中に「人口ボーナス期に働き~」とあるのでそのつもりで書かれてる。
  • 2000万円を20億円にした投資家 会社四季報とエクセルを駆使

    ネット上で「今亀庵(いまかめあん)」のハンドルネームで知られる65歳の男性投資家は、株式投資退職金の2000万円をわずか6年で100倍の20億円に増やした。今亀庵氏は、自身の投資哲学をこう語る。 「学生時代に数十冊の投資を読み漁り、統計学的に小型成長株に長期投資すれば儲かることがわかりました。時価総額の大きい大型株だと、どうしても20%、30%といった大きな成長は望めないし、株価も大きくは動かない。成長率の高い小型株を3~5年持てば勝てる確率が高まる」 今亀庵氏の銘柄選びに何も特別なものはない。使うのは『会社四季報』だけである。2年ほど前までは四季報をひたすらめくっていたが、現在はCD-ROM版に切り替えたそうだ。 まず有望と思われる業種を選び、そのなかから売上高の伸び率が20%、30%といった高成長の銘柄に絞り込む。 「利益も見た方がいいのかもしれませんが、売上高さえ伸びていれば利

    2000万円を20億円にした投資家 会社四季報とエクセルを駆使
    kz14
    kz14 2015/07/26
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