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W杯に関するkz14のブックマーク (5)

  • W杯招致「日本が南米連盟に謝礼金」 スペイン紙報道:朝日新聞デジタル

    国際サッカー連盟(FIFA)の幹部らによる汚職事件に絡み、2002年のサッカーワールドカップ(W杯)日韓大会の招致決定後の00年、日サッカー協会名誉会長(当時)の故長沼健氏が、謝礼として南米サッカー連盟に150万ドル(約1億8500万円)を送っていたと、スペインのスポーツ紙アス(電子版)が19日付で報じた。 南米連盟で15年間働いた元職員が同紙に匿名で証言したとされる。証言によると、00年に長沼氏から、招致を支持した南米10カ国で分けるためとして同連盟宛てに150万ドルが送金されたという。 だが120万ドルは、ニコラス・レオス南米連盟会長(当時)の個人口座に移された。残りの20万ドルは同連盟の事務局長、10万ドルがFIFAとの仲介者に渡ったという。資金のやり取りを裏付ける書類もあり、書類にはレオス氏とそのの署名があるとしている。 元職員は、レオス氏が東京やニューヨークなど世界中から資金

    W杯招致「日本が南米連盟に謝礼金」 スペイン紙報道:朝日新聞デジタル
    kz14
    kz14 2015/06/20
    財団法人だから会計は比較的透明かな?と思っていたけど。スポンサーを利用するとかやり方はあるのかな。
  • 02年W杯の韓国戦で不正があった可能性…伊メディア報道 : 痛いニュース(ノ∀`)

    02年W杯の韓国戦で不正があった可能性…伊メディア報道 1 名前:れいおφ ★@\(^o^)/:2015/05/29(金) 19:36:38.69 ID:???*.net 国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件が世間を震撼させるなか、イタリアメディアが、02年ワールドカップ(W杯)のイタリア対韓国戦で審判の判定に不正があった可能性を指摘している。29日付で捜狐体育が伝えた。 日韓共催となった02年W杯で、韓国はベスト4入りを果たし、アジアサッカー歴史を塗り替えた。だが、今大会では「韓国寄りの審判」に各方面から不満が噴出していた。 イタリア紙コリエーレ・デロ・スポルトが問題視しているのは、韓国対イタリアの1回戦。韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムで、主審がイタリア選手に反則で退場を言い渡し、イタリアは10人で戦う羽目に。その後も主審はイタリア選手の反則をとり、イタリア側が決めた得

    02年W杯の韓国戦で不正があった可能性…伊メディア報道 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kz14
    kz14 2015/05/30
    共催に決定した経緯についても言及してほしい
  • アメリカがW杯で見せた素晴らしいトリックFKが惜しかった(動画あり) : footballnet【サッカーまとめ】

    アメリカがW杯で見せた素晴らしいトリックFKが惜しかった(動画あり) カテゴリ動画ネタ北米サッカー Tweet 0: ふざけた名無しの管理人 2014/06 ID:FBNKanrinin 惜しかった。 最後に蹴っているのは壁に入っていた選手。 http://gfycat.com/RewardingDeadFruitbat (*゚∀゚)っドイツのコレもある意味… http://gfycat.com/SickDimGreatargus スポンサードリンク このネタをTwitterでシェア このネタをFacebookでシェア

    アメリカがW杯で見せた素晴らしいトリックFKが惜しかった(動画あり) : footballnet【サッカーまとめ】
    kz14
    kz14 2014/07/03
    まずはファールじゃないと止められないドリブラーを準備しなきゃ。
  • 日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング

    日本代表の監督として4年間、日サッカーのレベルアップに尽力したザッケローニ [写真]=Getty Images 日本代表のブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退を受けて、今大会の日本代表の総括を自分なりにまとめておきたい。 まずは各試合の戦い方と、ザッケローニ監督の采配について。グループリーグ第1戦コートジボワール戦は、相手をリスペクトしすぎたこと、相手がしっかりと日を研究して対策を練ってきたこと、そして試合展開に合わせた戦い方がチームとしてできなかったことが敗因だと分析している。 「相手をリスペクトしすぎた」ことは、スタメンからも明らかだ。高さと強さのある相手に対応するために、センターバックはこの4年間のメインセットである「今野・吉田」ではなく、「森重・吉田」のセットを選択。そして、ヤヤ・トゥレ擁する相手の中盤に対応するために、ボランチのスタメンは「長谷部・山口」という守備力

    日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング
  • 「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括

    ビッククラブに在籍する攻撃選手を抱えて過去大会で最高の成績を目論んだ日本代表だったが、いざ蓋を開けてみればドイツ大会と変わらぬ勝ち点1、グループ最下位での敗退と、完全に日の期待を裏切る結果に終わってしまった。 そして昨晩にザッケローニ監督の退任が発表され、これでザックジャパンの4年間は終了する事になった。 W杯で失敗した原因にはいろいろな理由が考えられるのだが、最も大きなポイントはW杯に臨む上での大きな戦略面の失敗にあったのではないかと思っている。 所詮は「自分たちの自分たち」 今大会で良くも悪くもキーワードとなってしまったのが「自分たちのサッカー」。つまり、リアクションではなくて自分からリスクをかけて高い位置から攻撃を仕掛け、人とボールが早く動いてゴールに迫るスタイルなのだが、結果的にそのサッカーが出来た時間はコートジボワール戦の前半20分間と、コロンビア戦の前半45分のみで、その他の

    「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括
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