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2006年6月14日のブックマーク (6件)

  • 「教育実習、母校は避けるべき 中教審の協力者グループ」 | 倉部史記のブログ

    教職免許、持ってないマイスターです。 建築学科に在学していた時は、まさか自分が教育業界に行くことになるとはおもっていませんでしたから、教職の科目はほとんどとっていません。今思えば、教員免許、とっておけばよかったなぁと思います。 現在、教務部門に勤務しているマイスター。自分では教職関係の業務にはタッチしておりませんが、教職の担当者が、とても忙しそうにしているのを見ています。 マイスターの勤務先は、他大を卒業した後、教職科目だけを受けるためにやってくる学生さんが少なくないのです。18歳人口が減少している昨今、ありがたいことでありますが、対応は大変みたいです。教員免許を取得するためにあとどれくらいの単位が必要か、という計算が、学生さんごとにバラバラですからね。カスタムメイドなサービスです。そんなわけで教育実習の調整も、大変そうです。 ところで自分自身は教育実習を受けていないけれど、高校の時の同級

  • CNET JapanBlog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:Google Office が Microsoft に勝てる理由

    GoogleがWritelyの買収に続いて、表計算アプリをウェブ・サービスとして提供する予定があることが話題になっている。当然といえば当然の流れである。 少し前に、私のもう一つのブログで、「StartOffice/OpenOfficeがMicrosoftに勝てない理由」というエントリーを書いたが、OpenOfficeの戦略とGoogleの戦略の根的な違いは、Microsoftの後を追いかけるのか、Microsoftがどうしても行けない事情のあるほうに突っ走るのか、の違いである。 その意味で言えば、OpenOfficeにしろLindowsにしろ、Microsoftの提供しているOfficeとWindowsを安く提供する、という利点だけが目立ち、結局の所「安かろう悪かろう」という評価を下されてしまう。 それに対して、Googleは、Microsoftが作りたくても作れない、「サービスとしての

  • 「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan

    アマゾン ジャパンは6月12日、Amazon.co.jpにおいて、書籍やCDの委託販売を開始した。サービス名は「Amazon e託販売サービス」。自費出版やインディーズCDなど、卸が取り扱わない商品でもAmazon.co.jpで販売できるようにする。 Amazon e託販売サービスは、出版社やメーカーなど、自社商品の販売権を持つ企業向けのサービスで、アマゾンが承認した企業のみが利用可能だ。企業はまずアマゾンに出品したい商品を登録する。すると、アマゾンが需要予測に基づいて仕入れ数を指定し、その数に応じて企業がアマゾンに商品を配送する。アマゾンは商品を自社の物流センター「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」に保管し、顧客の注文があれば通常24時間以内に発送する。 Amazon e託販売サービスの導入により、アマゾンは取り扱う商品数を拡大できる。「(商品数の増加で)ロングテールを拡大す

    「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan
  • 任天堂株式会社 経営方針説明会 ストリーミング

    NOT FOUND プレゼンテーションの公開期間は終了いたしました 任天堂株式会社 経営方針説明会 トップページへ移動する 戻る The presentation was concluded 任天堂株式会社 経営方針説明会 Back to Top BACK Copyright (C) Link Corporate Communications Inc. All rights reserved.

  • 吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった - finalventの日記

    ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの質的な解体を志向していることに気が付いた人がいたからだ。 今その感性が崩れ去ろうとしてのは、彼らが死期を迎えつつあるからか。しかし、その問いは歴史のなかに忘れ去れさられるに足る解体を遂げただろうか。 そうではないだろう。むしろ、その間隙のなかでべ平連的なものが、戦後民主化的なものと結合して※※的なものに結合して、歴史の感性を失った30代から20代の旧知的な特権に吸着される若者に見られるようになった。面白いことに、吉主義者の私に対する攻撃がこのあたりから起きてきたのはあまりに漫画的というか、俺も吉主義者なんかやってるからだよ、な。 この若者たちには60年代から70年代の間隙

    吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった - finalventの日記
  • 授業評価は「手段」であって、「目的」ではない | 倉部史記のブログ

    大学で働きだしても一年半くらいになりますが、「大学って…なんだかおかしいよなぁ」と思うことは今でもしょっちゅうある、マイスターです。 【教育関連ニュース】—————————————- ■「学生による授業評価 全大学の97%が導入」(Asahi.com) http://www.asahi.com/national/update/0606/TKY200606060565.html ■「学生の授業評価、大学の97%が導入」(NIKKEI NET) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060611AT1G1001E10062006.html ———————————————————– 2004年度の時点で、日の全大学の97%が、学生による授業評価の取り組みを導入しているとの報道です。 これらの記事の元になっている情報は、↓こちらです。 ■「大学における教育

    lackofxx
    lackofxx 2006/06/14
    ほんと、その通りかと。