「インターネット上の情報は玉石混交だからね」ってのはよく聞く話。 「だから、玉を選び出してくるツールが必要なんよ」ってのもよく聞く話。 ここで終わってれば、ハッピーだったんだけど、ちょっぴし、やっかいなことになった。 Dominique Numakuraさんってな人がいて、こんな記事を書いている。 http://www.emsnow.com/npps/story.cfm?ID=24326 まぁ、簡単に言えば、こういうこと(らしい)。*1 ある市場調査会社の報告によれば、マイクロソフトのXboxは、1台あたり76ドルくらいの儲けなんだそうだ。一方、ソニーのプレステ3は、1台あたり300ドルくらい赤字なんだそーだ。 ゲーム業界ってのは、ハードで損しちゃっても、ソフトで儲けるからいいもんね、ってな噂があるらしい。 でも、おい、こらっ、待てよ!1台あたり300ドルの損ってのは、あまりにも大きくねぇ
IT業界に目を向けた情報処理学会 タワーホール船堀 「ソフトウェアジャパン2007」が東京・江戸川区のタワーホール船堀で開催された。主催は情報処理学会。情報処理学会といえば、情報処理系の最大の学会で、大学の研究者(とくに若い学生)が中心になった全国大会などで知られるが、今回はこれまでの研究者寄りのスタンスから、すこしだけ産業界やIT業界寄りに軸足を移動させて、実務・現場からの招待講演を中心としたプログラムが組まれた。 目玉は、イノベーションセッションの第1セッションに登場したGoogle副社長兼Google Japan代表取締役社長 村上憲郎氏の講演である。 [テクノロジーのイノベーション]「Googleが行いたいこと」と題して、村上氏は技術の観点からGoogleのさまざまなサービスについて穏やかな口調で語った。 ポータルから索引へ Google副社長兼Google Japan代表取締役社
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